| 「ガンダム戦史」(ツクダ) 第1回戦:タカさん(GM)VS GUCHIさん(ゲルググ)、柳沢(リックドム)
3人ということで2対1の戦いとなりました。ゲーム所有者でもあり慣れておられるだろうとのことでタカさん(GM)対GUCHIさん(ゲルググ)、柳沢(リックドム)コンビの戦いとなりました。MSを見てみると、あまりにもアンバランスな取り合わせではありますが、タカさんが「ガンダムでは強すぎるだろう」とのことでGMにしてくれたようです。パイロットポイントはこれもタカさんが「配分に悩めるから」とのことで皆10ポイントで行きましょうとの提案を採用。
戦いはそれぞれ20ヘックス程度はなれたところへ適当に配置して始まりました。まずは両軍ともバーニアをふかして距離を詰めます。タカさんは適度にバーニアをふかしておられたようですがジオン側は全力で加速しまくります。しかし慣性の法則が効いているのであっという間にマップ端からこぼれ落ちる危険があることに気づき、あわてて制動をかけると交戦距離にGMが。GMも近いほうのドムにまずは的を絞ってきます。回避もそこそこにバズーカを撃ちまくるドムとそれをかわしつつビームスプレーガンで応戦するGM。4発撃ったバズーカ砲弾のうち2発目がGMの胴体に命中。誘爆こそ起こさなかったもののこれには大きな被害を受けます。一方GMの射撃はほとんど唯一ドムの装甲を貫けるバーニア部に命中。ドムの右足バーニアが破損します。機動性が回避能力に影響するこのゲームでスラスター値2点の減少は痛い。GUCHIゲルググが支援射撃を送ってきますが距離が遠いためGMにかわされます。
次のイニング、GMはパイロットポイントが減少しているので追い討ちのチャンスですが、ドムは弾切れのため、回避しつつマガジン交換、距離を詰めてきたゲルググとGMの射合いとなりますが決着がつきません。
と、ここで誰かが言い出しました。「飯にしますか?」昼食は近所のデニーズでランチです。
食事から帰ってくるとさっきの続きを行うかどうかということになりました。サイクロプス・アタックもプレイ候補に上がっており、時間的にも良い時間だったのですが、
GUCHIさん:「これで一度陸戦をやりたい」
柳沢:(さきほどからヒートロッドのルールを確認していたのを見ていたので)「グフ使いたいんでしょ?」
というわけで、
第2回戦:タカさん(ガンキャノン)VS GUCHIさん(グフ)、柳沢(ザクS)
これは港湾都市での戦いになりました。射撃兵器のリーチに劣るジオン側は建築物を利用しつつ接近します。ガンキャノンも道路付近に展開しこちらの頭を押さえにかかります。双方牽制しあう中、グフがキャノンの射界に入ります。ビームライフルの射撃をかわしつつも、距離があるためグフは有効な打撃が加えられません。危ないGUCHIさん!ザクは持ち変えたばかりのバズーカを手に建物の影から道路に飛び出します。しかしそこにはビームライフルを構えたガンキャノンがザクのモニターいっぱいに広がります。危地にあったはずのグフは埠頭から海中に飛び込んでロック外していたのでした。せっかく助けに出たのに。
GUCHIさん:「君の生まれの不幸を呪うがいい!」
ジオン公国に栄光あれ!ザクバズーカが火を噴きます。が、
柳沢:「あれ、俺照準器動かすの忘れてた。」
確認と射撃に行動を使用して、照準に使用するのを忘れていたのでした。結局2発とも目標をそれ、続くはガンキャノンのビームライフルによる零距離射撃。ビームはザクの頭部を捉え跡形も無く吹き飛ばします。あわててバーニアをふかし建物の影にと飛び込むザク。一方、陸に上がったグフはガンキャノンの後ろを取るべく機動します。ガンキャノンは今度はグフに対抗するため標的を変えます。今度こそガンキャノンを挟み撃てる体制。
タカさん:「作戦の相談しなくていいんですか?」
柳沢:「きっと(GUCHIさんは)こちらの意図をわかってくれているはずです。」
ビルの陰からガンキャノンの側面に飛び出すザク。と、グフは?先ほどまでグフがいたいたビルの谷間にあるのは吹きすさぶ風ばかり。またガンキャノンとサシで勝負ですか?ビームライフルの一撃がザクの右腕を吹き飛ばします。が、最後に放ったザクバズーカの砲弾はガンキャノンの胴部に命中!装甲貫通!誘爆チェックの結果は… ついにガンキャノンは閃光に飲みこまれます。しかし…
「腕が損害を受けても誘爆チェックするんですか?」
5以上ならクリアです。9割は大丈夫。運命の出目は「4」燃え上がる2機の残骸の前にグフが現れます。
「隊長、無事でホントに良かった。」
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