AH ritannia

45 ADのローマ軍の侵攻から、
1085 ADのノルマン人による大侵略までの
長きに渡る時代を通し、
ブリテン島での覇権を競うゲームです。

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【参加者】

紫:柳沢さん(以降 Y氏)

※ルール説明&ゲームコントロールをして頂きました。謝謝。

赤:くわさん(以降 K氏)

青:福山さん(以降 F氏)

緑:GUCHI(以降 G)


※ターカヌさんには、ルール監視&撮影を行って頂きました(今回もゲーム参加とならず、申し訳ありませんでした)

※ながわさん、ご提供の補助シートを使用させて頂きました。大変助かりました。この場をお借りして感謝申し上げます。

プレイ時間は、6時間ぐらいでした。

序章

先ずは腹ごしらえ、と弁当を食べる為にテーブルを引っ張ってくると、「戦国武将ゲーム」のマップが床に・・・あぁ、懐かしい、いつかプレイを・・・。

じゃなくて、飯ですよ。飯。どかしてください。

食後、一服組は換気扇コーナーへ、そして振り向くと健康無煙組は仲良く歓談の模様。うん、うん。皆同世代。打ち解けるのも早い・・・。

って、いつまでダベッてんの。はじめますよ〜。

というわけで、士気旺盛、戦闘態勢へとモードをシフトしていったのであった・・・

 
1.
「紫のレギオン」

ルール説明の後、ユニットはY氏によって手際よく並べられていった。他3名、口をあけて見ているだけ・・・大丈夫か?

兎に角、「ローマ」の軍勢を見て他3人ビビリまくる。俺達、これからどうなってしまうの?最初の生け贄は、F氏の「ベルガエ」、大侵攻なので2回アクションが許されるが、「ベルガエ」は大金星連発。

Y氏が焦る。そして、K氏の「ブリガント」にも行く手を阻まれる。さらに動揺するY氏。こんだけ戦力があり、最強軍隊のローマを操りなぜ焦る?無知は呑気なり。後で、この意味を悟ることとなる・・・
サイコロ振ってる間に、何十年もたっちゃたよ〜ん。なんて笑ってる場合でもない。


2.
「最強軍団」

それでも「ローマ」は北伐をやめるわけには行かない。ガシガシと前進。そこで、K氏が「ローマ」に下る。実はやって見たかっただけか?その後の言動で確信に変わる・・・「うらぎっちゃ、ダメですよね?・・・」

北の危機に対し、F氏「ピクト」が動く。が、「ローマ」の属国となった「ブリガント」に撃退される。

「ローマ」の脅威は北ばかりではない。さらに我がウェールズ地方へ。ひ〜、こないで・・・。

 
3.
「全軍停止せよ」

Y氏の「ローマ」は、ポイント獲得のため、支配国の「ブリガント」を素通り、更に北を目指す。Dunudinで進軍停止。そこへ、F氏「ピクト」が襲い掛かる。が、一蹴。「ローマ」強し。

しかし紫の軍団は、西方の田舎に興味なし。安心安心。緑のGは後方に残されたローマ砦にちょっかいを出すのみ。ちょっと暇っすね。

 
4.
「レイダース」

このターンになると、略奪者(レイダー)が現れる。

やっと来ました。Gにも晴れ舞台が。「ジュート」です。やりますよ、えぇ、やりますとも!

「ローマ」は南に下り、Hwicce、S.Merciaを中心に海岸エリアを固め始める。軍隊のいない砦は略奪民族達に粉砕されていく。

Y氏はあることに気付く。「ベルガエ」がまだいる。こんな展開は見た事がないと・・・。一同、「へぇ〜」。分かっちゃいない・・・。



第4ターンの情勢。南部中央の青ユニットが「ベルガエ」。
「ベルガエ」は以後、長期間、天然記念保護国として存続することになる(笑)。
5.
「新興勢力」

東海岸は「ジュート」が制圧。あれっ、ポイント計算は4ターンとな?そんなん、ムリですわ(^^;

このターン、K氏「サクソン」とF氏「アングロ」が登場。う〜ん、メジャーな民族ですな(私にとっては・・・)。しかし、このGが蹴散らしてみせましょう♪

 
6.
「レッドアーミー」

停滞している「ローマ」。しかし、この最強の軍団に手出しするほど勇気なし。ところが、このターンで「ローマ」はおさらば。変わって、「ロマーノブリティッシュ」へ。騎馬隊が登場。その強さや如何に?!(Y氏、「もう、こわくなくなりましたよ〜紫なだけで〜す」)

すると、海からなにやら・・・。うをっ!!「サクソン」の大軍が!赤い塊が東海岸をメジャーインベージョン。奇麗に平らげてしまいました。オイラ、やられるために出てきたの?。ヘイ・ジュード♪なんて、呑気に歌っている場合じゃなかった。(T^T)

しかし、その時、南下を企てている勢力があることを、K氏は気付いていなかった・・・。

 
7.
「王達の時代」

「ロマーノブリティッシュ」にアーサー王が登場。「ブリガント」と「スコット」にもリーダーが登場する。そして、その両者がやや平和であった、島北にて初のリーダー対決を行う。結果は「スコット」Fergusが勝利。やはり、名前があった分強かったか。

アーサー王は土着した軍隊を使って、領土拡張を行う。が、「アングル」の大攻勢南下により、あまり先には進めない。島南は一気に緊張状態となる。

アーサー王を倒せば、ポイントを取れる。よ〜し、あっ「ジュート」滅亡してるんじゃん・・・。緑Gは再び暇、暗黒時代へ・・・。

 
8.
「メジャーリーグ」

Y氏は毎ターン、ゲームコントロールなど手番以外でも忙しい。とくに、人口増加のカウント。この(他3名にとっての)自動国勢調査できっちりとユニットが置かれる。ありがたや、Y氏。(皆さん、ちゃんとカウントできるようになりましたか?私は、いまいち上限の部分が分かってません。)

いよいよ、青/赤の激突が始まった。場所はN.Mercia。ここでは、幾度となく総力戦が繰り広げられることとなる。先ずは「サクソン」の猛攻により「アングル」が一旦退くが、「アングル」が逆襲。みごとにレッドアーミーを退けた。



第8ターン開始前。赤と青の勢力が優勢。紫「スコット」、青「ピクト」、緑「ウェール」、「カレドニア」は"なれあい・のほほん"体制。

「ベルガエ」?もちろん、ちゃんといますよ♪(笑)
9.
「激突」

さぁ、このターンから選挙があります。皆さん、もよりの公民館、学校へ足を運びましょう。さ〜て、誰にしようかなぁ。ん?ウェールズ市民は選挙権なしですか・・・。ちっ。

選挙で選ばれたブレッドワルダは「サクソン」。いまだ、大勢力。

ブレッドワルダを逃したF氏「アングル」は怒涛の進軍。「サクソン」もそれに応える。お互い地方の駐留軍をかき集めて、再びN.Marciaで激突した。積み重なるユニット、分割でダイスロール!!結果や如何に!?

古から覇を競ってきたもの達に審判は下った・・・。戦場には青の鎧を纏った「アングル」の勝鬨が響き渡った。

「サクソン」はこの大戦により致命的な痛手を負い、衰退していくこととなる。(K氏、相変わらず勝負時のサイの目が悪い・・・合掌。)

 
10.
「青き支配者」

ブレッドワルダは自力に勝る「アングル」。もはや敵なし。

は〜い。そこどいてくださ〜い。「アングル」が通りますよ〜。



「ベルガエ」がどさくさに紛れて、「サクソン」領に進出。見事に、Sussexを手中に。まだいたの?

 
11.
「北欧からの略奪者」

ブレッドワルダは強者、F氏「アングル」。

北にK氏「ノーズマン」現る。G「カレドニア」は突如の出来事にビックリ。こんな寒いとこになにしにきたね、アンタ達。で、速攻逃げる。

Gはチョットやることが増えてきた。「デーン」がレイダーとして登場。取りあえず、手薄になった「アングル」の横っ腹を蜂のように刺す。そして、海へもどる。へヘヘ。

A級国勢調査員のY氏は、北の方で「アングル」狩りを始める。Gのように騒がず、淡々と。「引くわけにはいかない・・・。やっぱ引こう・・・」てな感じ。

天然記念保護国家、「ベルガエ」は「サクソン」に追い返される。だが、滅亡しない。粘るなぁ。

 
12.
「グリーンタイフーン」

このターンからはキングを名乗る事が出来る。初代キングは、「アングル」。相変わらず「アングル」な世の中なのである。

主な動きはGのみ。生まれ故郷を返せ〜ということで「カレドニア」の民はOrkneysへ。ここでなんと、6のゾロ目!!神風が吹いて、「ノーズマン」を追い出したのである。(K氏またもサイの目に涙。)

ふふ、やっと本当の私の時代です。そう、「デーン」の本格侵攻の時が来たのです。G「思う存分、やっちゃうべきですよね?」Y氏「どうぞ」。てな訳で、蹂躪開始。そこの青いのやら赤いのやら、じゃまですなぁ。ほれほれ。サイの目も絶好調。ロスは1ユニットのみ。くぅ〜、気持ちよかね。あっ、リーダーがタイムテーブルに・・・働けよブラザーズとやら。

 
13.
「首都攻防」

キングG。そう、私がキングなのです。ふふふ。ん?どうした、優越の一時をを乱すでな・・・へ?Yorkが落ちた〜!Y氏「ダブリン」により、首都が陥落。「デーン」は「ダブリン」のYork攻略部隊に対抗できないと判断。転身、南へ。行く手を阻む勢力と衝突。

あっF氏の「ベルガエ」だ(笑)。ここに、「ベルガエ」最後の時を迎える。

一方、K氏「アイリッシュ」と小競り合いをしていたG「ウェール」。ここも首都Powys陥落っすか・・・。やれやれ。

 
14.
「カオス」

まだ、キングの椅子にしがみついている「デーン」。少し、領土も拡張。ふふふ。ん?どうした、安堵の一時を乱すでな・・・ほ?4ユニット強制排除だ〜?!せっかく広げた領土も、防衛上の問題で、手放す。トホホ。

一方、K氏「アイリッシュ」と小競り合いをしていたG「ウェール」。首都Powys奪還。ポイント確保なり。ふぅ。

他、F氏「ピクト」とY氏「スコット」が、のほほん体制を解除。小競り合い。

 
15.
「小国の抵抗」

紫5、緑5、赤・青6。開票率99%、ようやく確定がでたようです。無党派の風が、ここブリタニアにも吹きました。いや〜まれにみる激戦でしたね。それでは、一旦、スタジオにお返しします。

K氏たった2エリアの「ブリガント」王朝樹立。マジっすかい?

このターンは、大攻勢ラッシュ。Y氏「ノルウェー」、F氏「ノルマン」がそれぞれ、やりたい放題。皆、後半の疲れのためか、反撃力なし。というか、両方とも後半アクションなので、守備側は、なすがまま。

 
16.
「ウイナー・オブ・ブリテン」

とうとう、ラストターン。

「デーン」はYorkでのポイントを確保することのみを目的とし、北へ移動。これにより、来るべき「ノルウェー」と「ノルマン」の激突に飲み込まれないようにする。

「サクソン」には、リーダー登場回数が多い。が、兵隊がいつも少ない。猫に小判。ブタに真珠。「サクソン」にリーダー。 「ノルウェー」によってレッドアーミー「サクソン」は葬りさられた。因果応報。

そして、「ローマ」の末裔 「ロマーノブリティッシュ」は、「アングル」によって滅ぼされた。

さぁ、いよいよ天王山。運命の決戦場にふさわしい土地。N.Marcia。

「ノルマン」はWilliam率いる騎兵軍団で、一気に「ノルウェー」のHaraldを蹴散らす作戦。勝利を確信したWilliamは突撃。サイの目は・・・。

1、2、2、1・・・猫に小判。ブタに真珠。「ノルマン」に騎兵隊。ママァ〜。ここにもダメダメサイコロ人な人がいるよ〜。これっ!、指を差しちゃダメよ!ププッ。

「ノルウェー」はこの隙を逃さず、確実に「ノルマン」を仕留めたのである。この瞬間、王はY氏「ノルウェー」のHaraldと決まった。

しかし、最後に王になったからといって、ゲームの勝者になるわけではない。が、やっぱりY氏がダントツのトップ。おめでとうございます♪

最終ポイント:

紫:柳沢さん 100p

赤:くわさん 69p

青:福山さん 69p

緑:GUCHI 82p



終了時の状態。皆さん、おつかれさまでした。

ターカヌさん、撮影ご苦労様でした。
今度こそ、対戦しましょう。

 

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