ボーイズリーグは、創立以来」野球を愛好する少年たちに正しい野球のあり方を指導し、野球を通じて次代を担う少年の健全育成を図る」ことを目的に掲げ、
活発な活動を展開しています。
そしてその活動内容は毎年、春と夏に全国大会を開催する他、世界少年野球大会、JUNIOR ALL JAPANアメリカ遠征などの海外交流にも力を入れており、
各ブロックでの地区大会は年間230大会にも及んでいます。
諏訪ボーイズは、東日本ブロックにあたり長野県支部に所属しています。地区大会をはじめ、県大会、及び全国大会出場などは、全て長野県支部で管理、運営を行っています。
これまで春、夏の全国大会出場や、連盟が主催する世界大会への出場などに選出された選手も出ています。
全国大会は年２回、春の選抜大会と、夏の選手権大会があります。いずれも長野県支部にて予選を行います。そして、代表決定戦で勝ち上がったチームが支部を代表して参加します。
春は東京、夏は大阪をメイン球場に開催される全国大会は、大舞台でプレーできるチャンスです。
また、チームを代表して特別参加する事が出来る大会があります。参加にはチーム監督推薦や、セレクション等がありますが、
過去には日本代表として世界大会へ出場しているOBもいます。
＜目的＞人間力を養い、次代を担う少年の健全育成を図る事を目的としています。
＜対象＞諏訪地域（岡谷市、諏訪市、茅野市、下諏訪町、富士見町、原村）の在住、または近隣市町村に限る。
＜練習日＞毎週火曜日、土・日曜日
＜大会＞数々の公式戦