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今日の更新(10/30)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第16章「一ヶ月」 
AN.「君が好きだと叫びたい!(36)」

 ネタがないのでFFIFのフォローでも。
 今回、セシルさんが彼女の能力を “斬鉄剣” と同じだとかのたまっていますが、
 別にだからと言って、彼女が斬鉄剣を使えるワケでもなかったりします。

 ぶっちゃけ、彼女の能力は弓矢に特化しているので、他の武器を使って “絶対必中” が使えるかというとそうでもなく。
 (射撃系の武器なら、まだなんとかなるかもしれないですが)

 彼女の能力は天性の才能ですが、才能故に自分で自分の能力を理解していなかったりします。
 理解していないので、応用することも出来ないというわけで。

 だから剣を装備させれば旅人さん見たいな強い剣士になるかというとそうでもなく。

 そんだけ。

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今日の更新(10/29)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第16章「一ヶ月」 
AM.「君が好きだと叫びたい!(35)」

 ・・・ネタがなーい。

「なんの?」

 いやTOPページの。

「いつも通り『寝まーす』でいいんじゃない?」

 あんたが駄目出ししたんでしょうがッ!

「ていうかさ、最近気がついたことがあるんだけど」

 はい?

「アンタがテンション低い時って、私の方がテンション高いわよね」

 ・・・あー、そうかも。
 で、逆に私がテンション高いときは、花子さん(仮)の方がテンション低いと。
 ・・・殴るときはすっげえ元気に殴られますが。

「たまには二人してローテンションで行くのも悪くないんじゃない?」

 そーかもしれませんね。
 じゃ、もう寝まーすってことで。

「私も寝るー」

 くー・・・・・・

「すやすや・・・・・・」

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今日の更新(10/28)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第16章「一ヶ月」 
AL.「君が好きだと叫びたい!(34)」

 よ、よーやくここまで書けた・・・

「やっとラストバトル? ていうか、結局やるんじゃない、セシルVSローザ」

 はっはっは。
 別にやらないとは言ってませんし。

「まあ、本気で戦う訳じゃなくて、単なるゲームだけど」

 ガチでやりあったら、ローザさんは逆立ちしても勝てませんが。

「一撃必殺のケアルガがあるじゃない」

 一撃必殺の回復魔法って。
 ていうか魔法唱えてる暇なんて与えませんて。
 普通、魔道士が一対一で戦士には敵いません。

「ドラまたとか鋼の後継とか」

 ・・・いや、FFIFの話で。

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今日の更新(10/27)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第16章「一ヶ月」 
AK.「君が好きだと叫びたい!(33)」

 風邪ひいてダウンしていました。

「またかよ!
 ・・・ちょっと寒くなるとすぐ駄目になるわねー」

 えへへ・・・

「いや褒めてないから」

 お約束ですね。

「ベタ過ぎてつい返してしまったわ。ああ、ところでさ」

 はい。

「今回の話を読んでて思ったんだけど、大学あるのよねー、このFF4世界」

 ういっす。あります。
 ・・・まあ、国立ってだけでどういうもんか考えてないんですがね。
 私、高卒就職組なんで、そもそも大学ってどういうものか知りませんし。

「じゃあなんで大学なんて出そうとしたのよ」

 いや、確かセシルさんの設定考えていたときに、セシルさんとカインさんは軍学校とかそういうところに通っていたという経歴を作ったときに、じゃあローザさんの進路ってどうするかなーと思って。そんとき、そーいやロマサガ2に大学ってあったなー、とかふと思い出しまして。

「それで大学」

 ちなみにFFIFのバロンでは、昔の日本みたく割と男社会なので、女性で大学行くのも珍しかったりします。
 つか、軍に入るのはほぼ皆無というか、現在バロン軍の女性はローザさん一人だけだったり(もしかしたら他に二、三人居るかもしれませんが)。

「うわー、男尊女卑ー」

 あと、どうでも良いことですが、ベイガンさんも最高学歴が大学です。ローザさんとロイドさんの大先輩だったりします。

「うわー、本当にどうでも良いー」

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今日の更新(10/22)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第16章「一ヶ月」 
AJ.「君が好きだと叫びたい!(32)」

 寝ま―――

「させるかああっ!
 喰らえ今日こそ必殺の―――

 ラリホーマ。

「マホターン!」

 はうっ!?
 ぐーぐーぐ・・・・・・

「ふっ! 使い魔如きが何度もあたしを出し抜けると想わない事ね!
 ワンパターンなのよっ!」

 ぐーぐーぐー。

「・・・・・・あれ」

 ぐーぐー・・・・・・

「け、結局寝てる」
 
 ぐー・・・・・・・・・・・・

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今日の更新(10/21)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第16章「一ヶ月」 
AI.「君が好きだと叫びたい!(31)」

 寝ます!

「ちょっと待ていっ」

 なんですか、私、色々あって疲労コンパイルなんですが!

「のーみそこねこね?」

 そりゃコンパイル。

「合ってンじゃないの! ・・・って、ベタな漫才はおいておいて。
 いくらなんでも毎回毎回、寝ます! じゃ味気なさ過ぎるでしょうが!」

 だって眠いから仕方ないじゃないですか。
 ほらもうすぐ冬ですし。

「?」

 冬眠、暁を覚えず。

「季語が一個ずれてる! てゆーか、今は秋だーっ!」

 じゃ、寝ます!

「寝るなっちゅーとるんじゃああああああっ!
 喰らえ必殺のぉ・・・」

 ―――よい子眠眠拳。

「ぽてっ。・・・くー、くー、くー」

 ふう、ようやく静かになった。
 じゃあ、オヤスミナサイ。

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今日の更新(10/20)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第16章「一ヶ月」 
AH.「君が好きだと叫びたい!(30)」

 一週間ほど旅行に行ってました!

「正確には先週の水曜日から土曜日までね。
 ・・・っていうか、今日も日がもう変わってるんだけど(現時刻10/21 00:09)」

 寝ます!

「・・・おい」

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今日の更新(10/13)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第16章「一ヶ月」 
AG.「君が好きだと叫びたい!(29)」

 今日は一日ペルソナ4やってました!

「今日っていうか・・・もう日が変わってるんですけど(現時刻10/14の01:18)」

 寝ます!

「おいっ!?」

 ぐーーーー・・・

「・・・・・・」

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今日の更新(10/12)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第16章「一ヶ月」 
AF.「君が好きだと叫びたい!(28)」

 よーやく雪の女王編をクリアー。
 これでようやく次に進めます。

「次ってセベク編? それともペルソナ2?」

 いえ、P4。

「・・・なんで?」

 いや、ペルソナシリーズでクリアーしていないのが、異聞録の雪の女王編だけだったんですよね。
 セベク編はクリアしてたんですが。あと、罪罰、P3、後日談も。・・・P3の隠しボスは倒してませんが。

「それで、今回P4やる前にクリアしとこうって?」

 いえーす。

「それでクリアした感想は?」

 んー・・・微妙。
 ラスボスは速度一本伸ばしした主人公が、毎ターン、マジカルガード使ってほぼ封殺したし、エンディングはまあ普通かなあとか。

 でも、セベク編クリアしたときにも思ったんですが。

「うん?」

 これ、原作よりも、上田センセの描いたマンガのほうがおもしろ

「フレイダイン」

 ぬごあああああああああああっ!?

「要らんこと言って、また要らん敵を作る気かあああああっ!」

 いやでも、だって!
 特にエンディングなんて、号泣もんですよ!? これ読んだ瞬間、絶対ペルソナ2に出てくる園村のペルソナは “マキ” だと確信しました(ネタバレ)。

 とゆーわけで、異聞録好きな方はガンガンファンタジーコミックスの “女神異聞録ペルソナ”(全9巻)をブックオフかどこかで立ち読むべし!

「って、立ち読み推奨かよ」

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今日の更新(10/11)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第16章「一ヶ月」 
AE.「君が好きだと叫びたい!(27)」

 うう、今日も予定のシーンまで進められなかった。
 本当はロックさんとセリスさんの決着まで書こうと思ったのにー。

「・・・しかし、これでまたロックのアンチ票が増えるわね。絶対」

 つか、もう割と凄いことになってます。
 コメント内容から見て、多分、ほとんど同一人物だと思うんですが。

「それはともかく、なんで予定通りに行かなかったのよ?」

  “境界線上のホライゾン” を読んでいたからですが。

「あー。あのいっつもライトノベルの限界に挑んでる(主にページ数とモラル)ヤツね」

 てゆかなんで松本のアニメイトには売ってなかったんだろう。
 他の電撃文庫の新刊はあったのに。
 てゆーか、既刊の棚見たら上巻もなかったな。終わクロの最終巻はあったけど。

「・・・まあこれ、もうライトノベルと言うよりはヘビィノベルだしねえ。ページ数的に。
 敷居が高いんじゃない? ページ数的に」

 でも、そんなページが重いなんて感じないんですけどねー。
 気がついたら読み終わってる感じ。
 ・・・気がついたら、夜の1時すぎてたけど。

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今日の更新(10/10)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第16章「一ヶ月」 
AD.「君が好きだと叫びたい!(26)」

 とまあ、昨日はここまで書くつもりだったんですが。
 ああ、また一更新分増えてしまった。
 もうすぐ、この追いかけっこも終わりの予定ですけど。

「ならなんとかアルファベット二巡はないんじゃない?」

 ・・・いや、この章は「君好き(略)」だけじゃないんで。

「まだあるのかよ!?」

 つか、忘れていたエピソードが二つほど。
 まあ、これは合わせてニ、三回の更新で済ませるつもりですけど。
 あと、「君好き」の後日談的なエピソードが一つ。全部合わせて5回更新分くらいでしょうか。

「それでさらにエピローグつけると」

 ・・・さくっと終わるはずが、気がつけば今までで一番長い構成に!?
 むう。無から有を生み出すなんて、言わばこれは錬金術―――

「いや言わないから」

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今日の更新(10/09)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第16章「一ヶ月」 
AC.「君が好きだと叫びたい!(25)」

 ・・・ちょっと予定が狂ったな。

「なにがよ?」

 いや今回、もう少し書き進めるはずだったんですが。
 色々あってタイムアップ。あれぇ?

「いつものことじゃん。
 ・・・いや、区切り付けて、こうして更新しているだけマシかも」

 あはは、そんなに褒めないでくださいよ。
 照れるじゃないですか。

「褒めてるつもりは毛頭無いんだけど」

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今日の更新(10/08)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第16章「一ヶ月」 
AB.「君が好きだと叫びたい!(24)」

 よ、よーやくクリアー・・・

「スパロボZを?」

 いえタナトスの塔を。

「待てコラ」

 あ、あの、ちゃんとスパロボもクリアーしましたよ!?
 リアル系、スーパー系の両方とも。

「んで、どうだったの?」

 ・・・・・・

「?」

 ・・・リアル系最初にやったんですが。

「う、うん・・・」

 ・・・すげえ鬱になりました。

「鬱って・・・」

 ネタバレになるんで以下反転しますが。

 なんていうかここまで人が死ぬスパロボって初めてのような気がする。
 プレイヤーサイドの人が死ぬって意味じゃなくて、プレイヤーキャラが死ぬってどうなんだ。
 つーか、なんか全く盛り上がりがないというか、とことん打ちのめされて、ボロボロになって打ちのめされて、
 中盤辺りで機体がパワーアップして、さあこれから反撃だぜ! とか思っていたら、さらに叩きのめされて。
 なんか、主人公的に盛り上がらずに終わったなあというか。
 アイビスみたいに色々と乗り越えて、成長するかーと思ってたらなんか運命受け入れてそのままだし。

 てゆーかスフィアってなに!?
 あのアサキムって結局なにがしたかったんだ!?
 セツコさんは人間に戻ったのかどうなんだ!?

 割と主人公に感情移入するほうなんで、かなり後半しんどかったです。
 つかもうスパロボやりたくねえとまで思いました。

「おお、ついにスパロボを卒業?」

 いいえ。

「へ?」

 今のはリアル系の話です。

「てことは・・・」

 ガンガンレオン! ガンレオン! ガンガンレオン! ガンレオン!

「歌うなー!」

 リアル系の反動かどうか、スーパー系は死ぬほど燃えましたッ!
 つーかダーリンがイカしすぎ! リアルな鬱シナリオやった後なんで、ものすげえ格好良く感じましたよ!?
 特に後半、某キャラを酒のみに誘ったときとその後の展開は本気で惚れましたッ!
 もう、セツコさんと比べてこの差はなんなんだッ!?

 なによりもテーマソングが素敵すぎる。
 グルンガスト斬! とか好きな人には麻薬にも等しいBGMでしたっ。

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