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このページにちょくちょく登場する「文さん」というのは、ちょうしママのだんな様です。
私達はお互いが21歳の時に知り合いました。つまり同年生です。
おかげで共通の友人というのが、たくさんいます。(いいことなのか悪いことなのか?)
そして今年で知り合ってもう16年目です。(あっ、年がばれた)

こんな私たちが結婚して1年半後、双子の娘を授かりました。
核家族での双子の育児は、想像をはるかに超えて「悲惨」そのものでした。
お互いに疲れ果てて、相手を思いやる気持ちすら
忘れてしまった時期もありました。けんかの絶えない時期もありました。

それでも今日まで私が双子の母をやってこれたのは、
文さんのおかげだと思っています。
おむつ交換も、お風呂も、離乳食も、
これほど育児に協力的なだんな様は、他にはいないぞって私は思います。

普段面と向かうとなんだか恥ずかしくって、いえないからここでいいます。
「今まで助けてくれて本当にありがとう。これからもよろしくね」
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