縄文のビーナス
縄文のビーナス
1995年頃制作
カンバスにアクリル及び油彩
24×33p  F4号
茅野市美術会小品展、グループ展等出品作品

 油絵を長く続けていたせいか、しつこく絵の具を置いては削る作業をねちねち続ける癖があり、つい絵が重厚になるので、この作品は肩の力を抜き、必要な線だけ単純化してあっさり描いてみた。普段大作が多いのでこうした小品は実験にもなり息抜きにもなる。過去の出土物を現代感覚で描いたところが面白かった。それにしてもこのビーナスは単純化して心憎いばかりの造形美である。後世に謎と感動を残したこの人物はいったいどんな作家だったのだろう。
縄文の作家には完全に負けてる
(^ー^;;..脱帽   

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