5月8日(水) つつじヶ丘学園交流例会
                                 
  クラブのメインアクティビティーとして、2016年から3カ年計画で支援活動を実施してまいりました“つつじが丘学園への支援活動計画”、最終年を迎えた5月8日(水)、在園生や職員らとの交流会を行いました。
学園敷地内へは、ツツジやハナモモ、コナラを植樹したほか、毎年1回、児童の夏休みに合わせ、諏訪市郊外の蓼の海などで子供たちとの交流会を開き、会員と在園生が触れ合いを深めました。
毎年、子供たちの笑顔が見れることが日々の原動力になりましたし、児童福祉の実情を知ることも出来ました。 今後も「児童福祉の自立支援」に目を向けながら、子供たちの笑顔を、日々の成長を見守っていきたいと思います。