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今日の更新(10/24)

○今日の更新はありません。


 
グッジョブと思われるッ!

「・・・更新もないのに何を叫んでるんだお前」

 いや言わずには居られなくって!
 だってだってツインテールが

「もういいわかったからそれ以上言うな」

 
グッジョブと思われるッ!

「繰り返すな」

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今日の更新(10/23)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第14章「土のクリスタル」 
AC.「ファスの望み」

「そういうわけで、前々回と前々々回の更新の日付が間違ってるんだけど」

 あ、本当だ。すいません、間違えました。

「・・・? なんかヤケに素直ね? いつもだったらこっそり直して誤魔化すのに」

 間違えたのは本当ですし。

「気味悪いわねえ。・・・じゃ、さっさと直しなさいよ」

 え? なんでですか?

「なんでって・・・10月の更新なのに、11月のままじゃおかしいでしょ!」

 あれは11月に更新したものですよ?

「はあ!?」

 いや、11月に更新したものを、間違えて10月のと取り替えてしまったのですよ。

「・・・アンタ、ついに狂ったか?」

 やれやれ。どうやらお忘れのようですね?

「なにを」

 実は私が “タイムウォーカー” だったという設定を!

「ンなもんあるかあああッ! 喰らえ怒りの秘剣電光丸ッ!」

 だ、だいまきょうっ!?(ちゅどーん)

「フッ・・・・・・またつまらぬモノを斬ってしまった・・・」

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今日の更新(10/22)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第14章「土のクリスタル」 
AB.「符丁」

「久しぶりの更新ね」

 ばい゛〜。

「なにその変な声。声変わりでもしたの?」

 (チーンと鼻をかむ)単に風邪引いただけですよう。ここ二週間ほど。
 しかも仕事が忙しくてロクに休めやしないから、治りゃしない。
 そういうわけで、今日は半休とって仕事前に医者に行ってくるですよ。

「あー、だからこんな時間に更新してるのか。
 ・・・ところで、拍手のコメントにこんなのがあったけど」

 *11月になってましたっけ?

 よく見たら、前回と前々回の更新の日付が11月になって―――

「じゃ、医者に行ってきますんで、後よろしく〜」

 っておい!
 ・・・あーあ、行っちゃった。帰ってきたら締めてやらないと・・・

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今日の更新(11/11)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第14章「土のクリスタル」 
AA.「怒りの風神」

「・・・なんだこのタイトル。ライガーか?」

 うわ。そんな言わなきゃ誰も解らないようなことをわざわざ!

「あれ?」

 どうかしましたか?

「今、昼間だけど」

 11時半頃ですね。

「なんでこんな時間に更新してるの? 仕事は。サボリ?」

 なんでいきなりサボリ扱いなんですか!

「だってアンタ、有給取る時サボリ以外の理由で休んだことあった?」

 病欠だったら割と。
 まあ、今日は休みってワケじゃないんですがね。仕事の都合で、午後出勤なのですよ。
 んで、夜の10時まで仕事。残業とかやったら今日は帰れないかもー。ああ、やりたくねー。

「ははあ、なんでそんなことに?」

 いや親会社が無茶言い出して、今日の夕方にやっとこ部品が来るって言うのに、それを使って組み立てた製品を今日中に

「パッパラ隊にしっとマスク復活かー。桜花も復活してくれんかな。他の姉妹はいらんから」

 って、聞いてくださいよおおお!
 しかも話反らすのに、なんでパッパラ隊!?

「昨日、新刊出たから。ええい、アンタの愚痴なんか聞きたくないのよ。どうしても話したけりゃ、金魚相手に語ってろ!」

 ウチはヒト以外の生き物はいませんよう。

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今日の更新(11/09)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第14章「土のクリスタル」 
Z.「不運」

 ・・・・・・うう・・・

「どしたの? 久しぶりの更新だってのに元気ないわね」

 いや、なんか調子悪くて・・・風邪気味で。

「アンタ、年に何回風邪ひいてるのよ」

 何回っていうか・・・毎日?
 なんていうか、胸張って「今日俺はモーレツに健康体だぜ!」って言える日がない・・・

「そんな状態で、更新する根性は認めるけど。
 てゆか、風邪のせいで更新遅れてたとか?」

 いや、それもあるけど一番の原因は、全く話が書けなかったせい。なんていうか、上手く話が進まないというか。
 この話、半分くらいまで書いて、1回全部書き直しましたし。

「アンタが書き直しするって珍しいわね。いつもなら書き直すくらいなら、無理矢理先進めるって感じなのに」

 いや、なんかこの章、色々な意味でキツいっす。
 なんか思った通りの展開にならなくて。できたら、この章の最初から全部書き直したいくらいですよう(涙)。
 てゆか、FF4IFが終わったら、絶対リメイクします。多分。

「絶対とか言っておいて、多分とか微妙に気弱ねえ。いつものことだけど。
 まあ、でも今回で決着ついたようだし(ネタバレ)。次でこの章もクライマックスよね?」

 ・・・・・・・・・

「どしたの? いきなり無言になって」

 いや、なんというか・・・・・・実はこれからが本番というかー・・・

「・・・・・・は?」

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