妖怪仕置人(エニグマパニッシャー)



さて、少年キング(だったか?)連載のこの漫画、
作家さんは中津賢也。
前作には、”桃色サバス”が有ったような気が・・・
話の内容としては、主人公(渡辺威狩)が妖怪仕置人の修行として
父の知り合いの家にお世話になる。
そこの娘(藍田つぐみ)と同じ学校に行くわけだが、その時にその娘に付きまとう男と戦う事になって、
逆にやられてしまう。そこに駆けつけたつぐみは自分の血を輸血する。
それが元で威狩は驚異的な力と回復力を身に付け・・・・

と、あんまり説明は得意じゃないし、自分の意見が言いたいだけなので、知りたい人は買って読んでください。

個人的には絵は好きなタイプなので取っ付きやすかったです。
桃色サバスの時も買おうかと思っていたのですが其の頃はお金が無くて、買ってません。
基本的にはコメディな内容のほうが多い気がします。(ポロリもあるでよ!)
ですが、万人向きでは無い気がします。絵のタッチとかもちょっと違う気がする。
絵のほうは線をむやみに書き込んでなくきれいだと思うし、コマ割もごちゃごちゃしてないのがいいです。
自分はよく読み返しますし、最近も読んだので今回ちょこっと書きました。



一体ヒロインは誰なのだろう?
威狩の彼女はこの人なんだが、出たのは4巻から・・・


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