塗り替えについて

 

どこに工事を頼めばいいのか?

塗り替えもリフォーム業に入りますので業者が増えて、どこに頼めば良いのかわからないような気がします。
私もこの業界にいなければ悩んでしまうと思います。
実際に大手のリフォーム会社などの営業力には、かないませんし、
塗装屋さんに電話してもなかなか来てくれないなど
私も実際そうですから、直接受けた仕事を早くやりたいのですが、
新築の下請け仕事などをやっていると、工期が決まっていたり
せかされたりとなかなか思うように行きません。
(見積など出来るだけ早くいけるように努力はしていますよ)
でも、本当にいい仕事をしてもらいたいなら、直接信用の出来る
塗装屋さんに頼むのが良いと思います。(たまに安かろう悪かろうの塗装屋もいますけど)
しかしリフォーム会社がすべていけないと言うわけでもないのです、
実際に私もリフォーム会社の下請けをしています
その会社は、地元密着で何より、見積に私自身が行きます。
そのため現場を自分で見て見積もりして施工になるため、私自身も納得のいく仕事をさせていただけます。
そんな会社もあるんです
なので、見極めはとても難しいと思います。

このようなことから、ただ大手だから、知り合いだからではなく、
ある程度お施主さんも塗装というものの知識をある程度持っていただいて、
工事にはいる前にどのような塗料でどういう施工をするのかをきちんときいて
工事に入ったら、ちゃんと施工どうりやっているかなどをどんどんチェックして下さい、
見られるのがいやそうであったり工期が余りにも早かったりなどするようなら、
工事を止めて納得行く工事をさせましょう。
お金を払うのはあくまでもお施主さんなのですから
そのために塗料の基礎知識を書きたいと思いますので、もう少しお付き合いください。

 

塗料について

塗料といっても種類も価格もいろいろな物があります、ホ−ムセンターなどに行っても種類が多すぎてなにがいいのか、
わからないと思います。鉄部に塗るもの、木に塗るもの、モルタルに塗るものなどなど
そのためここでは、外壁(モルタルやALC)の塗料について書きます。

下塗り材

        シーラー   浸透させて表面を固め,上塗りとの密着を良くする

            微弾性フィラー    シーラーよりも厚く塗れて、細かいひびわれが埋まります
              最近はこちらに下塗り材を使う事が多いです。

 上塗り材

 アルリル樹脂  塗り替え目安6〜7年  
     

 ウレタン樹脂  塗り替え目安8〜10年  


                     シリコン樹脂  塗り替え目安13〜14年  最近はシリコンが住宅でも主流になっています
          



フッ素樹脂 塗り替え目安15〜20年   


  上塗り材もここで4種類あげましたが、同じシリコンでもメーカーによっては価格差があり、いちがいにシリコンだから
いい物とは言えない気がします、当店ではあまりにも安い材料は使いません。 

    

塗り替え時期は?


    理想を言えば新築から塗り替え周期は外壁が5〜8年です。
    しかしなかなかそうは行かないですよね、どうして5〜8年かと言うと新築の時には     
だいたい上塗りにアクリル樹脂がつかわれています
    だからこの周期になるのです。
最近はウレタンに変わってきているようですが。

    木部・鉄部・トタンは3年〜5年が目安です

    日当たりや風通しなど建物によっても違いますのであくまでも目安です。
    よごれやヒビ、色、つやがない、触るとてに粉がつく、塗装がはげてきた、
    こけやかびやさびなど目に付いたら専門家に見てもらいましょう。


      




工事費用はどの位かかるの?



よく広告などで一式いくらなど、客寄せとしか思えない物があります
建物の状況や足場がいるのか?いらないのか?

下地処理はどの程度するのか?
下塗りは厚塗りか薄塗りか?
    上塗りは何を何回塗るのか?
建物の状況によって違います。
最近は合見積を取る方が増えています、これ自体はとても良い事だと思いますが
見方を間違えると大変な事になります。
たとえば、A社・B社・C社と3社から見積を取ったとします、普通は金額だけを見がちですが、塗装工事というのは
それだけではだめなのです、もしうちの壁にひびわれがあるとします、そのひび割れに対してどのような下地処理を
行うのか、ひび割れにコーキング材をするのはあたりまえですが、コーキングする前にVカットと呼ばれる、機械でひび割れの
部分に溝を作りコーキング材を注入する工法もあります、すべてのひび割れにやらないといけないわけでもないので
やはり見積の際に調査します、この時点でも2種類のやり方かあり手間のかかり方が違うので金額も違います、
下塗りでは上記で述べたようにシーラーなのか微弾性フィラーなのか、微弾性フィラーであれば厚塗りか薄塗りか
厚塗りか薄塗りかだけでも、材料代がぜんぜん違います、フィラーに関しては厚塗りの方がいいんじゃないの?
と思うかたもいると思いますが、うすぬりでも十分な下地もあります、そこにわざわざお金をかけて厚塗りしなくても良いと思います。
上塗りでは、同じシリコンでも溶剤・水性・弾性などいろいろなグレード・種類がありますそのためシリコンならどこも一緒とは限らないのです
そのためただ安いから決めるのは間違いだと思います。
見積のみかたとしては、私はどこまで細かく書いてあるか、一式いくらではなく何がいくらかはっきりわかる見積を持ってくる業者
見積を持ってきたときにちゃんと説明してくれる業者は、仕事もきっちりやると思います
よく見積を持っていくと何色を塗るかで悩む方がいますが、もう少し下地処理はどの程度やるのか下塗りはどのようにやるのか
上塗りは何を何回塗るのかなどのことにもこだわっていただきたいと思います。

以上の事から価格表というのは目安にしかなりませんが、塗装工事というのは価格がわかりにくいと思いますので
目安表を作りましたので参考にして下さい

施工個所 施工仕様 単位 単価(税込み)
屋根 カラーベストコロニアル 下塗り 浸透性プライマ− u ¥630
上塗り シリコン樹脂エマルジョン塗料
       2回塗り
u ¥2100
屋根 トタン屋根 下塗り エポキシ樹脂錆止め塗料 u ¥525
上塗り2液型ウレタン樹脂塗料1回塗り u ¥1050
外壁 下塗り 微弾性フィラー u ¥630
上塗り セラミック変性シリコン樹脂塗料
       2回塗り
u ¥2100
外壁 下塗り 微弾性フィラー u ¥630
上塗り セラミック変性シリコン樹脂塗料
       2回塗り
u ¥2100


以上最近よく仕様する塗料の平米単価です。
下地処理(錆落しやひび割れの補修)や高圧洗浄、仮設足場などは別途になります。
お見積は無料ですので、下記の所にご連絡ください。

ご依頼から施工の流れ

事前調査・診断
下地の状況や目視調査による現状把握(30分〜1時間ぐらい)

お見積
施工部分・面積の確認、施工時期・工期の打ち合わせ
仕様材料・色彩等の資料提出
(お見積提出までに見積依頼や仕事の状況により1週間以上かかることもあります、ご了承下さい。)

施工準備 
@ご依頼がありましたら、近隣へのごあいさつ
ご近所へ塗り替え工事をすることを、一言お断りしておくことが、マナーであり
また、トラブル回避にもつながります。
A仮設工事 1日〜2日
仮設足場や飛び散り防止ネットなど

下地処理 1日〜2日
高圧洗浄(水道水を使用させていただきます。)やひび割れ箇所の補修

仕上げ材塗装  
まずは汚れてはいけない所をビニールなどで養生します。
各箇所による塗装工事・屋根・外壁・防水工事・雨樋・破風板など
外壁塗装 (下塗り・中塗り・上塗り)
7日〜10日ぐらい天候にもよります。

お引渡し
仕上がりの確認・仮設足場撤去・周辺の掃除
出来る限りお施主さんと一緒に見ていただき、ご納得してから、足場をばらします。

アフターフォロー
お引渡し後、お客様のさまざまなご相談に、すみやかに対応します。


こんな業者には注意しましょう
近くで塗装工事やってます、今なら足場代を安くします、モニターになって下さい
などのくどき文句に、だまされずに
はじめにも書きましたが、
その業者がどんな所なのか信頼できるのかなど、ちゃんと調べましょう。
すぐに契約書などにサインさせるようなところは、やめた方が言いと思います。
「今すぐ契約してもらえば、安くします」などと言って営業する営業マンもいると言います
気をつけましょう!
見積り自体はどこでも無料になっていると思います。
見積りをしたからといって、ぜったいに頼まなくてはいけないという事もありません
見積を取ってからしっかり考えて、見積でわからないことはどんどん質問して
納得のいく工事をしてもらいましょう。


 私どもが心をこめて仕上げたお家の写真もあります参考にしてください。

このホームページに関するお問い合わせ、ご質問、御見積りは taiyodo@po9.lcv.ne.jpまで
長野県岡谷市今井1197−8
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太陽堂看板・塗装店