北信越合同ゲームコン(プライベート) レポート (2002年4月7日)

ながわさんのレポートはこちら 


北信越合同ゲームコン

 4月7日、GUCHI邸でゲームしました。今回は石川のSHOBUROさんと富山のながわさんが信州にやってきましたので、ちょっとした「北信越ゲームコンベンション」といった感じでした。信州の人間はGUCHIさんと私が参加しました。

 まずは最初にプレイしたのはSHOBUROさん希望の「戦国風雲抄・天下を継ぐもの」でした。このゲームは不肖私がデザインしたゲームです。ちなみに紹介はここ

 このゲーム、私は展開ばかり見ていましたので、結局誰が勝ったのかよく分かりませんでした。申し訳ございません。でも私ではないことは確かです。結構良い勝負になっていたと思います。ただあまり差がついてしまうと逆転が難しいという問題は解決していない事だけはよく分かりました。ですので悪いカードしかない時でも頑張ってより多く点数を稼ぐ必要はあります。また特定のエリアがインフレ状態になり易いですので、良く見極めれば効率良く点数が稼げます。今回は関東に戦力が集中し、東日本でインフレ状態でした。ですので戦力をあまり重視せず、西日本にもっと戦力を置ければ楽だったと思います。「群雄割拠」以降は西日本では大した戦力が無いですので、状況によってはそういう戦略もアリだと思います。

 「戦国風雲抄・天下を継ぐもの」の終了後、昼食に出かけました。行ったのはオムライスが名物の某店でしたが、何故かオムライスが作れないという事でスパゲッティーを食しました。

 帰ってきて次にプレイしたのは「シャーク」。これは「アクワイア」に似た株のゲームですが、結構収入が多く、とにかく初期に大量に株を購入すればあっという間に大金持ちになります。

「SHARK」終了時。手前が勝利したSHOBUROさん。向かいは銀行をやっていたので写真を撮る時だけ銀行から札束を持ってきたターカヌ陣営。

 私やGUCHIさんはこういうゲームが結構苦手なのですが、ルールが簡単ですのでそれほど苦労しませんでした。でもこういうゲームは考え出すと長時間考えてしまいますね。今回は緑が5000暴落したのが目に付きました。結果はSHOBUROさんの1人勝ちでした。私は途中で株を売り払ってしまいましたが、やはり株は最後まで持っていたほうが良いですね。暴落分くらいすぐ払えます。

 続いて今回の目玉「メソポタミア」です。これはインターネットでダウンロード出来るゲームです。ちなみにサイトはここ

「メソポタミア」終了時。青いのが最初のエポックで出現した勢力。結構残っています。

 「ヒストリーオブザワールド」と「ブリタニア」を足して2で割ったようなゲームです。勢力決定や戦闘は「HotW」、成長や勝利得点なんかは「ブリタニア」っぽいです。今回オリジナルのコンポーネントを使いましたが、ちょっと使いづらいです。上の画像では分かりづらいですが、色でプレイヤーを分けているのでありません。ユニット中央の図で分けています。色はエポックの違いです。第1エポックの青が結構残っているのが分かります。
 このゲームではながわさんとGUCHIさんの同点優勝でした。

 最後に「利益・廃液」をプレイ。これは廃棄物を処理しながら金を稼ぐという感じの工場のゲームです。「シャーク」と好対照なバブル後の町工場といった趣があります。このゲームは私がインストしたのですが(いや、今回は全て私がインストしたのですが)、うろ覚えで説明した事もあり、要領を得なかった点、及び説明不足の点がありましたことを改めて参加した皆さんに謝らなければなりません。すいませんでした。というか、このゲームは説明する事が多過ぎます。カードもわかりにくいですし。でもちょっとプレイすればすぐ理解できますし、何と言ってもゲーム自体は非常に面白いです。

「利益・廃液」のプレイ中。各人手許のボードが自分の工場。この工場を成長させます。維持費を馬鹿にしていたながわさんは維持費に苦しむ結果に。

 私はプレイは2回目でしたが、今回は初期に廃棄物排出量を3に減らした事もあり、廃棄物に苦労せず進めました。この方法は結構良いかもしれません。ただ資金に苦労したので、十分な収入が見込める状態にならないとやっていけません(でもそれはどの戦略を採っても同じですが)。まだどの戦略が良いとか全く分かりません。時と場合によるのでしょうけど。
 結局最終集計では借金過多の私と無借金経営のSHOBUROさんの争いになりましたが、1点差で私が勝ちました。今日初勝利。

 ここでゲームを終了し、食事に出かけました。食事終了後SHOBUROさんとながわさんは帰られる事になりました。名残惜しいですが、次の機会にまた再戦するという約束を交わした後分かれました。

 最後に、遠い所をわざわざお出かけ下さり、こういう機会を作ってくださったSHOBUROさんとながわさんには感謝いたします。また会場を提供してくださったGUCHIさんにも同様に感謝いたします。どうもありがとうございました。


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