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今日の更新（09/30）
○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー４ ＩＦ（仮）
第14章「土のクリスタル」 Ｙ．「歌」
「結局、ＢＬＥＡＣＨとかＦＦ４のＳＳ書かなかったみたいだけどどうしたの？」
・・・・・・・
「おーい？」
・・・返事がない。ただの屍のようだ。
「自分で言うなっつの。蹴るわよ？」
いや。ちょっとマジで屍状態なんですが。
仕事が。仕事があああああああ。
「喧しい。本当に忙しい人間が、こんなページの更新なんかするか」
うっわ、なんかさりげに酷いこと言われましたか私。
いやでもマジで忙しいんですってば。特にこれから。
「ほほう。忙しいと？ ―――じゃあ、この『世界樹の迷宮』とかもやってるヒマ無いから、没収して良いわね」
ああ゛ッ！？
そんな殺生な！ それがなければ冬が越せません。どうか、どうかご慈悲をーっ！（すがりつく）
「ええい、ならんならん！ これ、裾を掴むでないッ。無礼であろう（げしっ、と蹴る）。
・・・て、なに時代がかった寸劇やらせんのよ」
あ、ところでどうでもいい話ですが、ワタクシ、昨日（09/29）が誕生日でした。
「本当にどうでもいいわね」
・・・・・・しくしくしくしく（涙）。
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○アイビス＝ダグラスＳＳ 魔法少女アルテリオーネちゃん♪
「やりやがった！ 本気でやりおったああああっ！」
・・・へへ、燃え尽きちまったぜ。真っ白によお・・・
「・・・なにいきなりくたばってんの、アンタ？」
いや、最近忙しくて・・・
なんかもう疲れて疲れて・・・ああ、癒やされたい。具体的に言うと、一週間くらい有給取りたい・・・・・・
「つーか、忙しい割にはちょくちょく更新してるわねー。珍しく、ＦＦＩＦ以外の短編が二つ続いてるし」
あと二つほど続く予定です。次は『ＢＬＥＡＣＨ』のショートショートで侘助ネタ。
「侘助ネタってどんなだ」
まあ、それは書いてのお楽しみって事で・・・・・・楽しめるほど大したネタでもありませんが。
余裕があるなら藍染ネタも書きたいけど、その前にＦＦ４のＳＳですかなー。
「つうか、何時の間にＢＬＥＡＣＨなんて書く気になったんだ」
いや、妹がダメになるくらいハマってるんで。
毎度毎度会う度に日番谷日番谷日番谷日番谷日番谷日番谷って、他の単語を忘れたと思うくらい、ＢＬＥＡＣＨの話しかしないし。
そういうわけで感化されました。
個人的には更木親分が好きですなー。入隊するならもちろん十一番隊。半日で紅に染まる気がしますが。
「まあ、ＢＬＥＡＣＨにハマったのは解ったけど」
いや、一応、毎週ジャンプを立ち読みはしていたんですがね。
「立ち読みかよ。それはともかく、ＦＦＩＦは？」
・・・・・・・・・
ええと、しゅ、週末には書きますよ？ きっと、絶対、多分。
「どっちだよ。・・・まあ、いい。言ったからには絶対書けよ？ 書かなかったら・・・・・・解って―――いるな？」
ひ、ひいいいっ！ そっ、それはもう肝に銘じてぇーっ！（平伏）
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○ろう・ふぁみりあのオリジナルＳＳ こーなーりんぐ・えんかうんと
魔法少女、やりたいなあ。
「精神病院ってここら辺にはないんだ・・・・・・あ。隣の市にある」
・・・なに調べてるんですか？
「いや、いきなり妙なことを口走ったから・・・・・・あ、そうか。病院じゃなくて警察か。１１０、１１０」
なんでそうなるんですか！ 魔法少女モノを書きたいなあって言っただけじゃないですか！
「・・・あ、そうなの。てっきり魔法少女に変身とかしたいのかと。
で、なに。やっぱりあれ？ リリカルなんとかの影響？」
ふっ・・・・・・真雪さんの出てこないとらハにどれだけの意味があるというのか・・・・・・！
「とらハじゃないだろ。じゃあ、なんの影響よ？」
ベホイミちゃん。
「うわあ」
いいなあ、私も “ロードローラだッ！” とか言って、敵を圧死する魔法少女書きたい！
「勝手にやってろ」
というわけで考えてみました。魔法少女アルテリオーネちゃん。
「って、またアルテリオーネちゃんかよ！？ そんなに好きなのか、そのネタ」
変身の呪文も考えてますよー。
“リオン、カリオン、アステリオン♪ ＤＣタッチで、アーマードモジュールになぁーれ♪”
「アーマードモジュールは魔法少女じゃないだろ」
知らないんですか？ 魔法語で “アーマードモジュール” は “魔法少女” の事なんですよ。
「あんた以外に誰も知らんだろ。そんなの」
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○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー４ ＩＦ（仮）
第14章「土のクリスタル」 Ｘ．「苦笑」
二度とアニメイトの通販は使うまいと決めました！
「なによいきなり」
いや、『らき☆すた』の最新刊、なんかアニメイトだと特典が付くって言うんで、通販注文したんですよ。
通常版は地元の本屋で買ったんですが、アニメイトまでは行く余裕が無かったんで！
「二冊買ったのかよ」
で、注文したのはいいんですが、注文した後で気がついたことが一つ。
「うん？」
送料700円。
「だから？」
解りませんか？
らき☆すた本体の価格が760円（税別）ですよ？
つまり、私は特典にもう一冊分のお金を払ったってことになるんですよ！
「つか、そんなのキャンセルすれば良かったじゃん」
そこが一番腹ただしい所で！
一度注文したらキャンセル不可！ お、おのれぇぇぇぇぇっ！
「・・・で。特典って何だったの？」
らき☆すたのキャラが普段と違う髪型してるイラスト集の小冊子。
好きな人は好きなんでしょうけど。
「あんた “好きな人” じゃないんかい」
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○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー４ ＩＦ（仮）
第14章「土のクリスタル」 Ｗ．「ダークエルフの王」
最初に申し上げておきます。
「なによ改めて」
私、ＦＦ１は１回しかプレイしたことが無く、しかもその記憶もあやふやです。
本当はアドバンス版のＦＦ1・2プレイするつもりだったんですが、間に合わず。
「だから？」
今回、ＦＦ１のとあるキャラが出てきますが、なにか原作との食い違いもしくは勘違い等がありましたら、
いつも通りに、どうか心広く笑って『ナメテンジャネエゾゴルァ』と許してやってください。
「いや、それ笑って許してないし。というか、原作との食い違いなんてＦＦＩＦ全般そうじゃない」
それはそうなんですが『解ってて設定改変』しているのと『知らなくて勘違い』してるのとは大違いじゃないですか。
「まあ、確かに」
ちなみにＦＦＩＦで個人的に一番恥ずかしかったのは、バロンを攻める理由だったり。
ＩＦ内では普通に攻め落とすことが目的なんですが、原作ではあくまでも『飛空艇を奪取する』ことが目的なんですよねー。ゴルベーザに対抗するには飛空艇が必要だとか理由つけて。
アドバンス版のＦＦ４やり直して、すげえ愕然としました。あああ、自分のバカバカ。恥ずかすィー！
「まー、今更って感じもするけどねェ」
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○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー４ ＩＦ（仮）
第14章「土のクリスタル」 Ｖ．「朽ちた橋」
ふっかーつ！
「・・・あれ、アンタ死んだんじゃなかったの？」
いきなり酷いこと言われた！？
「だってさ、前回が前回だったから、てっきり事故って昇天したのかと」
してませんよッ！
「あはは、冗談よ冗談」
・・・まあ、オイラは三人目なんですがね。
「！？」
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