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○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
第14章「土のクリスタル」 U.「迷うこと大切なこと」
不調なりに頑張ってますよー。明日は更新しませんが。
「しないのかよ!」
ちょっと妹の所に行かねばならんので。
「なんでまた。この前コミケで行ったばかりじゃないの?」
その時に買った同人誌の大半を置いてきたので。
「大半て。どんだけ買ったんだ」
具体的に言うと、福沢さんが三枚お亡くなりになるくらい?
「買いすぎだろ!?」
まあ、そんなワケで明日は治ったばかりの愛車を走らせてTOKIOまでひとっ走りですよっ。
「はいはい行ってらっしゃい。気をつけてね」
勿論、安全運転ですよー。身体も車も病み上がりみたいなモンですし。
「・・・・・・これが、私がろう・ふぁみりあを見た最後でした・・・・・・」
ふっ、不吉ですよッ!?
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第14章「土のクリスタル」 T.「予期せぬ敵」
エンジンの調子がおかしくなってきましたよー。
「不調早ッ」
なんか眠くて眠くて頭が痛いー。
たすけてドクターKー!
「あと少しなんだから頑張りなさいよ。ふぁいとっ」
・・・・・・花子さんに励まされても元気でませんねー。
「・・・そうね、私も間違っていたわ。励まそうとするなんて、間違ってたわ。キャラ的に」
そうですよ。やっぱ花子さんと言ったら―――いや待ってください。やっぱ励ましてくれると嬉しいなー♪ 元気になっちゃうかも。
「(無視)そうよね、私と言えばやっぱり拳! 拳の一撃しかないわよねッ!」
待って! ちょっと待って! ジャストモーメンッ! 助けてプリーヅッ!
「これが “赤い一撃だ” ッ!!」
ぎええええっ! 威力+20で装甲特防無効クリティカルーッ!?
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第14章「土のクリスタル」 S.「森の一夜」
かかってきたかかってきた! エンジン掛かってきましたよー!
「四日連続更新ねー。いや昨日はFFIF更新してないけど」
ふふっ、こうなると私は強いですよー!
この章の最後までラストスパートッ!
「あ、もうすぐ終わるんだ。まあ、あとは洞窟入ってダークエルフ倒すだけだもんね」
・・・・・・
「なんで黙る!?」
さあ! ラストスパートラストスパート!
頑張っていこー!
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第14章「土のクリスタル」 黒チョコボの名前を修正(核自爆)
なんでやねーん!
私は再び帰ってくるぞー!
コノウラミハラサデオクベキカ・・・
「・・・なにしてんの?」
やられ台詞の練習。
花子さん(仮)にすっ飛ばされる時、いつもいつも「ぐっはあああああっ」とか「愚覇亜っ(吐血)」とかじゃ味気ないですし。
ここはこう、もっとイカしたやられ台詞を開発しようかと。
「開発って言うか、単なるパクリだ。まだ『愚覇亜』の方がオリジナリティあるとおもうけど」
うーむ、やられ台詞というのも難しいですねぃ。
思えば最初に「お、覚えてろっ!」とか捨て台詞吐いた人は偉大なのかも知れない。ノーベル賞とかあげますよ?。
「あんたが授与するもんでもないでしょーが。
あ。丁度良いネタがあるからこれで練習しなさい。負け台詞」
丁度良いネタ?
「8月15日に来た、間違い指摘拍手」
黒チョコボはチョコですか?クロですか? …り,両方ですか?
・・・はい?
「だからさ、F.「野ばらの聖女」じゃファスの相方の黒チョコボが『チョコ』って紹介されてるのに、P.「勇気ある者」からは名前が『クロ』に変わってるの」
えーと・・・(カタカタカタカタカタ・・・)。
「何してんの?」
(カタカタカタカタ・・・・・・)・・・よしっ、修正完了!
「っておい、証拠隠滅かよ!?」
え? なんの話ですカ? ファスの相棒の黒チョコボの名前はずっと『チョコ』ですヨ?
「さ、最悪だ。間違いを誤魔化した上に、無かったことに―――って、前も同じことしただろ!」
な、ななななななななんの事か覚えてませんね! 忘れましたよ!
とゆーか、人間過去に捕われていたら前に進めません! ここは一つ過ちは忘れて正しい未来に目を向けるべきかと。
「開き直るなああああっ! とかいいつつ、怒りのスーパーモードシャイニングフィンガソードッ!」
ふははははは! 甘いぞ花子さん! 怒りのスーパーモードではマスターは倒せんと言っただろう!
「あんたマスターアジアじゃないだろ」
はっ!? そ、そうだったしまっ―――ぐっはあああああああああああああああっ!!?!?!??!?(滅)
「結局、『ぐっはああああ』か。ホント負け台詞って難しいわね」
こ、このままでは終わらんぞーーーーーーーっ!
「それもパクリだろ」
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第14章「土のクリスタル」 R.「飛空艇の上で」
車が直ったー♪
「あれ、車壊れてたの?」
うい。マイ愛車ダイハツムーブH7年製が盆休み直前に、妙な音がなり立てて警告灯が二つほどついて消えなくて。
なんでも冷却水を循環させるポンプが壊れてたとかで。
「つかいい加減に買い換えれば良いのに。もう、14万キロ走ってるんでしょ?」
中古ですでに6万キロ走ってたから、私的には8万キロですよ。
っていうか、買い換えろって両親や修理屋さんにも言われた。これに金かけるのは無駄だとも。
「でもまだ乗るのよね? なんでまた」
だから、愛ですよ。
尊敬する人は某女子寮の経営者!
「またフツーの人には解らんネタを・・・」
ヒント。とあるギャルゲーの二作目。
「クイズかよ。・・・ってか、そこまでコキ使ったんだから、安楽死させてやるのも愛じゃない?」
えー、自分的には今の車で十分だし。
買い換えるのも面倒だし。
「今の台詞のどこに愛があるのよ」
愛とは我儘なものですよ?
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第14章「土のクリスタル」 Q.「本気の意志」
コミケに行ってきました。
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・なんというか、ですね。
なんでこう、FF4の同人やってる人って極少なんでしょうか。しかもなんでセシカイなんでしょうか。
DS版発売されればもうちょっとFF4人口増えるんでしょうか? 教えてマチコ先生!
「奥義! 旋風裂斬ッ!」
ぐはああっ!? まいっちんぐゥゥゥッ!?
「久しぶりに顔出してみたら、なあにグチグチ愚痴ってんのよ! しかもなんでマチコ先生!?」
山鹿善行先生でもいいですが
「脈絡無さ過ぎるわッ!」
それはともかく。
やっぱ、あれですかね。SFC版のFF4が発売された当初は、やっぱりコミケでもFF4旋風吹き荒れてたりしたんじゃないかと夢想してみたり。ジャンルで「FF4」って項目があって、サークルの殆どがFF4の本か、それに絡めたネタを使っていて、もうFF4無くしてはコミケを語れないくらいで。
「それ、単なるオンリーイベントじゃん」
ああっ! もっと早くに生まれていればッ!
そんなステキ時代に立ち会えたかも知れないのに!
「いや、ないから。ふつーに」
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第14章「土のクリスタル」 P.「勇気ある者」
うは。二週間ぶり。
A.こんなペースで今月中に終わるんかいなー。
Q.無理です。
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