| レストダークネスフォール リプレイ |
| S&T 235号 「レストダークネスフォール」リプレイ 5月21日 ターカヌ邸にて ながわさんと私がプレイした「レストダークネスフォール」の感想です。本当はリプレイが良かったのですが、これがなかなか難しいゲームでして、ルールが難しいと言うのではなく、いろいろ難しい問題を孕んだゲームでした。ルールを読んでみるだけで分かる問題点も多くあります。そういうわけで、あくまで感想のみにしたいと思います。 システム的には交互に1アクションずつ行っていくゲームです。その回数に制限がありませんので、1ターンがいつまでも続きます。ターンが終了するにはそういうイベントチットを引くか、双方が連続して手番をパスをするか、位しかありません。アクションには例えば1スタック動かせる、1スタック攻撃する、イベントチットを引く、イベントチットを使う、外交を行う、暗殺を行うといった物があります。それも基本的に金がかかったりしませんので、盤上のユニットが無くなるまで終わる事が無いのが予想されます。ちなみに1ターンは10年で、5ターンあります。 下は1ターン途中でのマップです。ヨーロッパの緑色のヘクスにある青いのがゲルマン民族軍ですね。それ以外のがローマ軍です。赤いのが通常のローマ軍、青いのが裏切ったローマ軍です。ゲルマン軍の攻撃力は1ユニットに付きサイコロ1個プラス1戦力、ローマは1ユニットに付き1戦力となっています。弱い方が裏切られるのですから、バランスが悪いのは当然です。 また下図はほとんど戦闘していないですね。最初全てのユニットがマップ上に配置されます。下の方に除去されたローマユニットがあります。結構多いですね。で、ローマの都市や町は敵の侵入(移動や戦闘後前進)で自動的に荒廃しますが、ほとんど荒廃していませんので、外交とかイベントとかでローマのユニットが消えていっているのが分かります。
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下図は終了時のマップです。 ローマが占領されて終了していますが、第1ターンです。結局ターンが終了しないままにゲームが終了しました。ローマのほとんどの都市・町が荒廃しています。荒廃マーカーが不足して、他のゲームのユニットを借りてきています。もし次ターンがあっても、回復は不可能でしょうね。 とてつもなくバランスが悪いですので、何かルールを読み間違っているのかもしれませんので、安易な評価は出来ませんが、個人的には高い評価は出来ません。
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