信州諏訪の野鳥通信/四季彩鳥々

07.001.jpgSpring 春 SPRING PHOTOLinkIcon
4月下旬、里山が新緑の時を迎えるころ森に夏鳥達が飛来し始める。そして5月中旬にかけその種類/数共に増し里山は彼等のさえずりに包まれる、1年で一番森がそして鳥達がいきいきとする季節である。水田に水が入りはじめる頃、旅鳥達の小さな群れがその姿を見せる、ムナグロやキアシシギ、アマサギの美しい姿も見られる。

07.002.jpgSummer 夏 SUMMER PHOTOLinkIcon
梅雨の頃、高原は一面にレンゲツツジの時期を迎える、山肌は紅色におおわれ、これから9月までキスゲやギボシ、ヤナギラン、マツムシソウなど次々に花々が咲き誇る、その花々の間に高原の鳥達が声を競う。6月まで雪の残る八ヶ岳では春から秋があっという間に過ぎていく、そんな中で里山では見られない高山鳥が原生林に、そして岩場に見られる。

07.003.jpgAutumn 秋 AUTUMN PHOTOLinkIcon
8月になると水辺は秋の渡りのシーズンに入る。春とは違った羽色のシギ/チドリが次第に飛来する。トウネンなどは比較的頻繁に見られ、その他秋の楽しみは不定期に現われる種類の発見。 木々の緑は色づき、山全体を燃えるように染める季節、八ヶ岳ではすでに雪が舞い、この時期は日々の変化が早いように感じられる。夏鳥はいつの間にか去り、変わって旅鳥、そして冬鳥も姿を見せた。

07.004.jpgWinter 冬 WINTER PHOTOLinkIcon
里山も雪の降る日が続き、寒さの一番厳しい時を迎えた。積雪はそれほど多くないこの地でも時に2/30センチの積雪がある、そんな後の晴れ間には小鳥達が林の中から開けた場所に出てくる、白銀の世界にウソやマシコ類の赤い色が映える。諏訪湖の湖面を渡る風が変わった、水辺で越冬したコハクチョウやカモ達も北に旅立ち、山々の雪が消えればまた春の訪れだ。

07.005.jpgそして 春へ AGAIN PHOTOLinkIcon
山々には残雪が見られ、時には湖も一面凍結し、まだまだ冬の装いが残る3月。しかし、里山の林からはカラ類をはじめとする少し早い鳥達のさえずりが聞こえ、まだ残る冬鳥たちもその羽色を鮮やかな夏羽に変え始め、もう旅立ちを待つばかりとなった。「三寒四温」、時に雪もまだ舞う中で、暖かい春の風も感じられるようになる。

0001.jpg

dy3-027.jpg
LinkIcon鳥見さんぽ

鳥たちを撮影する中で、時折写真抜粋して掲載しているページです。撮影時の様子等のコメントも記載しています。

dy5-151.jpg
LinkIconフィールドノート

日々の鳥見記録を抜粋掲載しています。ただし狭い地域内である観察地域のため、それ以上の場所記載はさけています。

dy9-169.jpg
LinkIcon観察リスト

今現在、諏訪地方で私が個人的に観察記録出来ている鳥たちは192種類。この種数だけみても、山々に囲まれた山国のほんの一角ではあるが、緑も水も豊富で自然豊かなこの地を大切にしていきたいと考える。

dy8-048.jpg
LinkIconちょっとお出かけ

自分のフィールドである諏訪の地だけでもなかなか網羅しきれず、他の地に鳥見に出かける事はなかなかない私です。それでも年に数回、摘み食い程度に出かけ、諏訪ではなかなか見る機会の少ない鳥たちとの出会いを紹介します。

c-130.jpg
LinkIcon自然写真通信

鳥見中心で野山を歩く中で出逢った、花々や動物、また風景などをつまみ撮影してみました。

8-70.jpg
LinkIcon鳥見人/リンク

同じ鳥たちを中心にしたHPを紹介しています。素敵な写真あり、観察記録、観察ポイント等、それぞれ素敵なページを集めました。特に同じ長野県内で鳥見をしている方の輪を広げたいと思っています。

bana.jpg
リンクフリー
リンクはトップページよりお願いします。

掲載写真/禁無断使用!!
本文中の写真には著作権があります、無断で使用しないでください。

07.watasi.b.jpg