◆ ダッシュボード製作への道のり2◆
▼ダッシュボード部▼ |
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▼オーバーヘットコンソール▼ |
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←スイッチ穴が多くて大変でしたが |
▼ガルウィングステアリングホイール▼
←数ヶ月前にガンスプレーで塗装したのが ↓
パテムラが塗装をしないと良く見えないので下塗りをしてみました
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パテムラの部分と角を修正
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「スイッチポット」と「ダッシュボード」を接着剤で固定
真正面から見るとこんな感じ
接着部分のパテ埋と細かい部分の修正を後日予定〜
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■モニター枠の製作■
今回はトリニトロン管の枠を作ることにしました。 液晶を搭載するのは楽かとは思いますが・・・ ▼今回、犠牲になったモニター▼
元々は赤かったX1用のモニター(何故か黒くしてしまった) -------------------------------------------------------------
▼工程(破壊方法?)▼
1,中身を全て取外し 2.枠だけになったX1モニター 3.この角だけが欲しかっただけ ↓
4.ジグソーを使ってモニターを半分に 5.欲しい枠を切り離し 6.やっと枠だけに・・・ 後日、6インチモニターのサイズに合わせてダッシュボードに取付け予定
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■■ モニター周辺の加工 ■■
偽造カードや似顔絵などを ←写真の手はマイケルだと思います。 ▼プリンター用LED部の穴あけ・取付け▼
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偽装カード印刷部はETCユニットを装着
ダッシュボード完成前にETC本体の登録をしたかったので、オー○バ○クスにて登録依頼をしました。 -------------------------------------------------------------
■ ボイスディスプレー周辺加工 ■
↓ 印刷したモノを元に穴あけする部分を マーキングして研磨作業開始! ↓ ヤスリ1本でここまで加工しました。 右側は研磨途中〜 (ここまでの作業で3時間経過・・・) ↓ 穴あけ完了!! 真中の板も製作しました ↓ ダッシュボードに取付けして最終調整 厚みのあるFRPを使用してしまったので 思った以上に研磨が大変でした。 ↓ ボイスディスプレイ加工の続きとして上部LEDユニット取付け部の加工をすることに ↓下記の写真はビデオからキャプチャーした本物です ↓ アルミの角棒を利用してパテ盛 ボイスティスプレー部のRは削り途中 ↓ アルミ棒を外した後の写真です。 後日研磨をする予定です。 ↓ お風呂場で研磨作業〜 大雑把に部分は出来たので 細かい作業が待ってます。 ↓ まだ途中ですが角だけは 何とかイメージ通りの感じになりそーです。 サフェイサーでパテムラのチェックも・・・ 後日、パテ盛りの続きをする予定〜 ----------------------------------------------------------------------------------------------
ヘタクソで遣り直しが大変でした。
何とか、ここまで修復できたっす
(下塗り後の写真)
高圧部分故障の為、処分する予定でした。
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プリントアウトする部分
赤色LEDは左右往復する回路を取付け(未製作)
何故かカードはPerfecTVカード
Panasonic CY-ET100D
(アンテナ部とBOXが分離タイプだったので購入)
ETCは最高ですねぇ〜、料金所のゲートがカッコ良く開くし・・・ 左ハンドル車には必需品ですね
ビデオからキャプチャーして原寸大にプリントアウトしてサイズ決めをしました
ただ、市販品だと納得出来ない部分があるので多少拘ってみました。
ボイスディスプレイ上部の斜めも真似したいです
矢印で示す、角部分の尖りが重要ですね