IZUKOGEN YUAN ASANOMI
ギャラリー伊豆高原
遊庵麻の実

 伊豆高原アートフェスティバル  遊庵 麻の実   オールドノリタケ徒然記   展示品リスト   アクセス  

15年以上続いてなお進化中 伊豆半島の東、天城山系を背にそびえる大室山と眼下の相模湾に囲まれる 小さな温泉地帯が伊豆高原。桜が見事で訪れる人も多く、 野趣あふれる雑木林の新緑、落葉の頃もまた美しい。 伊豆高原の豊かな自然環境を大切にし、その環境の中で暮らす人達のための 文化祭・・・としてスタートした「伊豆高原アートフェスティバル」は、 参加した住民の自宅や別荘を開放、主な展覧会場として毎年5月の1ヵ月間開催される。 それぞれの会場が「わたくし美術館」に変身し、 展示も絵画、彫刻、写真、陶工芸や自慢のコレクションに手作り作品・・・と多種多様。 「参加する人、見に来る人がそれぞれのアート感覚を通じて楽しめるフェスティバル」と、 生みの親で友人の画家、谷川晃一さんはいう。 誰でもが思い立ったらアート感覚を発揮できるという 自由な気楽さと、気軽に参加でき誰でも小さな文化の送り手となれる楽しく開かれたアートの祭典というわけだ。 スタートしたのは1993年5月、運営はアマチュア軍団の住民たちで ボランティア。試行錯誤を乗り越えて今年の2009年で17年の歳月が流れる。 もう一人の生みの親で昨年6月に他界したリーダーの画家、エッセイスト 宮迫千鶴さんは、「半島暮らし」伊豆高原アートフェスティバルの仲間たち、 という彼女が編纂した本の中でこう書き残している。 「プロでもいい。アマチュアでも構わない。ということを掲げてきた。それゆえ 多くの人がのびやかに参加するフェスティバルになってきたのだ。 この基本姿勢はまちがっていなかったと思う。私たちは何歳になっても、 新しいことに挑戦することによって、可能性を成長させることはできる。 どうぞ全国のみなさん、毎年五月の緑の中で開催している 伊豆高原アートフェスティバルにおいでください!」 *アートフェスティバルについてのお問い合わせは、お気軽にどうぞ。 TEL&FAX  0557−54−3543 遊庵麻の実 アートフェスティバル 運営委員・麻生良久 Eメール yuanasanomi@ma.tnc.ne.jp