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御柱親子 |
| 1995年制作 |
| 油彩画 |
| 180×180 F100号 |
| 湖龍展出品 |
全国の諏訪神社総本山である諏訪大社上社、下社では6年に1度御柱祭(おんばしら)がある。この時期になると待ちかねた諏訪の男達の血は騒ぎ、諏訪の平は祭一色となる。命知らずの男達は木落とし坂を大木にまたがり滑り落ちるのである。あるものは途中で振り落とされ、あるものは大木や大綱に巻きこまれる。それでも大木にしがみつき滑り落ちるのである。当然ケガ人や死人が出る。それでも命知らずの男達は大木に群がる。太古から大勢で大木を曳くという作業はあった。原始的な作業がそのまま祭となった。冬季五輪の会開式でその模擬祭は行われ電波を通じて全世界に紹介された。
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