北陸遠征(HBC例会 in 小松 に参加) レポート (2001年9月15日)

 


2001年9月15日(祝・土) 小松・本折会館

 2001年9月15日にSSBの有志4名は小松市・本折会館でのHBCさんの例会に参加する為、北陸遠征を行いました。「オペレーション・ノドグロ」と銘打たれたこの遠征に参加したのは遠征司令官GUCHIさん、柳沢玄一さん、T(仮)さん、そして私ターカヌという面々。

 6時間の移動の後、予定よりも早く着いた我々は会場の本折会館に車を停め、食事をする為に「カレーの市民・アルバ」という店に寄りました。「ウチはカレーショップなので、是非カレーを食べてってね」と言うおじさんのアドバイスにより、全員でカレーを食べました。その後会場入りをし、挨拶もそこそこにゲームを開始。

 まずそこにいたHBCの皆さんと一緒に「操り人形」をプレイしました。

操り人形(Hans im Gluck) 

 7人プレイでなかなか白熱しました。キャラを取る順番が最初からあまり変わらず、順番が後の人はかなり苦労をしたみたいですが、面白かったです。

 その後食事に行っていた他のHBCメンバーが帰ってきて、まずはウェルカムゲームと言う事で「ハグル」(鈴本さんマスター)をプレイ。

ハグル(マスター・鈴本さん) 

 8人が参加。今回は5色のチップを使用し、それを集めて高得点を出した者が勝ちとなっていました。GUCHIさんが同率優勝。おめでとう。ちなみに私は真中よりちょっと下辺り。最下位かと思ってましたが、運良くちょっと上。

 「構想1週間・プレイ10分」の噂通りのゲームです。時間に追われるのか、皆さんかなり手早く交渉していたみたいです。(私はルールを聞いていなかったので、時間制限があるとは知らずにのんびりしていました。)こういうのはやはり積極的な人が得をします。断られてもすぐさま他の人と交渉し、最後には勝ってました。

 でもこれなら事前に用意さえできればSSBでもプレイ出来るかも。

 「ハグル」の後、各人別れてそれぞれのゲームをプレイ。私は「エルグランデ」をプレイしました。

エルグランデ(Hans im Gluck) 

 5人が参加。このゲームは騎士団を配置し、それによって得点を挙げるというゲームなのですが、その順番と特殊能力と準備できる騎士団数は出すカードによって決まり、なかなか考えさせられるゲームです。今回はエクスパンションを使いました。これはカードに既に特殊能力が書かれていて、かなり運の要素が減っています。

 今回のプレイでは最初の方では私も頑張っていましたが、どうも勝手がわからず、最終的には3位で終了。トップを走っていたよしなりさんは最後の最後に茶色の方(すいません、名前を失念してしまいました)に抜かされてしまいました。茶色の方は今回がこのゲームの初勝利だったみたいです。

 このゲームは考えさせられました。プレイ順番・配置する騎士団数を取るか、準備する騎士団数を取るか、その時の状況を見ながら考えなければなりません。また特殊能力も考慮して出さないと大変な目に会います。キングの位置がかなり重要ですので、思っていた様にはなかなか配置できません。十分考えてカードを出すのですが、さすがに百戦練磨のHBCの皆さんは甘くは無いですね。上手く相手の能力・作戦を遮るような作戦を取ってきます。私は最初2番手でしたのであまりきつい事をされませんでしたが、トップのよしなりさんは散々にやられてました。それでもそれに負けずに戦っていたのは凄いです。

 T(仮)さんは「ベルリン総進撃」をプレイ。

 柳沢さんは「Royal Tank Corps」をプレイ。

 GUCHIさんは「戦争と平和」をプレイしてました。

以上のSSBの参加者のレポート募集中!よろしくお願いします。

 その後私は「金星の商人」をプレイしました。

金星の商人(AH) 

 鈴本さん、柳沢さん、福井の鈴木さん、私の4人でプレイ。

 このゲームは言わば宇宙すごろくで、商取引をしながら金儲けしていくというゲームです。ルールは難しくはないものの手間が煩雑で、特に銀行を受け持つのははっきり言って面倒過ぎます。我々は運良く「Pちゃん銀行」がありましたのでかなりラッキーでした。鈴本さん、ありがとうございました。

 プレイは最初私が儲けていたのですが、船の買い替えや無茶な購入等が響いて後退し、短い航路を使ってうまくデマンドを利用した柳沢さんや鈴本さんが抜け出ました。

 残念ながら途中で終わってしまいましたが、あのまま行っていたらかなり面白くなっていたでしょう。私以外の3人の白熱のトップ争いで(笑)。

 ここで本折会館での例会は終了しました。外に出ると大雨でした。我々とながわさんはホテルでチェックインし、すぐに懇親会会場である料亭に集合。

 懇親会では待望のノドグロを賞味し、天ぷらと刺身のセットを頂きました。これはとてもおいしかったです。ノドグロは言わずもがな、刺身も美味。天ぷらと一緒に来た何かの卵に煮た物はノドグロの卵という話でした。いや〜ノドグロ三昧ですね。

 食事後自己紹介をし、続いてゲーム会第2部へと突入。場所はその料亭の別室。なんかすごく豪華な部屋でした。(たばこを吸うのに気が引けるくらい。)

 第2部では3卓立ってました。私が参加した卓は「ハリウッド」の卓でした。

ハリウッド(Hasbro) 

 私の持っていった競りのゲームで、映画の台本上に競りで落としたチップを配置して行き、映画を完成させるという物。手軽にできるゲームで、特に映画好きにはお勧めです。

 初めてのプレイだったのでどのような感じになるのか全く不明でしたが、私は「最初の映画賞」と「第1クールの優秀映画賞」を獲得した5点の物と11点の物の2つを作るのがやっとでした。皆さん高得点の映画を集中的に作ったために後半競りの相場が上がり、第4クールは落としたチップは1つも無かった様に記憶しています。

 このゲームは物凄く面白いと言うのではありませんが、結構手軽に楽しめ、時間も余りかからない(1〜1.5時間くらい)ので良いかもしれません。映画が完成した後、「フランケンシュタインのスターにマリリンモンローだぜ」みたいな楽しみ方もあったのですが、ドイツ語で書かれた題名はわからないのでできませんでした。対語表を持って行くべきでした。

 私がインストしたのですが、ルールの間違いが発見されました。その点非常に残念でしたね。

 次に同じく私が持っていった「アムレット」を同じメンバーでプレイ。

アムレット(Gold Sieber) 

 「ハリウッド」同様競りのゲームですが、趣は全然違います。盤上の宝石を集めると勝利すると言うゲームですが、コンポーネントがとても綺麗です。

 魔法カードという物があり、このカードは宝石の競りに使う金属カードの入手や特殊能力の決定などに使われる為に非常に重要です。特殊能力には「宝石を競り落とすと追加でもう1個宝石を取れる」とか「競りに使った金属カードを2枚回収できる」とか、結構強烈な能力があり、魔法カードの選択にも作戦が必要です。このカードも競りで落としますので、2種類の競りを行うと言う、競りフェチには堪らないゲームです。

 ゲームは終盤あっという間にけりがつきました。金属カードを貯めこんだ方が特殊能力を駆使して、5・6個の宝石を1ターンに獲得して終了しました。その直前までは各プレイヤー2・3個の宝石を持っていて拮抗していたのですが、魔法カードの能力であっさり決まってしまいました。これほど強力だとは思っていませんでしたのでビックリ。やはり魔法カードの選択がすごく重要ですね。

 このゲームにもルールの間違いが発見されました。残念。私がインストするとこういうケアレスミスが多いですね。反省。

 私以外の方は「アベカエサル」とかをプレイしていたみたいです。詳細不明。情報求む。

 こうして楽しいゲームの時間はあっという間に終了してしまいました。ここで11時を過ぎていた為一応終了となりましたが、希望者は残って「モノポリー」をプレイした模様。SSBではT(仮)さんが残ってプレイしたみたいです。

 結構簡単に決めてしまった北陸遠征ですが、参加して本当に良かったと思っています。HBCの皆さんは親切で、しかもゲームへの情熱は熱く、とても感心しました。こういう姿勢は我々に良い影響を与えるような気がします。我々も見習わなければいけません。

 HBCの皆様全員にとても感謝していますが、特に直前まで調整等していただいたSHOBUROさんと鈴本さんはいくら感謝しても感謝のしようがありません。本当にありがとうございました。

 

 


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