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○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
第12章「バロン城決戦」 T.「忘れていた悪夢」約二週間ぶりですよー。
「・・・あたしは何ヶ月ぶりかなー」
おや久しぶりです。名も知らぬ人。
「うわ凄くムカつく。確かに名前ないんだけどさ」
・・・そーいや今まで気にしてませんでしたが名前無いと不便ですね。
暫定的に何かつけますか。
「えー、今更? いいじゃん。謎の美女で」
ド厚かましいです。
えーと。じゃあ、花子さん(仮)で。
「安直というかベタというかやる気無いというか。
ところでさ。どうでもいいけど、あたしが復活したって言うことは、少しは余裕できたの?」
いえ、全然。
多分、次の更新では。「僕はもうダメです。死にます」とか独り言で終わる気がします。
「ダメじゃん」
そ、そんな光のない未来の事なんか今だけは忘れる事として、今日の話ですよ!
「あー。なんかアンタまたセシル虐めって烙印押されそうなネタを・・・」
・・・は? なんの話をしてるんですか?
「なんの話って、今日更新のFFIF」
違いますよ。
今日の話と言ったら、今日発売のスーパージャンプ掲載の「王様の仕立屋」の話に決まってるじゃないですか!
「・・・・・・」
いや、もう素敵すぎーッ! というかこういう話、がっつり好きです!
詳しくはネタバレになるんで言いませんが、なんかこう、落ち込んで逃避しかけた主人公を、仲間(?)達が集まって説得するシーン。
1コマだけ出てたユーリアたんの、高いんだか低いんだか微妙な今月の目標が味ありすぎ。
あと勿論当然の如く、ツインテールは可愛かったです。なにあのツンデレ(笑)。
「・・・・・・あ、話終わった?」
え? えーと・・・
ああ、どうでも良いですけど、なんか毎度裏方にまわっていた主人公が、話の主役になると、なんか最終回っぽくてドキドキです。
「愛しのロクサーヌ」の時や日本に出張する時にも同じようなこと思いましたが。
でもまあ、次号最終回とかのぼり立ってなかったから多分大丈夫だったと信じたい!
「・・・・・・それで語り終わった?」
え? ええと。まあ、はい。それなりに。
「そう。じゃあ―――マンガ呼んでるヒマあったらとっととテメエの物語完結させたらんかいというわけで久々の必殺―――!」
え? ええっ!? えーーーーーーーーっ!?
「ファイナル・フラーーーッシュ!!!」
くっ、くたばれえええぇぇぇぇぇっ!?
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第12章「バロン城決戦」 S,「生きる覚悟」・・・ダメでした(こら)。
なんか、最近マジメに仕事がしんどいので、しばらくは、こんな調子が続きそうです(今更)。
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○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
第12章「バロン城決戦」 R.「蚊帳の外の人々 -決着-」明日から頑張ります。・・・・・・多分。
・・・無理かも(おい)。
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