特急”あずさ”3世代の試乗。

2001年12月1日から、2002年11月30日まで、首都圏と信州を結ぶ特急”あずさ”は、従来
からの183系、92年営業開始のE351系、2001年営業開始のE257系の3種で運転されて
いました。ところが、2002年12月のダイヤ改正で、従来からの183系が引退し、新系列2種
のみとなりました。
今回、183系引退にあたって、各系列を乗り比べてみよう、と思い、ひとつずつ乗ってみました。


その1:183系

02年11月30日、ダイヤ改正の前日に
上諏訪−甲府往復で乗ってきました。
往きはあずさ58号新宿行き。
普通車指定席で行くことにします。


普通車指定席の座席です。
グレードアップ改造の際、フリーストップ式
リクライニングシートに換装されています。
座席回転をシート前から出ているレバーで
行う、珍しい座席です。
座りごごちはちょっと固めでしょうか。また、
座面が少し高めに感じ、結構しっかりと座ら
せる座席に感じます。
僕は腰痛持ちのせいもあって、どちらかと
いえばしっかり座らせるタイプの座席の方が
好みですね。RVRもそんなタイプです。
新宿方面行きの列車は、比較的下り勾配が
多いせいか、やっぱり静かですね。逆に
天井の化粧板等のびびり音がめだってしまう
のが難点でしょうか。

帰りはあずさ83号松本行き。
グリーン車をおごってみることにします。
グレードアップ改造の際、1+2の3列に換装
されています。
E351系からは定員重視の4列に戻り、さらに
E257ではグリーン車需要の低迷からか、
普通車との合造という狭い空間になってしまった
ので、ここまで豪華な座席は183の特権と
いえたでしょうか。





長坂付近にて。
最終日ということからか、沿線には
カメラを構えた方々を多く見ました。



その2:E351系へ(工事中)
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