| 日本の絵師が世界の巨匠画家達に影響を与えた 浮世絵です。 |
宮川長春画
宮川長春は尾張國宮川村に住み尾藤と言った。通称長左衛門、後は喜平次と改めた。 元禄に江戸の土佐家で書を学び、菱川師宣に惹かれて美人画を描くようになった。 初めは役場に勤めながらの仕事だったが娘婿の源次郎に役場の仕事を譲り自分はもっぱら 書の道に専念した。寛永正徳時代が最盛期である。天文2年、罪のため江戸を追放されたが 同4年に赦を受けて戻り本所菊川町住み還暦2年、71才にて没す。 画像拡大 |
勝川春章画
勝川春章は俗称要助といった。宮川長春の弟子春水に師事し、役者絵と美人画の分野で 名を馳せた。役者絵は明和前期から天明後期までの間に主に活躍した。また美人画は宮川長春 の流れを汲み、他を寄せ付けない質の高い作品を天明から寛政期に数多く手がけており、 美人画版画の人気者鳥居清長と並んで天明期美人画の主導的役割を果たした。春章の作品は 美人画の最高峰である。 画像拡大 |
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