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←電源を入れると、全点灯してから往復を繰返すパターンが理想です |
◆ナイトフラッシャーへの道のり◆
▼私が理想とする点灯方法は下記です▼
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←電源を入れると、全点灯してから往復を繰返すパターンが理想です |
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◆点灯部の枠製作◆
電子部品店で入手したアルミの角棒（全体が写っていませんが長いです）
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Ｌ型タイプのアルミ棒を切断後 角を斜めに加工（拡大写真） |
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穴を開ける部分にマーキング
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マークの中心部に大雑把にドリルで穴あけ
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大きな穴をドリルで開けるのも大変なので、シャーシパンチを使用しました。 |
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ＨＯＺＡＮ製・Ｋ−８３ |
こんな感じで取付けして回すだけでＯＫ |
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←穴あけ後の拡大写真（綺麗に真ん丸です） |
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▼アルミのロウ付けを・・・▼
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今回、お世話になったモノです |
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パワートーチ2000S |
アルミ硬ロウ |
フラックス |
何だか初めてのロウ付けで、どーなるか不安でした。
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それも、難易度５だし・・・ |
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難易度５だけあって、初めてのロウ付けは失敗・・・
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挫折せず、もう一度
今回は何とか上手く出来ました。
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次は枠作りですが、思った以上にロウ付けが大変なので、
多少でも簡単に出来るように切れ目を入れてみました。
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やっとのことで、一つ枠が出来ました
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細かい部分の研磨が終わってませんが まぁ、何とかカタチになってきました。 |
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サイズの再確認の為に |
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片側だけ上部をロウ付 片側だけでイヤになりました。 |
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満足の出来る箱が出来ました。 やっぱり、このカタチですね！ |
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アルミのロウ付けのコツが掴めないまま、最後の段階に・・・
こんなに上手く出来ないのも納得できないので、
アルミの加熱時間とフラックスの変化を研究してみました。
何度か実験してみるとフラックスの多少の変化がわかってきました
それでは長過ぎで1/10の時間くらいで良かったよーです。
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コツが解ってしまえば楽なモノです 簡単に上部を完成させてしまいました。 |
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アルミが腐食しそうだったのでサフェイサーを・・・ ←角の部分も結構上手く出来ました。 |
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電球ソケットを探して何とか見つかりました
クルマに使用するソケットって秋葉原とかには POSH製 2個で700円でした(４セット購入) |
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電球ソケットをネジ止め後の写真 防水仕様っほくありませんが、低価格なナイトフラッシャーには最適です |
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ソケットもサフェイサーしてみました。 トランザムにナイトフラッシャーを取付ける為に 全面のアクリルパネルもネジ止めにしてあります。 |
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マーク社の寸法に合わせてあったので |
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↑電球の光りが反射する部分はシルバーで塗装 ←見える部分は黒く塗装（カンスプレーで手抜き塗装） |
後日、全点灯→残光＋往復回路の設計と製作です。
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