はじめに
自己紹介
JA0OS
大石孝三郎 1942年生、
2アマ、ICOM 7700 ANT TOWER 22MH DXCC HONOR ROLL ,

             

 
準備完了、いざタワーへ、
 

 
 、

昭和34年、1959年に始めた ハムライフ、
いろんなことがあった人生ですがこれから楽しもうと思っています、
竹ざおアンテナでUSAと交信、1st JAといわれたこと、受け取ったカードのきれいだったこと、
寒い冬の深夜、EUの弱い信号とのコンタクトなど本当に楽しい ハムライフでした、

     

10wの免許状

 
初めての免許、昭和34年、

思えば決して豊かではない時代、新聞配達をしたりそのお金でこつこつと部品を買い集めていた時代、でもなんだかわくわくすることの多かった時代、
自作のラジオにトリオのコイルキットで短波を聴き、USAのTCSというジャンクを先輩からもらい、改造して電信オンリーでの交信、
竹ざおアンテナ、おまけにツエッペリンという電圧起電のとんでも無いアンテナ、807のプレートが赤くきれいに光っていた、
ところが時代の変遷の中、無線機や写真など古いものすべていつの間にやら処分されてしまった、といういい加減な人生でもありました、
でも何故かQSLカードだけは健在、DXCC オーナーロールまで来ました、100〜200ワットでも十分ということでしょう

 
1960年頃のUSAからのカード、1st JA0 とある、
 
おなじく first JA on 40m
 
旧ソ連時代の美しいSWRLカード


1988年のQSL
 
添付されてきたメモ、LA6VMより
 
データーも手書きでした、
 
SPLATLY QSL Mgr N2OO
 
PETER 1 ISLAND 2006
 
CLIPPERTON 1986 竹ざおダイポール 7CW


ON LINE LOG 等無い時代、
思い出のQSLカード、3Y1EE は1988年、Not in the log !で返ってきた、そんなことはありません、と再度送ったところメモと一緒に来ました、
有名なLA6VMより、良く調べたらあったとの返答、当時は手書きのLOGをチェックしていたらしい、UTCが一時間づれていたとの事、
7500枚の封筒を受領し、最高で日に500枚のQSLを返送したそうです、多くのJAが日付と時間を間違えていたとありました、、
約1000局のQSLがNOT IN THE LOGで返送したともありました、
    次の9M6OO 2012年のHK0マルペロのQSLマネジャーN2OO BOBの行ったペディション スプラトリーISの時のもの、私のQSLの愛犬を
気に入ってくれて自分も犬が好きだと手紙つきの写真を送ってくれました、親切な人の多いのもこのハムの世界、

 
 
Beautiful handwriting

好きなカードの一枚、1960年 VS1


竹ざおダイポール
 
ログ、1970年代
 
当時の電鍵
 
ディップメーター
 
愛用のアンテナカップラー
 
現在のバッグキーとパドル

 
建てたばかりのタワー、1980年頃、
 
現在のタワー、
 
登るのには理由がある、(^^♪、、、、、、


         


諏訪のDXクラブ設立に招かれて、
 
7O6T YEMEN 交信ログ
 
前回できなかったマルペロのカードが
N2OOより、 やっと来た、
 多忙な仕事と数々の病の日々、最近になってやっと自由時間が取れ始めました、DXCCのオーナーロールの仲間入りもやっとでき、
これからはロングラグチューでもしようかなと思っております、歳を重ねてからボケ防止にもなるこのハムの世界、電信や英会話などなど、
楽しみは広がってゆくように思います、


DXCC ENTITY が333まで来ました、HK0M
マルペロで334、PJ5で335、
現在QSL待ちが
7O イエメン、336、PT0 S.A.R 337.
ZL9 AUCK L 338
残りはKP1 と VK0 です、
相手が出てくれないと話になりませんがあと2エン
ティティで#1オーナーロールが得られるのでれ
まで頑張るつもりでおります、
2013年 1月29日現在、
QSL カードの変遷、 43年の歴史
1970年頃
 
1990年頃

2000年

2010年頃
 
2011年
 
2013年現在
 
DXCC HONOR ROLL 338 まで来ました、残るは VK0 と KP1 のみ、ぺディションが楽しみです、2013年9月、
 
ARRLのDXCC HONOR ROLL リスト、
DXCCの大御所、JA1DM のコールがすぐとなりにありびっくり、
DM さんはDXCCのオールコールのJAではトップにあります、
 
 
2014年に行われたFT5ZMのオンラインログ
   

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