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今日の更新(06/27)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第14章「土のクリスタル」 
J.「運命を見る少女」

 しばらく更新停止します。

「ふーん」

 うわ素っ気ない!

「だって明日スパロボOGSの発売日じゃない。そんなの予測つくわよ」

 まー、一週間くらいでクリアすると思うんですが、ただ一つだけ心残りが・・・

「うん?」

 いや恒例のスパロボ発売日直前SSが書けなかったなーっと。
 仕事忙しかったし、体調崩したし。

「つかスパロボWの時も書かなかったじゃん」

 ネタは色々あったんですがねー。トレイラー一家VSチームTD。銀河をまたに駆ける運び屋勝負とか。

「どんなだそれ」

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今日の更新(06/24)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第14章「土のクリスタル」 
I .「PUB『王様』にて」

 長年続いた封仙娘娘追宝録もついにクライマックスーっ!
 ていうか封仙娘娘ってそっちのことかあああああああっ!

「いきなり初っぱなからテンション高めね。もうちっとクールダウンしなさい」

 これがら冷めたまんまでいられますかっ!
 ああもうっ、本気でこの先生の話は先が読めん! つか、読者の裏をかくことしか考えてないんじゃなかろか!

「そりゃ言い過ぎだろ」

 言い過ぎなもんですか!
 普通の話なら、話の半ばほどでだいたいオチが読めるじゃないですか。
 正確には解らんでも、或る程度の予測はつくじゃないですか。
 だっていうのに、ろくごまるにセンセの話はその予測が悉く裏切られますぜ!?

「それ、アンタの頭が悪いだけじゃないの?」

 ・・・いや、そういうこと言われると身も蓋も無いわけですが。
 でも普通に考えて○○が○○だと思ったのに、まさか○○が○○になるなんて思うわけ無いじゃないですか!?
 つーか護玄仙人はどこ行ったあああああああ!?

「伏せ字ばっかりでワケ解らないんだけど」

 いやこれ、伏せ字一つでも明かすとネタバレになるんで。
 てか、この人のすげえところは、話の展開に無茶が無いところなんですよな。
 予測を裏切られても、種明かしされると素直に納得してしまう。強引すぎる要素がほとんどない!
 その最たるものが前巻のラスト!
 あのシーン読んだ時、真面目に震えが止りませんでしたッッッッ! まさかアレが伏線だったとはッ!?

「はいはい、そりゃ良かった良かった」

 でも外伝の話を無視するのはどうよとか思うんですが。
 深霜刀とか導果先生は回収されたんじゃないんかい!

「まだ言ってる。なんか前巻出た時も同じ事言ってたわね」

 だって納得行きませんもん。
 しかも今回、 “夜主” を “龍華” とか誤字ってるし。

「誤字に関してはアンタ人様に文句言える立場じゃないでしょ」

 そうなんですけど。
 まあ、ただ外伝のつじつま合わせる抜け道が無いワケじゃないんですが。

「うん?」

 実は外伝は、本編のあとの話だった、って事になれば、
 外伝で出てきた宝貝が本編に出てこないのも納得できるとか今思った。
 ただそうなると、別の矛盾が出てきたりするんですが。

「ま、それもこれも最終巻出てくれば解るでしょ」

 確かに。いやあ待ち遠しいなあ。いつ出るんだろ?
 とりあえず来月はでないみたいですが。

「また六年とかかかったりして。今度は十年かな?」

 不吉なこというのはやめてーっ!

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今日の更新(06/22)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第14章「土のクリスタル」 
H.「声無き会話」

「ビョーキは治ったの?」

 さあ?
 まだ微熱が下がらないんですよねー。
 37度前後くらい。
 ちなみに私の平熱は35度5分くらい。

「低いな平熱」

 なんでちょっと自分の身体が不安。
 少し気怠いし。
 まー、そのうち治るとは思いますが。

 それはともかく、会社休みながらファミコンなんぞやってたわけですが。

「休めや」

 キャプテン翼2やったらマジで泣きそうになりました。

「懐かしくて?」

 いえ、面白すぎて。
 こんな古すぎるゲームが、面白すぎて良いのだろうかと!
 カートリッジな分、ロード時間が無くてゲームの流れが速くて早い!
 余計なエフェクトがないから、すぱんすぱんとボールが飛ぶ! 多分、これやった後に4とかやるとダレるような気がします。
 あとボールを蹴る効果音が素敵すぎるとか。

 「マーク」や「全体コマンド」がまだない時代ですが、やはり2こそがキャプテン翼の最高傑作かと。
 シナリオ的にも。
 つか、なんで漫画の方にはコインブラ君が出ないんだ!?

「流石にマッハシュートはあり得ないからじゃない?」

 まー、そんなわけで古いゲームにちょいハマり状態です。
 今はロマサガ3かな。

「だから身体休めろって。・・・もしかして身体の不調って、ゲームのやりすぎじゃないの?」

 ・・・う。否定できない(苦笑)。

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今日の更新(06/19)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第14章「土のクリスタル」 
G.「7人の女神官」

 熱出ました

「知恵熱?」

 言うと思った! 絶対に言うと思った!!
 ・・・いや、多分風邪だと思うんですが。
 でも39度も熱でたの、学生の時以来だなあ。インターハイに行けなかったのは残念だった。

「インターハイ? あんた実は運動できるの?」

 いえさっぱり。
 インターハイつっても応援ですが。
 風邪が治った後、帰ってきた心優しい友人共からインターハイの楽しかった思い出話とか聞かされまくりで悔しい思いしましたよ。

「ふうん、それで熱は下がったの」

 まあ、薬のお陰でなんとか。
 薬きれたらすぐ上がりますが。

「寝ろよ!?」

 寝ましたよー。昨日は一日中。
 なにせこの私が、本も読まずにゲームもやらずに小説も書かずに寝てましたから。

「自慢できる事じゃないだろ」

 いやいつもだったら「風邪です」って会社休んで、ゴホゴホと咳しながらゲームしてるんですがね。
 ・・・基本ですよね?

「どこの家族ゲームだそれは」

******

「あ、忘れるところだった」

 はい?

「一週間くらい前にこんなコメントが来てるわよ」

今更ですが12章登場人物紹介のギル公の名前”ギルバート=フォン=クリス=ミューア”になってますが
正確には”ギルバート=クリス=フォン=ミューア”ですよ。まあギル公だからどうでもいいですが。

 ・・・・・・
 まあ、ギル公だからどうでもいいですね。

「いや直せよ!?」

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今日の更新(06/17)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第14章「土のクリスタル」 
F.「野ばらの聖女」

 お久しぶりの更新です。

「久しぶりー。仕事の方は大丈夫なの?」

 まあ、そこそこ。
 ただ今度は体調崩しました。会社で倒れたの初めてですよ?

「えーと・・・大丈夫なの?」

 さあ?
 とりあえず昨日一昨年は身体に力が入らなくて何も出来ませんでしたが。

「・・・身体は大事にしなさいよ。たった一つしか無いんだから」

 ・・・熱でもあるんですか?

「なんでよ!?」

 いやいつもいつも人を真島クンすっとばして―――いえなんでもないです。

 えっと、それよりも今回の話でちょいと注釈をば。

「あんたが更新した話の内容語るなんて珍しいわね」

 いや今回、FF2の話とFF4のトロイアの国設定がごっちゃになってるんで。
 なにも知らない人は気にならないだろうけど、知ってる人は気になるかもしれませんが気にしないでください。

「おい」

 だってFF2なんて未クリアですし、トロイアの設定も資料無くしたんで適当に歴史設定しちゃったし。

「おいおい」

 なのでFF2クリアしたり、FF4の資料見つけたら予告無く設定変更するかもしれませんのでご了承をば。

「・・・いつものことといえばいつものことよね」

 そうですね。

「開き直るなっ!」

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今日の更新(06/11)

○今日の更新はありません

 ・・・・・・うう・・・僕はもう駄目です。

「仕事が忙しくて更新するヒマがないのね?」

 ・・・話早いですねー。

「ま、もう二年近くもアンタと付き合ってるしね」

 まあ、そう言うわけで今週一週間はロクに更新できそうもありませんって事で一つ。

珍しく。事前に報告してるだけマシね」

 珍しくとか言われた。しかも強調して。
 いやまあ、いつもだったら書こう書こうとか焦りながら、結局書けなかったりするわけですが。
 今回は、先月先々月からムリが続いてるんで、きっぱりと休もうかと(とかいいつつスイッチオン)。

「ふうん、それは良いんだけどさ」

 なんですか?(聞き返しながらコントローラーを手に取る)。

「・・・なにやってんの?」

 サモンナイト4。
 いやあ、なんか近くのゲーム屋で超特価だったので―――ハッ!?

「とりあえずオチは読めたよね?」

 はい。
 その・・・痛くしないでくださいね・・・?

「ごめんムリ。
 というわけで必殺のォッ! ゼイフォニックブラドラァァァァァッ!」

 ふ、古いですぎぃぇえええええええええええええええっ!?

「ゲームできるならモノ書ける余裕もあるんじゃない?」

 ・・・ばたんきゅー。

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今日の更新(06/08)

○2007年流星生誕祭 投稿作品 Birthday Cake

 というわけで、アイビス=ダグラスSSです。

「ああ、生誕祭の。・・・三年目だっけ?」

 いえす。
 いや早いモンですねー。振り返ってみて驚きですよ。

「つか、これって5月の頭にはもう投稿してたんでしょ? なんでウチで更新しなかったのよ?」

 単にランキング狙い。
 確か、去年投稿した作品がランキング最下位だったんで(涙)。
 こっちでリンク貼らなきゃ、生誕祭のページから読みに行ってくれる人も多いだろうしとか。

「使い魔、アンタちょっとセコいよ!」

 どこのインド産ニュータイプですか。

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今日の更新(06/07)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第14章「土のクリスタル」 
E.「黒い人白い人」

 ・・・・・・ふう。面白かった。

「あ、読み終わった?」

 さて、次は上巻ですね。

「って、読み返すのかよ!?」

 冗談です。

「そいえばなに読んでたの? ごっついハードカバーなんて珍しくない?」

 川上稔センセの『連射王』

「なんだ川上稔か」

 何だとか言うな!

「だってあれでしょ? 川上稔の小説と言えば、尻から始まって尻に終わる尻小説」

 なにその新ジャンル!?
 あ、でも今回は尻が出なかった気がします。ていうかありませんでした尻。あれぇ、おかしいなあ?

「無いことがおかしいのか」

 ちなみに内容は、上巻が「はぢめてのSTG」。
 下巻が「重いコンダラSTG」となっています。

「いや解らん解らん」

 具体的に言うと、上下巻読み終わると、手紙読まれながらラスボス倒せます。多分。

「だから解らんって」

 でもゲーム中に会話とか出来るもんかなあ。しかもSTGで。
 私なんか、RPGの戦闘中に話しかけられただけで、コマンド間違えたり回復忘れたりするんですが。

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今日の更新(06/06)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第14章「土のクリスタル」 
D.「トロイア上空」

 ・・・・・・ふう。面白かった。

「あ、読み終わった?」

 さて、次は下巻ですね。

「って、上下巻かよ!」

 ・・・・・・・・・

「さ、さっそく読んでるし。無視だし。あたしってば空気!?」

 ・・・・・・・・・

「うう、そりゃ本が面白いのはいいけどさ、少しくらい相手してくれたっていいじゃない」

 ・・・・・・・・・

「アンタが相手してくれないと、あたしは哀しくて、切なくて、
―――」

 ・・・・・・・・・

「―――のスパイラルナックルッ!」

 ごふはあああああああっ!?
 ・・・が、がはぁっ!? な、なにをするんですか、いきなり!?

「・・・自分でも驚いているわ・・・。
人って、涙を流すとスパイラルナックルが出るものなのね・・・?

 出ませんよッ! そんなの!
 なんでいきなりスパイラルナックルなんですか!?

「それだけ寂しかったってことよ。
確かにあんたの物語への
も解るけど、これだけ無視されると怒りも覚えるし、悲しみ―――」

 ・・・はっ、まさか・・・!?

「―――のシャイニングフィンガーソォォォォォォォォドッ!」

 ぎえええええええええええええええっ!?

「なるほど・・・
怒り悲しみが揃えばシャイニングフィンガーソードになると・・・初めて知ったわ!」

 ・・・うううううううう・・・・・・(もはや突っ込む気力もない)。

 

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今日の更新(06/05)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第14章「土のクリスタル」 
C.「形見」

 ・・・・・・

「ええと、まだ読んでますか」

 ・・・・・・うん。

「め、珍しいじゃない。あんたが1日で読み終わらないって・・・」

 ちょっと仕事が忙しくて読むヒマがないんですよ。

「にしてはちゃんとFFIF書いてるわね」

 仕事が忙しすぎてテンション上がりっぱなしなんですよ。
 その勢いで、文章も書く時ノリノリですよ?
 キー打ちすぎて指が痛いのと、時間が無いのが問題ですが。

「ふ、ふーん。それじゃ頑張ってね」

 はい。

「・・・・・・」

 ・・・・・・

「・・・・・・」

 ・・・・・・

「・・・・・・はあ」

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今日の更新(06/04)

○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
 第14章「土のクリスタル」 
B.「おかしい奴ら」

 ・・・・・・

「約一週間ぶりの更新ねえ」

 ・・・・・・

「なんか一つの章が終わると、途端にペース遅くなるわよね? なんで」

 ・・・・・・

「おいこらちょっと聞いてるの? 返事くらいしなさい」

 ・・・・・・・・・・・さい。

「ん?」

 注文してた本がようやく届いたんです。
 それ読んでるから邪魔しないでください。

「ちょっ・・・こ、このあたしに向かってそんな態度―――」

 ・・・・・・

「え、ええと、あの、その・・・相手してくれないと、あたし哀しいなあ・・・」

 ・・・・・・

「・・・しくしく」

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