6月19日(水) 最終例会
                                 
 紫陽花の青と雨音でなんだかセンチメンタルな梅雨の時季。
第59代L.井上会長はじめ、影となり日向となりクラブ運営に携わってきたL.西村幹事やL.米倉会計、L.大郷テーマー、L鷹野原テールツイスター、季は任期の終を迎えつつあります。
 そんな中6月18日(水)、諏訪湖ライオンズクラブ最終例会を盛大に開催。      1年前「思いやりの心でつなぐ 奉仕の輪」を会長スローガンに掲げスタート。さまざまな活動を遂行し、個々の小さな思いやりが1年後には大きな奉仕の輪となりました。 また、59年前に先輩方に培っていただいたクラブの伝統を守り、第60期へいよいよバトンタッチすることもできそうです。
 今期の特筆事項としましては、当クラブよりZCの輩出や、L.増澤 義治が次期第二副地区ガバナーとして年次大会において承認いただき、クラブの活性化に繋がりました。 また、メインアクティビティーとして2016年より3カ年計画でつつじが丘学園支援活動も盛会裏に終えることができました。
  クラブ全体がさらに結束し、60周年へ向かい一つとなって前向きに進み始めています。
 懇親会では“生バンドカラオケ大会”を開催!仮装パフォーマンスにものまねに大笑いの連続
結束を象徴するかのように会場にいる皆が一体となり大いに盛り上がり、長い長い夜は更けていくのでありました