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2006年2月17日(金)
自動車
自動車を乗り換えることになった。
今持っている自動車は3台。
仕事用のトラックが2台と、乗用車1台だ。
トラックは、1台が2トンのユニック車、もう1台が1トントラックだ。当然どちらも4ナンバーで毎年車検。車検代だけでもバカにならない。ということで1トンの方を軽トラに代えることにしたのだ。
いつもそうだが、車を乗り換える時は何となく寂しいものだ。
今回も、よく働いてくれたお礼を込めて、1トントラックを洗車した。
平成11年登録のディーゼル車で、走行距離もまだ7万キロ。エンジンの調子もよく、まだまだ走れるが、維持にかかる経費を考えると、軽トラとの交代も仕方がない。
一体今まで、何台車を乗り換えただろうか。
最初に乗ったのは、ホンダの軽のワンボックスカー。親戚からただでもらったものだ。かなりのボロ車だったが、2年間ほど、つぶれるまで乗った。
その後も車といえば、親戚や知人からただ同然や、下取り価格で分けてもらった中古車ばかりだった。
メーカーや車種にもこだわりがなく、車は人や荷物が積めて、しっかり走れば良いくらいに考えていた。
初めてディーラで大金を出して買った車は、トヨタハイラックスのピックアップトラック(Wキャブ)だ。もちろん中古。「大金を出して」といっても、支払いはローンだ。
買った時は5万キロくらいだったが、15万キロを超えたあたりから、あちこち傷むようになってきた。毎年、車検の度に余分な修理代がかかるようにり手放した。
日本では中古車としては売れないが、海外で人気があるということで、外国人のディーラーが買っていくらしい。近くの中古車屋が、結構高く買ってくれた。
その後も、相変わらず安い中古車を乗り換えているが、一度だけ新車を買ったことがある。
嫁さんが普段乗るために買った、トヨタのイストだ。買うかどうかで迷っている時、メーカーであまりの値引きの良さに、思わず買ってしまった。色々なパックをつけたりして、結局40万円以上値引いたのではないだろうか。そもそもそういうやり方なのかもしれないが、新車を買うのも悪くないなーとその時は思った。
そのイストも、家族が増えて急に手狭になり手放した。
まあ結婚してからは、自由に好きな車に乗れるわけではないので、あまり参考にならないかもしれないが、今までどんな車に乗ってきたのかを見ると、その人の個性や人間性が少しわかるかもしれない。
僕の場合、国産の大きなメーカの車にはほとんど乗った。全部中古だけど。
一貫性がないと言われればそうだし、柔軟性があると言われればそれもそうだ。やっぱりあまりあてにならないか。
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2006年2月15日(水)
HTML その4
2月10日の「HTML その3」で、コンテンツへ直接アクセスした時に、フレームが表示されない問題を解決する方法を尋ねたところ、早速、親切な方からその解決法を教えて頂いた。
JavaScriptを使った方法で、書き方や書き込む場所まで丁寧に教えて頂いたので、その通り書き込んだだけでフレームが消える問題は解決した。
教えてくれた方と言うのは、嫁さんの友達のご主人で、コンピューター関係の仕事をしておられるそうだ。全く面識はないが、まさに「持つべきものは友達」で、そういうところから救いの手が差し延べられるとは思わなかった。ありがとうございました。
それにしても専門の知識を持った人というのは凄い。
そういう人達もこのサイトを見ていると思うとちょっと恥ずかしいが、素人なりに何とかやっていくしかないので「こいつおかしなことをやっているな」と思ったら、遠慮なくご指摘下さい。
HTMLをある程度使えるようになると、次はJavaScriptやスタイルシートといった、高度なテクニックが必要になってくるのだろうな。
とてもそこまで手が回りそうもないが、まあボツボツやっていこう。
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2006年2月14日(火)
デジカメ その2
オリンパスE330が欲しいのには理由がある。
それは、僕が「きのこ撮り」だからだ。
趣味と言えるものはほとんどないが、秋になると何となくそわそわしてくる。
「あの山のサマツはもう出ているだろうか?あそこのクリタケは?それからあそこのシモフリは?ジゴボウは?キシメジは?ヌメリスギタケは?ムラサキシメジは?・・・」
きのこを覚えたのは、知り合いにすごく詳しい人がいたからだ。その人とは以前一緒に仕事をしていたのだが、昼休みにきのこを採って持って行くと鑑定をしてくれる。
食べられる食べられないはもちろんだが、名前の由来やおいしい食べ方、地域性やまぎらわしい毒キノコなど、その人からきのこに関して様々なことを教わった。
ただそういう名人級の人でも、名前もわからないきのこは意外と多い。それは、きのこの種類の中で、名前が付いているものの方がむしろ少ないからだ。
手元のきのこ図鑑には約1,000種のきのこが紹介されているが、実際は6,000種とも10,000種以上とも言われている。
それらに全て名前が付いているわけではないので、知らないきのこの方が多いのは当然だ。
きのこを採る目的は、もちろん食べるからだが、食べきれないほどは採らない。きのこを採ると下処理が結構めんどくさいので採りすぎると大変だし、生えているものを全部採ってしまったら、翌年生えてこなくなってしまうと思うからだ。
全部採らない代わりに、写真に撮らしてもらうのだ。
食べられないきのこの中にも、姿かたちや色が美しいものが多い。
そこでカメラの登場となる。
今までは、主にコンデジを使って撮影していた。
きのこは地面に生えていることが多いので、バックモニターが動かないととても不便だ。きのこ撮りの多くは、バックモニターが可動式のコンデジを使っている人が多いようだが、そういうカメラは需要がないのか、少なくなってしまった。
コンデジで撮影していると、だんだん他のレンズで撮りたくなってくるのが人情だ。
デジイチを持ち出す時もあるが、地面に生えているものをファインダーで確認するのは、とにかく不便でしょうがなかった。
E330の登場で、喜んでいるきのこ撮りは多いと思う。
きのこ好きのサイトを見ると、E330が結構話題に上っている。みんな同じようなことを考えているのだな。
良いカメラをきのこ撮りに持って行くには、一つ大きな問題がある。
やっとの思いできのこを探し当てて「さあ撮ろう」と思った時には、たいてい手が汚れているのだ。移動の時に手袋をしたり、撮る前にタオルで拭いたりするのだが、雨上がりの時などはとても間に合わない。そんな時は写真をあきらめるのだが、そういう時に限って良いきのこが出ていたりする。
そこで次に期待するのが、完全防水のライブビューデジタル一眼だ。
最近出たニコンD200は日常防水だが、まあそれでもいい。
価格は10万円以下で、防水機能付きライブビューデジイチ。
あと5年は掛かるだろうな。
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2006年2月13日(月)
デジカメ
学生時代、写真に興味があった。
写真部に入ろうと、先輩から現像の仕方などを教わって、暗室で現像の作業をしたりもした。もちろん白黒写真だ。
だがその頃、カメラがとても高価で手が出ず、断念した。
ニコンF3の時代だ。
それ以来カメラと言えばコンパクトカメラだった。
建築現場用の完全防水の中古カメラを長い間使っていた。とても頑丈で気に入っていたが、グリップのゴムが溶けてきて、服やかばんを汚すようになってしまい手放した。
それからは、心に残るようなカメラは使っていない。
安いコンパクトカメラや、使い捨てのカメラで間に合わせてきたのだ。
意を決して一眼レフカメラを買ったのが、10年ほど前だろうか。ニコンF80にタムロン28-200を付けて買った。10万円くらいだったと思う。
コンデジが普及し始めた頃で、キャノンIXYの初期のモデルを使っていたので、折角買ったF80もあまり出番はなかった。デジカメの便利さを知ってしまうと、フィルムカメラにはなかなか戻れない。
その後IXY50を買って、コンデジ2台になった。
ここ数年で、デジタル一眼が次々出てくるようになって、昨年ニコンD50を買った。ニコンにしたのは、手持ちのタムロンレンズが使えたのが大きいが、型が古くちょっと不便だったので、タムロン17-35を買い足し使っている。
一眼レフカメラもデジタルの時代になって、新製品の登場が加速度をつけて早くなって来た。新しい機能を備えたカメラが、次から次へと出てくる。
今あるカメラでそれほど不便はないが、それらを全て処分しても欲しいと思えるデジイチがついに登場してしまった。
オリンパスE330だ。
今までのデジイチは、被写体をファインダーでしか確認できなかったが、このカメラはバックモニターで確認しながら撮ることが出来る。
恐らく、これからデジイチの主流のスタイルになるのではないだろうか。
E330、まだ発売されていないが、インターネットの書き込みなど見ると、オリンパスファンの間ではかなり評判になっている。
機能や値段も含めて、今最も注目しいるカメラだ。
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2006年2月10日(金)
HTML その3
一昨日、HTMLがわかって来たというようなことを書いたが、また一つ問題が出てきた。一つわかると一つわからないところが出て来る。その繰り返しだ。
このサイト、まだ思うように検索に引っかからないが、それでもだんだん検索で探せるようになって来た。(それなりに努力もしているので)
そこで色々試してみるのだが「メキシコ旅行記」や「グアテマラ旅行記」で探すと、検索エンジンの4〜5ページ目くらいで出て来る。
ただ、クリックすると「メキシコ回想録」のページが表示されるだけで、上のフレームが消えてしまっていて、そもそもどんなホームページなのか、誰が書いているのかさっぱりわからないのだ。
そこで、それぞれのページの最後にクリックで「home」に戻れる文字を入れてみた。
ところがこのサイトの表示中に、その「home」をクリックして戻ると、フレームが2つ表示されてしまう。クリックして次のページに行くと一つに戻るのでそれほど問題はないが、どうも気になる。
ただ、検索からホームに飛べないよりもましなので、当分の間これで行くことになりそうだ。
どなたか、良い解決法を知っている人がいたら教えて下さい。
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2006年2月8日(水)
HTML その2
このサイトを開いてちょうど1ヶ月になる。
その間、沢山の方に見て頂きありがとうございます。
当初ちんぷんかんぷんだったHTMLの使い方にも慣れて、何とか思うような操作が出来るようになって来た。
先日worksのページの写真を整理したとき、最初はどうやっても出来なかったことがすんなり出来てしまった。ああこうやってやるのかと、まさに目からうろこ。本には書いていない機能を発見したり。慣れというか経験というか、苦労しただけのことはあるかな。まだまだだが、良くぞここまでという感がある。
次の課題はページのデザインやレイアウト。
これは経験より感性であまり自信はないが、何とか努力してみよう。
最近の更新は、もっぱら朝することが多くなった。早いときは、朝4時くらいからPCに向かっている。
夜9時には子供を寝かせるのだが、むしろ子供より先に寝てしまう。そうすると朝の4時頃には目が覚めてしまうからだ。
朝の仕事というのはなかなかいいものだ。夜だと酒を飲んでだらだらとしてしまうが、朝だとそうはいかない。6時半にはマルの散歩に行かなければならないので、それまでにやろうという、区切りというか締め切りのようなものがあって、だらだらしていられないのだ。
頭も冴えているし、当分朝の更新が続きそうだ。
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2006年2月7日(火)
富士山
地名に富士見と名の付く所は全国に何箇所もり、それぞれの場所から富士山を望めるが、長野県の富士見町からも雄大な富士の姿を遠望することが出来る。
富士山を見ていつも思うのは、その雄姿とは裏腹のゴミのことだ。
世界遺産登録云々で富士山のごみ問題が話題になって、だんだん世間の注目を集めるようになった。
山頂のトイレの問題は、管理する自治体や国が責任を持って解決するべきで、良い方法が必ずあるはずだ。
問題は山麓周辺への不法投棄と、登山者が捨てるゴミだ。
アルピニストの野口健さんが、清掃登山等の活動を行っていて、とても素晴らしいことだと思う。
しかし、そういう活動に参加する人たちは環境への意識が高く、そこら辺へゴミを捨てるということはまずしない。
問題は、いくら拾っても、捨てる人がいる限りゴミはなくならないということだ。
ゴミを捨てる人をなくさないことには、いつまで経っても問題の解決にはならない。 ではどうすれば良いのか。
一つ良い方法を考えた。捨てた人たちに拾わせるのだ。
一つは、不法投棄や廃棄物処理法違反などで捕まって、現在服役中の人たちがいるはずだ。彼らが清掃登山に参加するべきだ。自分が犯した罪を償うということは、自分の捨てたゴミを拾うということではないか。
罪を犯して刑務所にいる人に、国は一人当たり1ヶ月35万円以上の税金を使っているという。そういう人たちが、作業の一環として全国各地でゴミ拾いに参加すれば、日本ももっと綺麗な国になるのではないか。
アメリカでは交通違反を犯すと、交通のボランティアに参加する義務が課せられるそうだ。そうすることで違反者の意識が変わるのだ。
そこらじゅうにゴミを捨てると言うのは、まさに意識の問題で、小さい頃からの教育が重要なのは当然だが、今あるゴミを拾うのは捨てた人たち意外にいない。
日本では、役人が税金を使って無駄な施設や建物を建てて、それが全く必要のないものであっても、誰も責任を取らない。自分が捨てたゴミを誰も拾わないのだ。
政治家や役人等その国のリーダーと言われている人達がそうだから、次から次へと無責任な偽装問題が出てくるのではないか。
自分が捨てたゴミは自分で拾え。そして拾えないゴミは捨てるな。
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2006年2月2日(木)
カヌー犬、マル?
再びカヌーの話。
野田さんのことを知っている人なら、必ず知っているのが「ガク」の存在だ。
ガクと言うのは犬の名前で、野田さんと一緒に世界の川を旅した、有名なカヌー犬だ。
野田さんのカヤックは二人乗りだが、その前の席に堂々と座っているガクの写真は、実にほほえましかった。
「カヌー犬ガク」と言うタイトルで、写真集も出版されている。
アラスカのユーコン川での旅をまとめた、野田さんの著書「ゆらゆらとユーコン」の中に、ガクの活躍が紹介されているが、すっかりその旅の主人公になっている。
ガクは、カヌーの上にいて退屈すると川に飛び込み、泳いで岸まで渡る。時にはそのまま2、3日帰ってこないことがあるそうだ。しかしちゃんと帰ってきて、何事もなかったようにまた野田さんと一緒に行動するのだ。
そう言えば、うちのマルにもそんな所があるなー。
知り合いの山に行ってマルを放した時は、呼んでもなかなか帰ってこなかった。1時間ほど経って帰ってきたマルは、全身ずぶ濡れ。川で遊んでいたんだな。
首輪が外れてどこかに行ってしまった時も、夜中に帰って来た。身体には酒粕の匂いをいっぱいつけていた。
そんな風に、マルも時々フトいなくなっては、しばらくすると戻って来る。ちゃんと放したところに戻って来るからえらいものだ。
うちは田舎で、犬が走り回れる環境があちこちにあるから、犬も幸せだ。
都会で犬を飼うのは、ちょっと想像できない。
そのうち、マルもカヌーに乗せようかな。
今年の夏辺り「カヌー犬マル」が誕生しているかもしれない。
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2006年1月31日(火)
カヌー
もう10年以上前になるが、カヌーイストの野田知佑さんに影響を受けて、カヌーを買った。フェザークラフトのホールディングカヤックで、結構高い買い物だった。
当時、野田さんにはまっていて、出ている本は全部読んだし、連載があった雑誌なども読み漁った。あのストレートな文章と、思い通りに生きる潔さが好きだった。
いつか行ってみたいと、ユーコンにも憧れたものだ。
年数だけは経っているので、カヌー歴十数年と威張って言えるが、全くのペーパードライバーで、実際は数えるほどしか乗っていない。
最初にそのカヤックに乗ったのは、吉野川だった。
秋も終わりの頃で、何とか沈しないように慎重にパドルを漕いだ。
長野の実家に戻ってからは、近くの天竜川で乗るようになった。
実家から天竜川まで、車で10分程の距離だ。
一度、電車を使って一人でツーリングをしたことがある。
先ず、カヌーを背負ってバイクで天竜川に向かう。バイクと荷物はそこに置いて、カヌーを組み立てて出発だ。
船下りで有名な弁天港を出発、途中浅瀬や急流があり、初心者にはスリル満点だ。岸にいる人が手を振ってくれたが、返す余裕もない。天竜峡を通過すると、だんだん流れが緩やかになり泰阜ダムの手前で上陸、約40分程だったと思うが楽しかった。
上陸したらカヌーをたたみ、近くの駅で電車を待つ。天竜川は流れに沿って電車が通っているので、駅をめがけて上陸すればそんなに歩かずに済む。
電車で実家に戻り、車でバイクを取りに行けばツーリング終了だ。
ただこれは、カヌーに乗っている時間よりも、電車を待ったり移動している時間のほうが長いし、それに何かとめんどくさいのでそれっきり、一度だけしかしていない。
その後従弟と二人で、車とカヌーを交互に乗り換えて川下りをしたが、そのほうがはるかに効率が良かった。
カヌーに乗ると当然体が濡れてしまう。沈すれば全身ずぶ濡れだ。ドライスーツなんか持っていないし、暖かい所ならいいが、長野県に住んでいると夏以外はちょっと乗る気がしない。やはりカヌーは暖かい所の乗り物だ。
一度そのカヤックを、海水浴に持って行ったことがある。
海水浴といっても砂浜ではなくて、日本海の岩場の海水浴場だ。
これはホントにおもしろかった。水着でカヤックに乗り込むのでいくらぬれても平気だし、泳ぐよりも早く移動できる。たまたま波を捕らえると、ちょっとしたサーフィン気分も味わえるし、カヌーに乗るなら海だなと実感した。
仕事で沖縄に行った時、シーカヤックが盛んで、ツアーなどがたくさんあるのに驚いたものだ。
那覇からフェリーで1時間半ほどの距離を、シーカヤックで行ってしまうのだ。当然1日では行けないから、途中の無人島で1泊するという。なんとも楽しそうなツアーで、もう少し若ければ参加したい所だが、早さやテクニックや距離を競うというよりも、だらだらと気が向けば乗る派なので、そういう過酷なものは向いていない。
そう考えると、やはり川下りの利点は、漕がなくても進むことかな。
だらだらカヌーをやるには、野田さんのように、九州や四国辺りの暖かい所に移住するのが良いんだろうな。それで食っていければの話だけど。
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2006年1月25日(水)
土蔵の写真
サイトを開くにあたり、近所の土蔵を写真で撮るようになった。
住んでいるこの辺り(諏訪地方)はまだ比較的土蔵が多い。
ストローベイルハウスを建てるのに通っていた高遠にも良い土蔵がたくさんあったので、また写真を撮りに行こう。
そんなことを考えていた矢先、凄いサイトを発見してしまった。
「土蔵」で検索したら出てきた「信州の民家」という写真家の方(林写真事務所)のサイトだが、掲載されている写真が素晴らしい。
感動ものだった。
リンクに入れたので、興味のある方は是非見て下さい。
長野県の出身だから特にそう思うのか、懐かしい風景が満載だった。
特にあの「厠」の写真、子供の頃の強烈な思い出が甦ってきた。
子供の頃、農家の親戚の家に遊びに行くと、外にあるトイレはまさにあの写真のように木の板で作った便器だった。
大小は別になっていたが、扉はついてなかったように思う。
そこへ農作業を手伝っていた近所のおばあさんがやってきて、おもむろにお尻をまくって小の方で立ちションをしたのだ。
あれには驚いた。そしてその光景は、当時5、6歳だった少年の記憶に焼きついてしまった。
あとにも先にもあんな姿は見たことがない。当り前か。
と思っていたら、先日テレビで、たしかデンマークだったと思うが、女性用の立ちション用の器具(紙製)が売れているというのを見て、再びびっくり。
今年中に日本に上陸という。売れるのかな。
話がそれた。
そんな懐かしい風景の写真が満載だった。
あと10年早く記録に残せていたら、という作者のコメントがところどころに出てくるが、あれらの素晴らしい建物は、90年代でほとんど消滅してしまったのだ。
なんとも残念な話だ。
昔の土壁の家や茅葺の家を今に蘇らせることは出来ないし、その必要はないのかも知れない。
ただあの風景になじんだ佇まいは、今の家づくりにとても参考になるはずだ。
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2006年1月22日(日)
マルの話 その2
マルは車が大好きです。
一日中車に乗っていても飽きません。
車で東京に行ったこともあります。名古屋に行ったこともあります。
どこに行くにも車に乗って、付いて行きたいのです。
一人で留守番は大嫌いです。
家族と一緒に、車でいろんな所に行きたいのです。
去年は、毎日現場へ行きました。
今年はどんな所に連れて行ってくれるかな、と思うマルなのです。
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2006年1月19日(木)
土蔵 その2

topページのレイアウト変更しました。またnotebookの並びを、日付の新しい順に変更しました。
傷んだ土蔵を見て心を痛めるのも事実ですが、じっくり観察するのは意外と楽しいのです。

それは、昔の職人の仕事が見られるからです。
土蔵は地域によって特徴があります。それは、その地域の中でいくつかの職人のグループが競い合うようにして建てたからです。
それが世代を超えて受け継がれ、発展していった結果です。
はがれた土壁の隙間から、そんな職人達の声が聞こえてきます。

土蔵は基本的には似たようなつくりですが、じっくり観察すると、それぞれの仕事に特徴があり、見ていて飽きません。
特に下地の仕事は、壁をはがさない限り見ることは出来ませんが、幸か不幸か、今は沢山見ることが出来ます。
今では、そうした仕事を教わることは難しくなっています。
昔と同じ方法で、土蔵を作っている人が、少なくなってしまったからです。
壊れかけの土蔵は、私にとって大切な教科書です。
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2006年1月18日(水)
土蔵
workshopのページを更新しました。今のところ詳しい日程は未定ですが、2月中にはお知らせします。
家の周りを歩いていると、たくさんの土蔵を見ることが出来ます。。
諏訪地方の蔵は「板倉」といって、板の落とし込みの構造の上から土を塗っているものが主流です。
今風に言うと、ログハウスの上に土を塗っているという感じでしょうか。
板の上には木釘がビッシリと打ってあって、まるでハリネズミのようです。その上に土を付けていくのです。
どの蔵も長い年月を経て、いい風合いになっています。
年代物のワインのように、古い蔵には新しいものには出せない味があります。
しかし残念なことに、どの蔵もそろそろ修理が必要です。
下地の藁縄がむき出しになったり、所々はげたりしている蔵がほとんどです。
冷蔵庫の無い時代、米、味噌、漬物、野菜などは蔵で保存したのです。今ではその必要が無くなり、蔵は物置になりました。
使われていない家は傷むのが早いのです。あちこちでもう手遅れの、傾いた蔵を目にします。
土蔵の修理には、手間とお金がかかります。今では、お金をかけてまで蔵を直す人はほとんどいません。
どの蔵も傾いて、壊れるのを待っています。
使い捨て文化の日本では、家も使い捨てです。
直せばまだ使えるのに、もったいない話です。
しかし、いつまでもこんな時代が続くとは思えません。
土蔵の良さが見直され、再び復活する日が来ることを願っています。
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2006年1月16日(月)
HTML
HTMLにもようやく慣れてきて、テーブルが何とか使えるようになって来ました。
そこでworksのページを、テーブルを使い、写真が見れるように更新してみました。
ご覧になって、ご意見などをお寄せ下さい。
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2006年1月13日(金)
マルの話
うちのマルを紹介します。
マルの母親はアイヌ犬です。父親には会ったことがありません。
去年の4月に、高山からやって来ました。
こちらに来る車の中で、ずっと丸くなって眠っていたので「マル」と名付けました。
マルは野山を走り回るのが大好きです。
川遊びも大好きです。
土を掘るのも大好きです。
いたずらをしてよく怒られます。
特技は「待て」です。
そんなマルを、これからもよろしくお願いします。
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2006年1月8日(日)
年始の休みに、やっと念願のホームページを作りました。
製作ソフトは使わず、2冊の本を頼りにHTMLと格闘して、3日かかってようやくこのホームページが出来ました。
見る人が見れば、欠点の多い稚拙なホームページに見えることでしょう。
何しろ初心者なので、読みずらいところはご容赦下さい。
もう少し慣れてきたら、内容も少しずつ充実させていきたいと思います。
「家」には、人それぞれ色々な思い入れがあると思います。
「どんな家に住みたいか」と聞かれたら、私は迷わず「自然素材の家」と答えます。 理由は、住んでみて気持ちが良いからです。
ドアを開けたときの木の香り、土壁の感触、藁の優しい手触り、鉄の重厚感、時間とともに出て来る艶。どれをとっても飽きることはありません。
そんな味のある家を作っていけたらと、常々考えています。
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