4月の日記





4月29日


諏訪湖開きの日。
下諏訪港での式典に参加しました。
高校生のブラスバンド演奏に迎えられた、遊覧船をお出迎えした後、
陸でお払いやら鏡開きなどの式典後に、
再び遊覧船をお見送りしました。
すごく良い天気で、町民の皆さんも沢山集まって下さり、
遊覧船の無料乗船券を手に待つ方達の中に、
グループホームの入所者と職員の方々の姿もありました。

はくちょう丸

こうして写真に撮ると、諏訪湖も綺麗でしょ。
この白鳥の遊覧船の他、親亀の上に子亀を乗せた遊覧船もあります。
あっ、よく見れば、この白鳥さんも背中に子どもが!


4月27日


私は現在国民年金保険加入者です。
今年度の保険料納付書が届いてから、しばらく思案。
保険料を1年分または6ヶ月分まとめて全納すると、
1年分なら年2,830円、6ヶ月なら年650円が割り引かれるのです。
えぇい、どうせなら1年分まとめて納めてしまいましょうと、
納付期限4月30日を目前にして、本日支払いました。

明日には、年金改悪の法案が国会で採決されると言います。
割り引かれても年間156,670円という保険料が、さらに上がったうえに、
支給額が年々切り下げられるなんて、とんでもない。
これでは益々保険料滞納や未加入者が増えてしまうよ。

既に財政が行き詰まっているから、国民の負担を上げるのは当然だと政府は言うが、
税金を私たちの望まない軍事費や大型公共事業に振り当てておいて、
財政難だというのは、やっぱり納得できません。
国民年金の基金を株投資に使ったり、グリーンピアなどの施設を作っておいては経営難で手放すなどの
呆れたやり方にはなんの反省もないなんて、おかしすぎます。
しかも、公になった閣僚の保険料未払いにも、何のおとがめもなし!
「知っていれば払った」だって、よく言うわ。
私のとこには、支払い忘れて1ヶ月経たないうちに、「払って下さい」と電話が来たわよ。

何につけても、「自己責任」「自助自立」を叫ぶ政府に、
怒っているのは、私だけではないでしょう。


4月25日


今日も風が冷たい。
が、約2時間にわたるビラ配布でしっかり暖まりました。
歩いた地区では、御柱祭の飾り付けをしていたり、
飾り付けが終わりご近所の方々が集まり、バーベキューなどでご苦労さん会をしている所も。
祭当日だけでなく、こうして地区の交流が深まっていくのですね。
私の居住地区では、連休に飾り付けが行われる予定です。

夕方、久しぶりに花菜さんと買い物に。
去年のズボンがもぅつんつるてんで、もう160pのサイズがぴったり。
あと数ヶ月で私の背の高さを追い抜きそうです。
もうすぐ、見下ろされるのかなぁ・・・・。


4月24日


冷え冷えの朝で、しっかり冬支度に逆戻り〜。
天気予報では「雪マーク」までついてたけど、
よかったわ、雪はなくて。

町と町教育委員会主催で、
「霧ヶ峰黒曜石サミット」が開かれました。
昨年、町が調査していた「星が塔」遺跡で、
縄文人が黒曜石の岩脈を掘削した後が見つかり、
この遺跡をどう町の財産として活かしていくか。
御柱祭の山出しと里曳きの間に、このサミットを開き、
町民に理解を広めたり、町外の方達も町に招こうというのが、ねらい。

遺跡の調査に当たった学芸員の方の話や、
考古学の話、黒曜石を加工して販売している会社の方の話をお聞きし、
なるほど!歴史的価値もすごいし、様々に活用可能なものなのだと理解できました。

町長はじめ、やはり黒曜石の原産地である他市町村の首長・教育長や、
県教育委員会文化財・生涯学習課長による意見交換では、
「近隣の市町村で手を取り合い、観光資源としての活用を!」と積極的な意見が出されました。
また、今回のサミット開催を契機に、
「黒曜石原産地を、世界遺産にすることを考えてはみないか」などの声もあげられました。

それにしても、縄文時代の人々が、お山を一生懸命掘って、
掘り出した黒曜石を加工したり、物々交換していたなんてすごいよなぁ〜。
昔、実家の畑でも、ちょくちょく黒曜石の矢じりや石のかけらを拾ったんだけど、
その価値なんて、考えも及ばなかったな。
いやいや、勉強いたしました。


4月23日


昨晩から、地区の長持ちの練習に参加させて頂いてます。
12年前の御柱祭の時、かって住んでいた地区で参加させていただいて、
すっかり虜になったのですが、
引っ越してきたこの地区には、女性が参加できないと思って前回もすねてました。

が!今回は女性の参加希望者があり、練習しさえすればOK!とのお話で、
きゃっきゃっと喜んでいます。
初日から、担がせて練習させて頂いてますが、
重いです。足の出し方が難解です。杖の扱いが難しいです・・・・。
でも、せっかくやると決めたので、楽しくやろうとワクワクです。


4月22日


大変!
先週の健診、血糖値がかってない高値で、びびっています。
糖尿病の家系だしなぁ・・・。
早食い・ドカ食い・就寝前の間食(近頃の私の日常)は、
控えなくっちゃね。


4月21日


家の前に、ニョキニョキとつくしんぼが並んでます。
かわいいわぁ〜。
今年は、つんでる時間もないから、
のびのびと育ってくれたまえ!

町の工業振興協議会総会に参加。
去年も出させて頂いたけど、
緊張し過ぎてたから、ろくな記憶が残ってなかったわ。
もうすぐ、この世界に足をつっこんで丸一年が経ちます。
いい加減、しっかりしなくちゃね。


4月20日


昼過ぎ、町の新入社員歓迎会に参加。
80人近い町内企業の新入社員のうち、約50人が参加しており、
初々しい若者の姿にうっとり。
・・・・したのもつかの間。
もう仕事に疲れているのかな、一番前の列の子達、
頬杖つきどうし、時々コックリコックリしてるよ。
式典の後の記念講演を一緒に聞いてきましたが、
なんだか講師の方の呼びかけにも反応悪いし。
でもね、真剣な眼差しで、メモもたくさとっている人たちも少なくはなかったので、一安心。

夕方は、家庭訪問。
溜まりに溜まった新聞をなんとか片づけ、
日曜日には私の不在の間、だんなさんや花菜さんも一生懸命片づけをしてくれて、
久々に物の少なくなった部屋で、無事終了〜。
花菜さんを一人にしてしまっている時間が増えている分、
沢山先生と情報交換しました。

しかし、この片づいた部屋、気持ちいいな〜。
いつまで、もつかしら。


4月19日


朝駅前にて、街頭宣伝。
自衛隊のこと、年金のことを中心に、選挙に向けての訴えをば。


4月18日


早朝より法被着用にて、
「御騎馬勢揃い」に一日おつきあい。
江戸時代の御柱祭の面影を伝える騎馬行列が区内を一日かけてお披露目されました。
男の子が殿様に扮し白馬にまたがり、それに
旗持ち、女の子の「若党」、「色傘」、殿様の弓を持つ「重藤(しげとう)」、2つの箱が密着したように動く「お箱」、
長さ4メートル近くもある「御槍」、「赫熊(しゃうま)」、そして裃(かみしも)姿の「従士(かち)」、
「曲傘」と「草履取り」などの一行が続きます。
殿様や若党以外の衣装はなかなか渋くて、まさに昔を感じる絵巻物。

かけ声や所作の伝承は大変な作業で、
今回はビデオなどによる記録も撮り、後世に残していくことが検討されています。
「出陣騎馬」と言われるこの下諏訪一区の騎馬は、
もう一つ町内に伝承される「凱旋騎馬」と共に、町の無形文化財に指定されています。
今回、私もまじまじと間近で観させて頂き、感激しました。
御柱祭里曳きには、パレードに出場しますので、
沢山の人にご覧頂きたいと思います。
早朝から馬に揺られた小学校2年生のお殿様は昼頃には、もうくたくた。
所々で所作を披露する方々も、暑い日差しに汗だくでした。

もうすぐ夕方。お疲れ気味のご一行様。中央に馬に乗るお殿様

花菜さんの同級生も若党や草履撮りで、最後まで奮闘していました。

私たち役員はひたすら一緒に歩くだけ。
午後は、行列の先回りをして区内にお知らせして歩く広報車に乗って、
「是非、ご覧下さい〜」としゃべりまくっておりました、私。


4月17日


だるい、眠い、頭が痛い、鼻がつまる、喉も痛い・・・・。
昨晩飲んだ薬のせいか、やたら眠い。
耳が痒い、なにかと思ったら、御柱の日焼けで皮がむけてた・・・。
驚き!

トロトロ、ぐーたらの合間に地域訪問と、御柱の会議。
もぅ、いやぁ〜んと思うのが正直なところだけど、
毎回、新しい出会いや発見があるので、なんとか頑張れてます。


4月16日


去年はバタバタしたままで、受けないままで過ごしてしまった職員健診。
(己が健診担当者なのに、あわわわわ)
慢性疲労に、慢性頭痛、睡眠不足・・・・。
早食い、過食に、休肝日ろくになしという、
不健康な毎日を省みて、
今日はまじめに職員健診受けました。
さてさて、結果はいかがなものか@


4月15日


夜9時、イラクで人質にされていた3人の日本人の
解放の朗報に、一安心。
3人の姿や、ご家族の記者会見に、涙が出ます。
一昨日の夕方参加した「3人の一日も早い解放を求める」署名活動中、
飛びつくように署名して声援してくれた方々や、
「俺も書くよ!」と訴えに応えてくれた高校生達も、
今晩のニュースをどんなに喜んでくれていることでしょう。

「危険な地域に出かけていったのだから、自業自得」とか言う意見が述べられたり、
家族に対しても誹謗中傷が相次いでいるという話には、
本当に腹が立っていました。
そして、「家族には会わない」との姿勢を崩さず、
あくまで自衛隊撤退は考慮しないと言い続ける日本政府にも。

今朝伝えられた、行方がつかめない日本人2人の安否や、
日本人以外にも拘束されている外国の人たちのことを思うと、
まだまだ心配です。
そして、アメリカ軍の無差別な攻撃で、
多くのイラクの人々が今もなお犠牲になっていることには、心が痛みます。


4月14日


郵便局に用事に行ったら、
局員の皆さんが、みんな法被を着てお仕事されていました。
役場でも、山出し前は職員の皆さんが法被着用で勤務されていましたし、
まさに、町を挙げての祭のまっただ中を再認識。
郵便局前のポストのお掃除に、保育園児が来局していて、
郵便局のリス君の着ぐるみを間近で見られちゃいました。

昼近くからの雨で、
出席予定だった交通指導所の開設式が中止になり、
思わぬ空き時間ができましたが、
なんだかボーっとしたまま、過ごしてしまいまして、
あちゃ〜、家の掃除でも真剣にやるんだったと後悔しきり。
そぅなの、来週、家庭訪問なのよね、
どうするの!この家のさわぎ!!


4月13日


半日の仕事、参観日、署名行動、夕ご飯の支度、会議、ちょいとお仕事。
いろいろな方々のそれぞれの頑張りに、私も励まされ、
投げ出してしまいたくなる様々な事柄に、
「よしっ!」って感じられる毎日を送っています。


4月12日


丸々3日間、御柱祭下社山出しで、
連日早朝から夜まで山に出かけていました。
この緊急時に何事!とお叱りを受けてしまいそうですが、
この地区にとっては最大イベント。
山で受け取るメールや、
帰宅してから自宅PCで受け取る
イラクで人質になった3人を救おう!との呼びかけに、
なんとか自分でできることを・・・と山でメールを打ったり、
友人・知人に転送したりと努力しました。
が、帰宅する時間には疲れ切り、緊急の集会にも参加できず、
日記の更新もできない、
街頭での具体的行動を起こせない事には、
実にふがいなさも感じた日でした。

いまだ解放されない3人。
「自衛隊の撤退は考えない」と言い続け、
3人の救出にもアメリカの力を借りようとする小泉首相。
なんたることだ!
危険な国に敢えて出かけ、
イラクの人々の力になろうとした3人を救うため、
一刻も早い自衛隊のイラクからの撤退を、心から願います。

以下、友人・知人から送られた情報の中より、
いくつか紹介させていただきます。

≪ワールドピースナウ≫
様々な行動が提起されています。

≪チェルノブイリへのかけはし≫
イラクで人質になった3人の家族にメッセージが送れます。

≪今井紀明さんの文章≫
拘束された18歳の青年、今井紀明さんの書かれた文章です。

明日13日は岡谷駅前で、「イラクから自衛隊をひきあげよ!」の<緊急署名行動が夕方5時から、
15日(木)は岡谷蚕糸公園前で、同趣旨の緊急集会とデモ行進が行われます。
是非、ご参加を!!

クタクタの体にむち打ち、私もできること、
しっかりやろうと思います。


4月8日


明日はいよいよ下社山出し。
3日間、お山に出勤する予定なので、
法被や腹掛け、おっと地下足袋はどこにしまってあったっけか・・・などと
準備に浮かれていたら、
メールで、イラク国内で日本人3人がイラク人グループによって拘束されたと友人から知らされました。
慌ててTVをつけると、「自衛隊が3日以内に撤退しなければ殺害する」と解放の条件を伝えているというニュース。
そしてしばらくおいて、官房長官が「自衛隊は復興支援に行っているのであるから、
撤退する理由はない」と述べているニュースを見て、
「それでも、人間かぁぁ〜!!」と思わず叫んでしまいました。

犠牲者が出ないうちに、
一刻も早く、自衛隊は日本に戻って欲しい。
心から願います。


4月7日


PCの近くに、先月北海道に流氷を観に行っただんなさんが、
どこかのお土産屋さんでサービスで頂いてきたという
ラベンダーの袋詰めがあります。
これが、すごくいい「癒し」になっていて、
「だる〜い」「ねむ〜い」「しんど〜い」の気持ちを
和らげてくれているのが、実感できます。
・・・・で、今日も夜更かし、あららららら。


4月6日


今日もいい天気〜♪
それでも、朝方はやや冷えたので、しっかり着込んで、
隣の町に、ビラ配布に出発しました。
担当した地区は、かって通った高校の近く。
「何年ぶりかしらん。あらあら、随分変わったわ〜」と
あちこち眺めながら、お散歩気分。
梅や、スイセン、クロッカスなどの沢山の花も楽しみました。
ビラを入れた後は、またその隣の町の大学に出かけて、
若者達と、新入生を対象にした宣伝行動。
スーツに身を包み、緊張した面持ちの新入生たちは、
とても初々しくて、
「入学おめでとうございます。頑張ってね!いってらっしゃい!」と声に力が入っちゃいました。

時間があってお話できた男の子は、
「初めての一人暮らしが、うまくできるか心配・・・」と話してくれました。
初めての一人暮らし、私もドキドキしたなぁ。
昨日・今日と、なんだか昔を思い出してばかり。


4月5日


町の小・中学校の入学式が行われましたので、行って来ました。
午前は中学、午後は小学校に登校。
心地よい緊張感を感じた一日でした。

小学校は、5・6年生が出席します。
花菜さんも今日から5年生なので、目があう距離に座っていましたが、
「お母さん、入学式に来るなら、あのスーツがいいよ」と言われていたのと違うスーツで出かけた私を見て、
一人でブツブツ文句を言ってるのがわかりました。
ほんとに小さくてかわいい一年生と、彼女を見比べ、
「あの子も、こんな小さい一年生だったのね・・・」と
彼女の成長ぶりを実感しました。

この四月から、4年生まで30人学級が拡大されました。
花菜さんのクラスには転校生が一人加わり、なんと40人!になりました。
5年のもうひとクラスも40人。
あと一人いれば、3クラスなのにね、クスン。


4月4日


朝からの雨が、昼には雪になりました。
上社の山出しは最終日。
寒いだろうなぁ。

厚着をして、地区の「薩摩上人供養祭」、「みたらしの石仏(万治の石仏)供養祭」「十王像供養祭」に行ってきました。
昨日も御柱で結構歩いたけど、
今日も雪の山道をエッサカ歩きました。

この地域の歴史に関わる供養祭で、
お話を伺う毎に、へぇー、ほぉ〜の連続でした。


4月3日


ご無沙汰しました〜。
年度末は、体調不良のまま、
それでも毎日寝込むこともなく、バタバタと過ごしてしまいました。

思い出しながらの日記の更新も無理なくらい
いろいろなことがありましたが、
記憶が明確でなく・・・・。おぃおぃ、大丈夫かしらん・・・・・。
無理して書こうとすると、また、いつになるやら状態ですので、
過去にさかのぼっての更新は、諦めよう!と決定。

いよいよ諏訪大社御柱祭が始まりました。
今日は、上社山出しに出かけてきました。
党で出しているお宿(テントを張って、氏子の皆さんにお茶やお酒を振る舞いつつ、
休憩して頂く場所)の当番に行ってきたのですが、
その前に、初めて上社の木落しを間近に観てきました。
上社の柱には前後に「メドデコ」と舵取りが取り付けられ、V字の「メドデコ」に人が乗ります。
そのままゆっくりと坂を下る様は、ドッシリと勇壮でした。
下社の木落しを見慣れている私には、また違った御柱を観た感動がありました。

朝はいいお天気だったのに、午後からは曇り空、しかも強風。
氏子の皆さんも、観光客の皆さんも、「寒い、寒い」と、
お宿で配布した熱いお茶とコーヒーは、お湯が間に合わなくなるほどのはけ具合でした。

お宿の前を本日通過の最後の柱を見送った後、
今度はこれまた初めて「生」で川越しを見物して、帰宅しました。

初めて「生」でみた上社木落し桜吹雪が綺麗な法被私たちのお宿の前で木遣りを披露してくれた子ども達

揃いの支度が綺麗〜!御柱の太さ、わかるかな?人を見るなら御柱。彼方に「川越し」を観る


夜は地区の御柱の会議で、
一日すっかり祭気分に染まりました。
下社山出しは8日から始まります。


表紙に戻る