![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2011年5月〜2012年3月の間、ブログ掲載を中断し、 メルマガで発信をしていました。バックナンバーご希望の方はメールフォームよりご連絡ください。 2011年3-5月分 2011年1-2月分 2010年11-12月分 2010年9-10月分 2010年7-8月分 2010年5-6月分 2010年3-4月分 2010年1-2月分 2009年12月分 2009年10-11月分 2009年9月分 2009年8月分 2009年6-7月分 2009年5月分 2009年4月分 2009年1月分 2008年12月分 2008年11月分 2008年10月分 2008年9月分 ありがゆかりへのメッセージ |
日々雑感5月17日道路 国道20号バイパスに関する議員向け学習会が行われました。 自論としては、バイパス建設の必要性・重要性は最優先課題とは捉えていません。 それよりもJR関連課題(高架、橋上駅、複線化、リニア計画に付随してのアクセス整備など) のほうが現在の市民生活の喫緊課題だと感じています。 幹線道路網整備については、国道20号現路線の整備、代替案としての中央道諏訪〜岡谷間の無料化のほうが 域内交通・生活道路の安全、災害時オルタナティブとしての実効性が高いのではないか と思っています。 今日の学習会はこれまでの経緯を学習したいとの1期議員の要望から行われたようです。 バイパス対策室からの経過説明がありましたが、 資料ではこれまでの各地区からの賛成反対含めて陳情や要望の内容まで開示されており、 何とかしようという意欲を感じました。 議員からの発言では特別委員会と議員連盟の違いもごちゃまぜになっていて、 議員が何をすべきか、何ができるのか、ちゃんと考えて、軌道修正が必要ではないかと感じました。 もう一回踏ん張るのは応援しますが、結果によっては、デッドストックは早めに除却したほうが財政健全化のためにはプラスでしょう。 5月16日子どもの居場所、大人の役割 子ども支援やまちづくりに関心の高い有志を募り、川崎市の先進施設の見学にいってきました。 諏訪中心市街地のまちづくり関係者の発案を受け、諏訪、下諏訪、茅野の議員有志が賛同 (岡谷市議の賛同者が直前に公式会議が入って同行できなかったのはとても残念)、 子育て支援団体の方、PTA関係者を含めて、混成部隊での楽しい道行となりました。 人口維持とか少子化対策、まちの活性化といっても、 具体的なことが進まない昨今です。立場は違えど、 なんとかしたいという強い思いを共有し、実践にうつす起爆剤にしたいと思います。 まずは、中央道集中工事に伴う、とんでもない渋滞という受難。 もともと渋滞が常態化している国立府中〜調布を含め八王子〜高井戸の共通料金区間のほとんどが一車線規制となり、 大変なことになっていました。 しかもその間、延々とコーンが並ぶものの、ほとんど工事らしい工事は見受けられず、何のためにこれ程の渋滞を引き起こしているのか、 車内は非難の嵐でした。高速代返せ!!! NEXCO中日本にどれだけ苦情がいっていることやら。 川崎市では2施設を訪問しました。 一方は玩具や遊具を扱う商社が経営する室内型の有料施設「KID-0-KID」、 そしてもう一つは川崎市が子ども権利条例に基づいて設置した屋外型プレイパーク「こども夢パーク」、 と両極端な施設を同時に見ることができたのは、貴重な体験でした。 どちらも感銘を受け、方法論としては対極的な手法ですが、 子どもの育ちをどう考えるか、社会の中で子どもをどう捉えるかを考えると、 いずれもすばらしい施設でした。 室内遊び施設については、施設独自が採算をとるのではなく、 親子づれに喜ばれる施設を設置することが、 建物そのもの、立地地区そのものの活性化の誘因として有効である、 というコンセプトは、大都市でもシャッター街化の著しい地方のまちでも、 共通のことと同感でした。 とはいえ、20万人規模の地域で成功させるには余程革新的な方法論がないと無理かな。 子ども夢パークは子ども権利条約の国会批准を受けて、真っ先に条例制定をした川崎市がその理念を 具現化するために設置して9年になります。 「安心・安全」という錦の御旗のもとに、犯罪・災害・事故が起こるたびに、 子どもの居場所が制約されるという本末転倒な事態が進んできました。 いまや、田舎でも、日常的に子どもがどろんこになって遊ぶ、秘密基地に夢中になる、 といった光景が見られなくなりました。 かえって、自然豊かだと思っている場所のほうがこどもの自由な居場所がないという皮肉な現実があります。 ある参加者は「ショックを受けた」と漏らしていました。 長野県では知事の公約もあり、子ども権利条例制定にむけて丁寧な準備が進められてきましたが、 昨今、教職員の不祥事などが相次ぎ、健全育成条例をという動きが活発化しているようです。 悪いことをする大人を刑法やら条例やらで取り締まるのはいいのですが、 こどもの権利や育ちを子どもの視点で保障することとは意味が違います。 こども権利条例と混同されるとやっかいだなと思っています。 5月14日更正 更正保護女性会主催の映画「大地の詩」が上映されました。 不良少年更正の父と呼ばれる「家庭学校」創立者の生涯を映画化したものです。 時代背景は全く違うのですが、 「捨てるべき人間はいない」「教育の基本は家庭である」という点は 風化することなく、生きていると感じました。 子育ては社会総出で行うという体制が多少は定着してきました。 新しい考え方ではなく、1人の子どもが育つには全ての村人が必要だという古くからの教えと 全く同じです。 社会全体で子育てをするということは、家庭は勿論その基本にあるものの、 家庭にどのような事情があろうと、子ども本位に考えて、社会全体が大きな家族の一員として 育ちを支えるということだと思います。 勘違いしている向きもあって、 子育ての社会化だなんて「家庭が子育てを放棄して他人まかせにする」ことであり、とんでもない、 との意見をいただいたことがあります。 もちろんそういう大人もいますが、だからこそ社会全体が子どもを支えることが必須なのでは ないでしょうか。 午後は新作花火大会の実行委員会、新体制の観光協会にとって初年度の大事業なのですが、 シャンシャンで終わり。 湖上花火大会の実行委員会の時と同様、 市の部長クラスや各団体の重鎮全員集合の人件費を計算してみたくなりました。 その後、NPO代表の方と、地方事務所を訪問しました。 先日決定した「元気づくり支援金」で不採択となった事業につき、 不採択とした根拠が全くわからず、問い合わせというより不服申し立てです。 養護学校卒業後の生活と仕事の場を目指して、福祉農園をスタートしたNPOが、農作業に最低限必要なものを購入するための 数万円を申請していました。 どうやら、いずれは福祉作業所として事業所認定を受けられることを目指している という点が過大に捉えられ、福祉事業所の本来事業に支援金は出せないという結論に なったようです。 事業所設立へのハードルは高く、これまで見てきた先行事例でも、 当初はバザーなどで資金集めをしながら、地域の方々に支えられながら、 力をつけ、理解者の輪を広げ、10年ぐらいの歳月をかけ、ようやく認定に至ってます。 その間に元気づくり支援金のような制度で多少なりとも資金支援ができれば、 活動が継続し広がる一助となると思うのですが。 多くの応募があった中で、有意義な事業であってもかなり絞り込んだ結果でしょうから、 理解していただいた上で不採択なら仕方ないのですが、 明らかに、今回の不採択は事実誤認によるものではないかと思いました。 「障がい者雇用の場」という観点が「自然エネルギー」と並んで重点項目で あったのに、障がい福祉関係はほとんど採択がなく、看板に偽りあり、と言わざるを得ません。 少なくとも自治体が申請するのは、なんだかなあ。 5月13日Mother's Day 娘の手料理が並ぶ夕食、長男からのプレゼントが宅配で、至福の一時。 個人にとっても家庭にとっても社会にとっても、次世代に勝る宝なし。 この気持ちが、全ての政治活動の原点であり根幹です。 5月11日 地区社協の総会前の打合せがあり、 ほぼ例年通りの事業が提案されることとなります。 高齢者、子ども、障がい者などそれぞれに課題山積の上、 「小地域支えあい」も、震災を受けて緊急性が再浮上と思いきや、 ちょっと中だるみかなという感じです。 それ以上に、組織としての有効性・持続性のためにどのような体制整備をするか (組織構成、区民の意識づけ、参加のしくみ、お金の出所・使い道など)が大きな宿題です。 5月10日先客万来 市主催の地域医療を考える連続講座の第一回が厚労省の審議官を迎えて行われたそうです。 全く先の見えないリハビリセンターの議論と並行して、 市民理解を進めるための企画が行われるので、ぜひ多くの参加者がいることを期待しています。 私もぜひ聴講したいところでしたが、講演後に講師&市職一同が、勤務先への視察予定となっており、 受け入れ準備のため、講演はパスでした。 近年、見学者が激増しています。先週、そして今週末にも市を通じて経産省関係者が来社。 圏内のものづくり関係の業界団体、市民団体、ものづくり研修の1講座、etc. 小さなベンチャー企業に多くの関心が寄せられることはありがたいことなのですが、 ちょっと珍しい、便利な視察先と簡単に考えられているとしたら、違和感を感じます。 多くの理解者によって事業が成り立っているため、 ぜひ見ていただきたい、話を聞いていただきたいと来訪を歓迎し、誠心誠意対応したいと思う一方で、 人手も財力も乏しい中小企業が、多くの視察を受け入れることは容易ではないことも、 少しは感じていただきたいなと、余計な心配をしています。 (経産省と厚労省からは億単位の助成を受けているので、視察も監査も当然ですが) 議員として、あちらこちらに視察として出向く機会が多いのですが、 受け入れ側の事情、負担を十分考え、 大切な機会をいただけることを心から感謝して訪問したいと思います。 5月9日臨時議会 専決処分の報告(事故の示談金)・承認(条例改正、補正予算)、 豊田保育園の建設工事請負契約と全て可決しました。 保育園建設は、約2.8億円の本体工事のみが議決案件になるわけですが、 その他にも機械設備、電気設備など千万単位の大きな金額の契約があるはずなので質問したところ、 機械設備は不落のため来週再入札、電気設備は落札(1千万円超)とのことでした。 (合計では3億円を超える) 参加業者全てが予定価格に限りなく近い価格で入札していることも質疑したものの、 「落札してほっとしている」というだけの答弁でした。 委員会の審議では、相変わらず、統廃合や園の適正規模についての意見の応酬らしく、 本題である工事請負契約の妥当性についてはほとんど検討がなかったようです。 昨年当選議員の集まりである「11会」の研修会が開催され、 地下水等の水源保全をテーマとした県の出前講座の部分を、 一般参加として聴講させていただきました。 共通課題の現状や県の方針など基礎的な整理ができ、有意義でした。 前回の同期会よりも人数多く、年齢層も広く、一口に新人議員といっても、いろんな人がいるなあと眺めてみたり、 自分自身、5年間の成長はあったのか、初心を忘れてはいないか、 と殊勝にも問い直しながらの参加でした。 5月8日諏訪湖を考える議員連盟 旧「諏訪湖浄化議員連盟」の後継として新たな議員連盟を作るべく、下諏訪の食祭館で 新役員(予定者)の打合せを行いました。 目的を見出せないことが最大の課題なので、存在そのものが問われるところですが、 県や漁業組合など関係者との意見交換を行いながら、 やるべきこと、進むべき方向を固めていくこととなりました。 5月7日クール?ビズ 9日招集の臨時会に関する議会運営委員会が開催されました。 豊田保育園の建設の本体工事契約(約2億8千万)が議決事項であるため招集されます。 少子化の中で、保育園の在り方・統廃合の方向付け、安全対策など大局的課題があるものの、 予算審議で一旦決着がついており、今回は執行議案の審議ですから、 入札経過や業者選定が適正なのかという観点で質問しようと思っています。 暖房が恋しくなるような肌寒い陽気ですが、長野県・諏訪市ともに今日からクールビズ対応です。 議会でもクールビズが確認されました。 企業なども同一歩調でしょうか。 中電からの協力要請にいまだに「浜岡原発の停止に伴い」という前詞がつくことには超疑問です。 原発依存率が低いことから、第一要因ではないはずなのに。 電力会社にとっては、電力受給が逼迫していない時期に節電を前倒しすることは、 単なる収入源で、逆に収支を悪化させるのではないかと思っていたので、 要請の意図がよくわかりません??? ちなみにエアコンが無い我が家の電力ピークは夏じゃなくて12〜2月、 夏はこれ以上節電のしようがないなあ。 5月6日原発ZERO 日本国内54基の原発すべてが、泊原発をもって止まりました。(ダジャレのつもり) 100%の安全を求めることはどのような技術、どのような施設に関しても不可能なことで、 呪文のようにアンゼンアンゼンと唱えることには違和感を感じます。 「人は間違うもの、機械は壊れるもの、災害は起こるもの」との前提から、 万が一の時どう対処できるかを考えるに、 今は放射能を制御できないから商業運転には不適格だと言わざるを得ないのであり、 「何も起こらない」という意味での安全はそもそも求めても仕方のないことだと思います。 これまで、原発に反対してきたのは安全に執着したわけではなく、理由は2つ。 @原子力ムラに象徴される利権集団が意思決定をしている構造。 安全性であれ、経済性であれ、電力供給責任であれ、国際競争力・抑止力であれ、 ムラビトのみの利害でない真っ当な判断とその開示が保障されていないこと。 A廃棄物の処理ができないこと。 「捨てるときに困るものは買わない」という主婦の感覚からすれば、 億兆の単位のお金を費やして処理したり、10万年先の子孫にまで迷惑施設を遺すことは理解に苦しみます。 直近では大飯原発が注目の的ですが、 関西電力は15%(当初は20%と言っていました)が不足の見込み。 大飯原発を稼動できても、たかだか1%の改善対策にしかならないはずですが、 全体的な供給不足対策は何か提示されているのでしょうか。 是非知りたいと思っています。 先日、カタログハウス社が実施した、全国首長アンケートが公表されました。 諏訪市長は「原発の新設は認めず、現有施設は2021.3.11まで廃炉にすべき」 と表明しています。大拍手!!! とはいえ、エネルギーシフトには煮え切らない答弁が続いています。 ある会でも自然エネルギーについての市民の質問に「何も無い」と発言したとやら。 真意はどこにあるのでしょうか。 スワクルPJで県産材利用の木製Frame自転車を完成したとのこと。 素敵ですが、35万円出して買うのはどんな方々かしら。 私が営業担当だったら、まず、だめもとで、 木梨サイクルの店頭に置いてもらえるよう営業するなあ。 5月5日女性の意欲 元・前・現職の女性議員で昼食をともにしました。 年齢的には私が最も若いのですが、年を重ねても活力にあふれ、 意欲的に活動されているお話を聞くと、とても敵いません。 女性が社会的地位を確立しようと頑張ってこられた頃の 熱いものが伝わってきて、うらやましくも感じます。 私のような立場にいると有能で前向きで行動的なタイプの方と接する機会が多い ものの、社会全体を見渡せば、女性が積極的に社会参加しようという機運はすっかり影を潜めています。 一見、公平に見える現状で満足しているのか、 何らかの決定権をもったり、自主性を持つことがめんどうなのか、 それとも諦めているのか、醒めているのか。 男性の意識も本質では左程変わっていないように感じています。 非力なうちは理解を示し女性の育成に協力的でも、 力をつけてくると反転して出る杭を打とうとするタイプも随分みてきました。 「うちじゃあ、おんな衆のほうが強い」などと本質から乖離した発言も後をたちません。 それとも性別に関係なく、いろんなことに頑張ったり・異を唱えたりしなくなっているの かもしれません。 それでも、人口減少とともに、女性を組み入れないと世の中が回らないという現実も 否応なくやってきつつあります。 人口減・高齢化の著しい地区では結果として女性の区長や役員が増えています。 (尊重ではなく、方便として?) そういえば先日、18歳の娘が、大人になると女は損しそうでやだな・・・とつぶやいてました。 5月4日 連休後半は悪天候で始まりました。行楽の予定はないものの、 爽やかの代表格である5月に、この大雨は不気味です。 義母の見舞のため、千葉県に行ってきました。 関東地域では昨年の東日本大震災以来、地震の頻度が増し、短い滞在中にも2回の有感地震がありました。 震源地が南下している傾向ですから、首都直下も絵空事では無いと感じます。 「想定外」が禁句となった昨今、極端な、ありとあらゆる事を想定して対策するのが「善」という風潮があり、 過剰な防災関連の土木建設事業が税金のムダ使いになるのではと危惧しています。 (経済活性化策としては有効なのかしら?) このレベルまではハード整備するけど、超えることもあるのでちゃんと覚悟しましょう、 と想定し、ソフト面の対策を打てば良いと思うのですが。 帰省ラッシュとは逆方向のため高をくくっていたのですが、 台場周辺ではダイバーシティ(ダジャレ?)効果なのか、大渋滞が発生しており、 かなり手間取りました。一方で浦安周辺が行きも帰りも混雑していなかったのは逆に驚き。 慢性的な渋滞区間、季節要因の大きい場所、上りと下りで明らかな傾向が出る路線では、 対策の打ち方も随分変わってきます。 さて、地域で課題になっている交通体系はどうするのが最適なのでしょうか。 人口はどんなに足掻いても減少が目に見えていて、車社会だって頭打ち。 限られたお財布から、公共投資をどこに振り向けるのか。声の大きい順ではなく、 見識と見通しが求められます。 5月2日議会改革 懸案の諸課題をどういう形で検討するのか、前回の「議会運営委員会」ではうまくまとまらず、 各会派の「代表者会」で概略を決めることになり、今日開催されました。 無所属議員は、会派代表者が合議して、必要と認め、求められた場合に出席します。 了承をいただいて、無所属議員の代表(って何?)として加わりました。 正直なところ、私がいないと効率的な議論にならないだろうと自負してますが・・・ (言わぬが花) 議会改革についてはあまたの課題を分類し、3つのグループにわけて全議員で検討しようという 形に落ち着きました。 個人的な意見としては、2〜3期議員を中心に1期議員を若干加えた5〜6名のPJチームを 作って集中討議するほうがよいと思いましたが、まあ、むべなり。 大幅な定数削減とそれに伴う多くの改革がされたこの数年、ビフォア・アフターを検証し、 議会のあり方全体を検討したいと希求し、会派制の是非も再検証したいところですが、 高すぎるハードルのようです。 「各種団体との懇談会」「議会報告会」とか「反問権」とか、 一つ一つやっつけるという方向になりそうです。 5月1日結婚支援 「出会いの広場の会」本年度の打合せがありました。 関連業界では活発な活動が行われており、行政も積極的に参画している昨今なので、 早く余計なおせっかいをしなくてよい状況になるとよいのですが。 結婚する・しない、できる・できないには相応の理由があるわけですが、社会的・経済的な要因については、 それを改善するのは政治の責任、なんとかして欲しいものです。 おせっかい素人集団にできるのはコミュニケーションのお手伝いぐらいです。 4月29日自然エネ 我が家に太陽光パネルを設置する場合の何度目かの試算をしてもらいました。 日当たりなど、好適地であるらしく、建設当時(15年前)から数々の営業がありました。 太陽光パネル製造、設置、維持にも当然多くのエネルギーの消費があるし、廃棄物の課題もあります。 一面的・部分的に見てクリーンだのエコだのといった気分ではなく、 全体を総合して果たして本当に環境負荷が低減されるのか、見極めたいと思ってきましたが、 技術的にも機は熟したように感じました。 できれば、上田市で先駆例が始まっている「あいのりくん」 のような仕組みの実験台にできないものかと思案しています。 豊田終末処理場のソーラー活用のような大規模なものは、 事業としての投資を募ることと思いますが、 個人が募金やボランティアの延長として、 気軽に低額で、且つ可視化できるような投資の場も大切だと思います。 全体費用200万円強、電気代換算の回収期間は10年、 設備は10年補償、その後も最新機種は多額の修繕費は発生しない(ここは疑問)らしい。 どなたかいっしょに企画しませんか? 4月27日女性の連携 女声ネットの今後の活動を検討。 前回、お試し企画として私が市議会報告をしたのですが、 議会こぼれ話、議会の裏側など、もっとくだけてもよかったかなという感想をいただきました。 そこで、次回は引退後の女性議員にお願いして、 「今だから言える−女性議員の本音」を企画することにしました。 また、茅野市で立ち上がった「男女共生ネット」とも連携をしていきたいと意見が一致しました。 大々的な活動ではなくとも、細々とでも、つながりを維持することだけは続けていかなくては、 と思っています。 4月26日語りあう会 語る会を開催しました。 いろいろな疑問・意見・提言があり、うれしい刺激がいっぱいでした。 教育委員って月7万円も報酬もらって何やってるの? ごみ分別に職員の直接指導?紙の徹底より生ごみ何とかしようよ。 フランスに行くなら、しっかりと街づくり(街路樹や景観やら)を見てきて欲しい。 蓼科保養学園の現状はすっかり様変わりしている、今後どうするのがよいのか。 駅前はどうなっていくのか。 リハビリセンターの行方、「勝手に市民案」を作ってしまおうか。 放射能測定器を市民が使えるしくみはできないか。 すわっこランドへの天下りは? などなど。市議会でのやりとりよりも格段に楽しい会でした。 4月25日大名行列 毎年恒例の市内道路整備箇所の市長視察が行われています。 今日明日は中洲地区ということで、議員もついてまわっています。 各地区の要望を直接見聞するのはとても良い事とは思いますが、 6日間かけて車5台ぐらいに分乗し、市長以下、建設関係部署から相当の人数がぞろぞろと 歩き回ります。人件費をどのくらい使っているのでしょう。 この大名行列はあと2回で終わるかしら。 4月24日道路事故 行楽地での暴走、通学路で無免許の愚か者によって突然失われた幼い命など、信じられない事件 が相次いでいます。厳罰化を望む声が高まることと思いますが、それで解決できるのか暗澹たる気持ちになります。 市道や公用車での事故も相変わらずです。 こちらは人命に関るような事案は無いものの、減る兆しはありません。 今日も総務産業委員協議会で4件の事故報告がありました。 市道の痛みなどにより、車両に傷がついたり、歩行者が怪我をしたりといった事案の示談が成立した報告でした。 これまでに経過報告のあったものなので、とりたてての質疑もありませんでしたが、 公道の管理をするというのは、骨の折れることだと改めて感じます。 4月20日花火大会なる暗渠 友人たちとのランチを楽しんだ後、諏訪湖上花火大会の実行委員会に出席しました。 「○○ありき」の姿勢はあちこちで批判の的となっているものの、 諏訪市においても、たくさんの「ありき」が当然のこととしてまかり通っています。 その最たるものが花火大会だと思います。 実行委員会といいつつ、全てが意思決定されたのちに、アリバイ作りとして行われ、 「後から文句は言うなよ」という言質をとるための会としか捉えられません。 運営委員会というのもあり、私がその副委員長らしいことも喫驚です。 形式だけの委員会・名目だけの役職で、びっくりするぐらい全く何も検討も決定もやっていません。 これが意思決定機関である花火大会がどの程度のものなのかは、 想像に難くないところです。 昨年は若干の質疑をしたのですが、何を言っても変わらないのだろうという諦めが先にたち、 今年は質問すらしなかったことには、申し開きの余地なく反省しています。 シャンシャン実行委員会の後、消費者の会主催の加藤副知事の講演および座談会に。 私事(わたくしごと)の多くは実は私事ではなく政治や経済と深く関っていることであり、 それを共有して、政治の場に反映させていかなくてはいけないという考えに、 深く共感しました。 4月19日開花宣言 高島城の桜、無理やり?の開花宣言があり、 商工会議所主催の観桜会が開催されました。 幸い天候には恵まれ、蕾の中にようやく花を見つけるというのも、また風流なりとして楽しみました。 毎年、疑問に思うのですが、公有地であり市民や観光客も大勢いる中で、 広い面積を専有して1団体が花見の宴を催すのって、どうなの?どう映っているのでしょうか。 花見の前に、積み残しの課題の検討方法や5月の臨時会の日程などを議題と する議会運営委員会が開催されました。 昨年は新人議員が多かったことから、残念ながら議会改革関連の懸案に手をつけられない状況 でしたが、ようやくPJチーム的に検討が進むかもしれません。 4月17日出前講座 市の出前講座をお願いし、「総合計画のあらまし」についての学習会を行いました。 日常の生活=政治であるという考え方を基本に、 きちんと意見・提言をできる市民でありたい、広げたいと思い活動しているわけですが、 自分たちの住む自治体の基本方針・基本計画を理解することは、 前提として必須のことで、5年に1度の改訂の機会に真っ先に話を聞きたくて企画しました。 当初は5〜10名程度を予定していたのですが、想定以上の参加者がありうれしい驚きでした。 まだ、計画が市民配布されていないので説明側もやりにくかったでしょうし、 聴講者の理解もちぐはぐになってしまったかもしれません。(ちょっと時期をはやまったかと反省) 内容としては、どうしても総花的なものであることが気になります。結局、何をしたいのかわからない。 数値目標をあまり掲げない総合計画で、人口維持目標を明確にしたことは評価できると 思っていますが、であればその実現のために、次世代育成にもっと重心をおくとか、 魅力ある地域づくりに特徴的な取り組みがあるとか、もう少し踏み込めないのかしら。 行政事業は公平性が信条なので、特定の分野に重点を置くことはかなり難しいにしても、 5年スパンでの集中投資もあってよいのではないかと思います。 4月14日 生活クラブの班長会で、今回は、 自分たちのまちにあって欲しいものを自分たちで作りたいという趣旨で ワークショップ形式での意見交換を行いました。 子どもからお年寄りまで、日常としてつながれる場所が欲しい。 安心な食材を購入したい。買い物に不自由がある方を助け合う仕組みが欲しい。などの意見が多く出されました。 自分たちが作り上げることと平行して、 今課題となっている駅前や東バル跡地などについて、 将来像市民提案としてまとめることはできないだろうかなどと考えながら聞いていました。 夜は母校の同期会周年事業が一段落しての、解散慰労会が伊那市でありました。 よく調べずに適当な電車に乗ったところ、あちこちで待ち合わせのための停車があり、 1時間半かかって到着、大遅刻でした。このアクセスの悪さ、 リニア開通までに何らかの在来線改善はあるのかしら。 リニア誘致に血道をあげるよりも、早めに条件闘争に切り替えた方がいいのではと 当時思っていたものですが、決着がついてからではますます置き去りにされそうな気がします。 4月13日裁判員制度 ミサイルとやらは空中分解でしょうか。失敗とはいえ、技術力は上がっているのでしょうし、 意欲は十分なわけですから、危機管理意識も緒を締めなおさないといけないのでしょう。 なぜこのような国ができてこのような状況になるのかとても興味深く思っているのですが、 そんな暢気なことを言っていたら叱られますね。 結婚詐欺?(今もあるんですね)の末に3人を殺害したという罪を問われている事件で、 裁判員裁判で死刑判決がでました。 報道で知る範囲では決定的証拠が不足と言われ、被告も否認している件で、 市民裁判員が死刑を決定するのはあまりに過重な負担ではないかと思います。 裁判員として市民が入ることの意義はいろいろあると思いますが、 司法の透明性とか、市民参加の仕方という部分は違う方法でもできることであり、 あくまでも副次的効果の範疇です。 それ以上に、市民裁判員が入ることが公正なジャッジに不可欠であるのか否かという点で 説得力のある見解を是非聞きたい。 制度開始当初、誰もが裁判員になる可能性があるということで、 女声ネットで学習会を行ったことがありましたが、もう3年目。 本当に裁判員制度が必要なのか、どんな制度であるべきか、 再検証する時期にきています。 4月11日まちづくり通信20号 まちづくり通信20号の印刷作業を行いました。16日の発行です。 今回は時節柄、原発関連の記事が多く、少し重いかも。 諏訪市に避難されている方からの寄稿を掲載しています。 この部分は特に多くの方に読んで感じていただきたいと思います。 議会報告の部分は詰め込みすぎて、字だらけ、とても読みやすいとは言えない出来、 反省してます。 国交のない彼の国からミサイルだか衛星だか何かが飛んでくるらしく、 迎撃用Pac3,イージス艦の配備や自衛隊員の大移動などきな臭くなっています。 あくまでも自衛権ではなく警察権の行使だとか。 こういう時には在日米軍は関係しないのかしら? 税金をたっぷり使って構築されたJ−Alertが初めて実用されるのかも注目です。 4月10日 生活クラブ生協の新年度に入って委員や担当職員の交替もあり、 新メンバー初の委員会に出席しました。 一昔前の専業主婦の集まりではなく、フルタイム勤務の方が長となり、 互いの生活を尊重しながら、できる部分をやっていくという体制です。 時代とともに、少しでも委員の負担を軽減し、楽しみながら活動できるよう、 いろいろ工夫を重ねて変わってきていると思います。 それでも、役員がまわってくるから、加入はしたくないという反応は相変わらず多く、 とても残念です。物事の優先順位は人それぞれなので踏み込めませんが。 大飯原発はどうなるのでしょう。 先日、安全確保の工程表が提出された際、 「原子力が電力安定供給の基幹であることを認識して安全確保につとめます・・・」という 関電の発言には驚きました。本音なんでしょうが平気で公言してしまう神経は理解不能です。 エネルギー転換政策を進めながらも、当面は使える設備は有効活用したい、 という文脈で原発再稼動が検討されているのかと思っていましたが、 そうではないようです。議論がかみ合うはずがありません。 ピーク時の電力不足20%などと聞かされれば、事業者も市民も戦々恐々としますが、 ピーク電力って、真夏の2〜3日のほんの2時間程度のことで、そこをやりくりしてクリアできれば、 残り362日は全く問題がないはずです。電力不足によって、1年中産業が停滞するかのような、 節電で熱中症死亡が激増するかのようなイメージを増幅する、 これは所謂パワーハラスメントです。 ちなみに大飯が再稼動できれば電力不足20%の内0.9%改善するらしい。 そして、その他の電力不足回避策は何も示されていない。 4月9日 諏訪湖「浄化?」 議員控え室のお引越しをしました。弱小無所属なので、端っこの狭い部屋に移動です。 諏訪6市町村の横断組織である諏訪湖浄化議員連盟の発足に向けて幹事会があり、新役員が決まりました。 岡谷の小松議員(若い新人)が新会長となり、私は事務局Aです。 議員改選の年には解散・発足をし、3回目の結成となります。 時代とともに、諏訪湖の環境も随分変わっているし、市民の求めるものも、 課題も解決方法も変わっているはず。 目的を再検討し名称も含めて新しい活動体を目指します。 今回は湖周3市町の議員が全員参加だそうです。ありがたいような、やりにくいような。 4月8日 蕎麦屋 de LIVE 朧月夜、家族で田毎庵でのボサノバ+プチ会席に出かけました。 ちょっとしたことがきっかけで実現したそうで、昨年に引続き2回目です。 良質の音楽と食事を身近な場所で楽しめるのはうれしいことです。 地方が都市部に最も遅れをとっている部分ですから、 いろんな試みが行われ、根付いていくといいなと思います。 税金だのみで大きなイベントを望む他力本願には賛同できませんが、 それぞれの事業者が自立的に小さくとも形にしていくのであれば、 大いに応援したいものです。 4月6日 地区社協 地区社協の新年度の活動の始まりにあたり、各地区からの代表者の集まりがあり、 議員が兼務宛職として副会長に任命され、1つの部会を担当することとなっています。 部会ごとの担当決め、連絡の確認などを行いました。 各地区でもそれなりの責務を担っている方々の集まりなので、 役職の分配も想定内のことで、暗黙の了解でしゃんしゃんとなるのかと思いきや、 拒絶、異論、批判もあちこちあり、意外でした。 小地域の助け合いを誰も反対はしないものの、面倒な役割はできるだけやりたくないのが本音で、 建前だけでは何も進まないことを実感しました。 一筋縄ではいきません。 4月5日 入学おめでとう 市内全小中学校で入学式が行われました。最寄の南中、中洲小の入学式に出席しました。 中学校がいよいよ5クラスとなり、小学校は4クラスです。 閑話休題、新1年生の装いが圧倒的にAKBスタイル(なんちゃって制服風)が多いのにはびっくり。 一過性とはいえ、すごい影響力ですね。 ワンピース+ボレロなどがかえって新鮮なくらいでした。 4月3日 新組織 議会だより編集委員会、生活者ネットワークの意見交換会などがあり、 台風並みの低気圧到来で外出は控えてというアナウンスを他所に夜も外出でした。 これまで任意団体であった観光協会が一般財団法人として再スタートとなり、 懇親会に出席しました。 傍目にみても、組織としての課題は重篤そうです。 それは主体者の皆さんに鋭意解決していただき、議会としては護送船団方式にならないことをチェックすべきと思っています。 観光事業に関しては、事業者としては全くの門外漢ですが、観光客としては年齢なりに結構場数を踏んでいるので、 その観点から見ての課題はたくさん目に付きます。 いくつか実験的な取り組みはされているものの、ずーらにしてもうめえもん市にしても域内の活性化には若干貢献しているでしょうが、 交流人口の増加には、効果が全く???。 商業者からは「イベント」を求める声が強く、さもありなんと思いますが、観光業としては、イベントを打つことよりも、 昨今の観光ニーズにあっていないことや交通体系(主要流入経路である高速道路・鉄道の玄関口不備、二次交通が超遅れている) のほうが大きな課題ではないかと感じます。 井口会長の再登板でしかスタートできなかった会(=捨て身で何とかしたいという使命感を持つ人がいない)が今後どう進むのか、嵐の中の船出でした。 4月2日 新年度 保育園の入園式、市役所の新任役職者紹介で新年度が始まりました。園児を見ているだけで嬉しくなります。 「小さきものみなうつくし」は生物の本能でしょうか、早く孫が欲しいものです。 合間に、委員協議会が行われ、事故の報告、西口整備の検討委員会について報告がありました。 公用車や公有地での事故報告は年間たくさんありますが、今回の2種はちょっとあれっという感じでした。 1つは昨年夏に側溝のグレーチングが外れていたことから歩行者が足を怪我をした件です。 一旦、賠償請求なしとして終息報告があったもので、考えを変えて請求があったというものです。 怪我をされたという事実と市道管理者の不備があったことから、適正な賠償をするのはわかりますが、 終息という時点で、賠償額0円の示談はしてなかったのか、できなかったのかが疑問です。 もう一件は全く同じ道路舗装の陥没箇所で2日間に3件の車両損傷事故が起きたものです。 日曜日に2件、月曜日に1件、通報が月曜日にあり火曜日に早速補修が完了したそうですが、 1件目の発生が日曜日であったことが、市民からの通報も遅らせ、補修も遅れたのだとしたら、 道路管理に関する日常的な監視・通報体制とともに、 休祝日の受付体制も再考の必要があるのではないかと思います。 3月31日 想定 南海トラフ起因の地震想定が更新されました。 もともと糸魚川静岡構造線の異変、東海地震に対応をしてきている諏訪地方にとって、 特筆すべき変更はないと思うものの、地図を見るにつけ、浜岡原発の立地に背筋が寒くなります。 今進行中の300億の堤防では不十分なため、早速対策が指示されるようですが、一体何メートルなら安心なのか、 そのためにどれだけのお金をつぎ込む気なのか、それもまた利権を生むのでしょう。 有るべきでない原発を守るために高い壁を作って押しとどめた場合、そのエネルギーはどこへ行くのか、 周辺海域ではより高い津波が被害を増幅することはないのでしょうか。 病の原因を癒すのではなく、対症療法だけがインフレを続けていては、決して健康は取り戻せません。 3月30日 女性の力 女声ネットの会総会(女団連から引き継いで3年目)が開催されました。 総会後に、来年度計画している研修会のお試し企画として、3月の諏訪市議会報告をしました。 自分の議会報告会では、個人的見解や私の知る範囲での議会の裏側も交えますが、 今回は網羅的に客観的に報告をすることを心がけ、これもまた良い経験でした。 参加者の皆さんの市政への関心・理解の深さ、的確さには感心しました。 今日の参加女性全員、そこらへん議員よりは余程役に立つ人材ですね。(超問題発言?) 3月29日 地域福祉 地区の福祉協議会つくしんぼの総会に出席しました。 助け合いとか絆とかが流行る(はやりすたりに左右されるべきことではないのですが)ものの、 現実は容易ではありません。 相互扶助というのは突き詰めれば、迷惑の掛け合いをお互い様として許容しあうということなのでは ないかと思っています。支える側も全能ではなく、かすみを食べて生きているわけではありませんから、 いつも善男善女でいられるわけはありません。 迷惑・めんどくさい・やってられない、そんな思いになることもあると思います。 無私の奉仕を求めるのではなく、「自分も他人に面倒かけるけど自分ができる時はできることをするよ」 でいいのではないでしょうか。 支えられる側も迷惑をかけることに過剰に気兼ねして「申しわけない」ばかりではなく、 お互いに迷惑のかけっこなんだから、助けが必要な時は遠慮なく甘えましょうよ。 3月28日 老人クラブ 中洲地区の老人クラブ総会。比較的人口の多い一地区が休会となることが報告され、 湖南地区で一つの老人クラブが解散となったことも話題となりました。 「老人」という名称の変更も検討された経緯もありますが、名や形はさておき、 常勤雇用は引退しても人生現役の方々が集う場として活動内容の再検討が必要だと思います。 今後いわゆる団塊世代が順次65歳以上(制度的に高齢者)となり、人口構成も大幅に変わります。 ここで変わらなければ、変われない(=衰退)でしょう。 夜は職場のメンバーとの送別女子会でした。厳しい経営状況の中、給与カットはもとより、 早期退職やら一時帰休やら血も涙も無い必死の生き残り策が進行中です。 私のような中途半端な不規則勤務はそろそろ潮時かも。 3月27日 TPPを学ぶ JA主催のTPP学習会があり、議員としても案内を受けていましたが、 連携団体である生活クラブ生協の皆さんと共に参加しました。 勿論、JA主催ですから基本反対の立場での学習会なのですが、 感情的な賛成/反対とならないためにも、できるだけ情報収集し現状認識を高めたいと思って おり、貴重な機会となりました。諏訪市議も4〜5名見かけました。 TPPについては立場によって利害も考え方も違っています。今の世の中、誰かに100%良いことも誰かに100%悪いこともないはずなのに、かなり対立構造が作られているように感じます。 大型公共工事や迷惑施設建設などで、賛成派と反対派で地域が分断されるのと同じ構図です。 日本という共同体を壊したい人たちが黒幕にいるのかも。 3月26日すぎ花粉は突然に♪ 春が遅い今年、今頃、花粉症が本格化しました。 なかなか膨らまない花芽、定まらない国の行方にやきもきし、 タイヤの交換にも踏ん切りがつかずに新しい週に入ってしまいました。 3月25日 農園open これまで諏訪福祉農園として活動されてきた団体(養護学校の保護者・教職員を中心に)が NPO法人ちゃおとしてスタートします。茅野の米沢で、理解者を得て農地を確保でき、開園しました。 障がいを持っても大切な一人として生涯を過ごせるよう保護者の皆さんの力強さにはいつも心打たれます。 元気づくり支援金の採択も期待していますが、お金、人のつながり、周囲の理解いろんなものが必要になると思います。なんとか軌道に乗って、就業の場=生きる場、つながる場となるよう祈ります。 3月23日 卒園 市立保育園一斉の卒園式、中洲保育園に出席しました。子どもの存在そのものが共同体の生命力の源です。 経年とともに顔見知りが減っていることに焦燥感も感じました。子ども・子育て支援を最重要課題として議員活動をしてきたものの、すでに私自身の感覚はきっと子育て現役世代と相当のギャップがあるでしょう。100%当事者である時期は、ある意味とても楽なことです。そうでなくなったときに、どれだけ当事者意識を持てるか、そして当事者でなくなったからこそわかることをどう伝えていくかが難問です。 午後は湖周事務組合の定例議会でした。ごみ処理施設建設準備費用で国の交付金が減額となったことにより、各市町の負担金増額が3月議会で可決されましたが、最終的には入札差金がでたことから、一定額が返金となります。また来年度は着工に向けての本格的準備にはいりますので、今年度とは桁が違う事業となります。 岡谷市に建設する新焼却施設については、相変わらず市町村単独事業を主張する意見が依然として議論を停滞させていますが、 日本のごみ焼却場の数の多さは異常です。合理的な範囲で共同事業とすることは 全体としての環境負荷の低減になると思っています。 一方で、最終処分場、ごみ減量の徹底、ごみ分別ルールの統一、収集方法の最適化などめんどくさい方の課題が残されています。 今のままでは「努力はしましたがいろいろ難しくて・・・」という結論になりかねないと危惧しています。 3月22日 時代の変化 まるみつ閉店後の跡地買取が成立したようです。これからがスタートです。 これまでの関係者の尽力に感謝し、民間の事業であるからと及び腰の行政サイドが 今後どう立ち振る舞うのかも注目です。 諏訪市民の生活の質の向上に資することは勿論、 諏訪市全体・諏訪圏域全体から俯瞰してのあらまほしき姿をしっかりと描き、 かつ、黒子として、縁の下の力持ちとしてどれだけのことができるか、 度量・力量が試されます。 夜は市職員退職者の送別会。定年退職となる部課長さんを送る恒例行事ですが、課長さん4名に出席いただいて行われました。 年度末で退職にあたり多忙な中で都合をつけて参加いただいた皆さんに感謝し、またご欠席の方も含めて、永年の勤務に感謝しました。 行政職員に対しての批判は多方面であり、特に不機嫌な時代にあっては八つ当たり的な不当な批判もありながら、 それも包含して営々と行政事務の執行に努められた日々は賛辞に値すると思います。 但し、行政も変わる時代です。郷愁はさておき、今後、公の意義を再確認して、 「短期的経費削減」ではない行政意識改革を期待しています。 送別会を公式行事としては行うのは問題ですし、議会と行政の関係や近年の参加状況を考えるに、はたして望まれていることなのか・・・との疑問も禁じえません。 5年前に初めて議会に足を踏み入れた時の議場メンバーで残っているのは市長・副市長だけ、というのも隔世の感があります。 |