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今日の更新(05/31)
○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
第12章「バロン城決戦」 F.「RUN&RUN」今回の話は某放送部の影響です。
「放送部?」
本当はもうバロン城内に舞台を移すはずだったのに、
これを書く直前に某放送部の二巻のシャ○リキ!ネタをみてしまったせいでつい。
「シャ○リキ?」
実は私、高校時代は自転車競技部などという部に入ってまして。
「ああもう、さっきからわけわかんねー」
わかんねーように言っているのですよ。ふふのふ。
「ああ、でもそう言えば不思議なんだけど、照○先輩を気にして入部したのは沖○先輩じゃなかったか?」
そうそう、いつの間にか小○山先輩が・・・って、なんだ解ってるんじゃないですか!
「さて、そこらへんどうなんでしょうか? 猪○先輩?」
『柔よく剛を制すぢゃ!』
それ、猪○違い。
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今日の更新(05/29)
○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
第12章「バロン城決戦」 E.「急襲」眠いんですが
「またかよ!? 最近の多いなー」
いや本当に最近眠すぎて困ります。
昨日の日曜日も、FFIF書いたりとか家に持ち帰った仕事を進めようかなーなんて思っていたんですが。
「寝ちゃってた、と?」
いんや。ラ・ピュセルやってました。
「またかよ!? てか、眠気関係ねー!」
関係ありますよう。
眠いせいで、生産しようとする気力が萎えちゃってるんですから。
だからゲームやるくらいしか気力がなかったんですよ。
「ふうん・・・」
まあ、そのお陰でファントムバールを倒せましたが。
ビバ眠気。眠気がなければ倒すまで頑張れませんでした。
「頑張るなよ、寝ろよ!」
でも、それでコンプだと思ったら今度は真ですか!? どこの三匹だって感じですよね?
「あのシリーズって、新とかニューはあったけど真は無かったんじゃない?」
一番最初の無印が真なんですよ。私的に。
あの頃が一番面白かったですし。
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今日の更新(05/27)
○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
第12章「バロン城決戦」 D.「その身を変えて」「この小説はセシル虐めです」
違います。
「・・・本当に違うって言い切れる?」
えっと・・・
ああ、そう言えば最近、「エン女医あきら先生」という4コマにはまりました。
ドジな女医さんの4コママンガ。
なんか最新刊が先月だかに出てて、なんとなくタイトルが面白いなーって本屋で立ち読みしたらつい。
「ものすごく強引な話の変え方ね」
でもドジな女医さんって、読んでる分には面白いけど、実際に診察受けるのはヤだなあとか。
「そいやアンタ、この前はドクターKにもはまったとか言ってなかった? さりげに医者がマイブーム?」
いや偶然ですよ? 多分。
「じゃあ、死期がせまってるとか?」
・・・・・・
「・・・なんでそこで黙るのよ」
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今日の更新(05/25)
○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
第12章「バロン城決戦」 C.「嘘つき」「今回のFFIFにはろう・ふぁみりあが登場します」
しません。
「え? 嘘つきってアンタのことじゃないの?」
違います。
あ。嘘じゃないけど忘れていた設定が一つ。
第8章で、
ダークフォースのせいで、セシルの五感がなくなりかけてるとかいう設定をすっかり忘れていたり。
「うわ、意味ねー。つかリリスに抱きしめられた時 “その暖かさを覚えておこうと” とか描写されてますが」
いや、それはアレですよ。
五感が失われつつある時だからこそ、精一杯その暖かさを感じておこうとセシルは思ったんですよ。
とか言い訳。
「結局、言い訳だし」
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今日の更新(05/24)
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第12章「バロン城決戦」 B.「許し」最近。ツインテールがヴィレッタに引っかき回されっ放しのような気がします。
あ。以前からか。
「だから唐突に語り出す前に、王様の仕立屋ネタとか言いなさいって」
貴方が言ってくれるのを期待してなにも言わないんですよ。ふふ。
「うわ、他人任せ」
で、今回そのヴィレッタ姉さんが「だーいどーんでーんがえしー」とか言ってます。
ネタバレですよ。
「いやネタバレなのか? つかネタバレなら言うなよ」
それはともかく、作者の大河原センセの短編集が読みたいんですが。
あと「ダイス」とかちょっちオカルト入った寒鰤屋とか。
全部まとめて短編集として出してくれませんかね。
「無理じゃない? だってそれ、もう昭和辺りの話でしょ」
ンなに昔じゃありませんよ。
・・・10年くらい前かな。
「どっちにしろ古いことには変わりないでしょ」
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今日の更新(05/23)
○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
第12章「バロン城決戦」 A.「登場人物一覧」別れの季節ですねえ・・・
「なにを藪から棒に。春と言えば出会いの季節でしょ。彼女とでも別れたの?」
元からそう言うのはありませんが。
というか、もっと切実な話で。
「両親が離婚とか」
そこまで重い話ではないんですが。
「じゃあ、なによ? ようやくホームページ閉鎖する気になった?」
つか、この前から似たようなことを・・・そんなに閉鎖させたいんですか?
「いんや。でも閉鎖するー閉鎖するーって騒いでるときって、結構活気あるじゃん」
そんな毎年閉店セールやらかす近所の服屋じゃ在るまいし。
「んで? 結局、なにが別れなのよ?」
職場の人間が止めるんですよ。2人ほど。
それでまた忙しくなるなーと。最近、落ち着いてたのに。
「なんだ結局、仕事の話か。つまらん」
当事者にとってはかなり深刻かつ切実な問題なんですがね。
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今日の更新(05/22)
○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
第12章「バロン城決戦」 プロローグ
予定では26章+エンディングで終わる予定なので、もうすぐで半分ですなっ。
「26章って長ッ。つか、まだ半分かよ!」
まだですよー。しかもさらに延びる可能性が・・・むしろ延びること確定です。
ふう・・・せめて三十路になるまでにはFF5IFに突入したいですね。
「三十超えてもやる気かよ」
むしろ還暦すぎてもやる気です。ふふ。
「うわ、バカだ」
バカ言うなーッ! ・・・バカだと自分でも思いますが。
でも、こんなバカの書くモノをわざわざ読んでくれて居る人がいることに大感謝です。
「感謝してるならさっさとメール返しなさいよ。一ヶ月に一通くらいの割合だけど、感想来てるんでしょ?」
だからメールソフトが調子悪いんですってば。
受信は出来ても送信は出来ない不思議状態。ウチのPCはブラックホールですか!?「新しいメールソフト買えば?」
いやお金無いんですよ、今。
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今日の更新(05/21)
○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
第11章「新たな力」 エピローグ
眠いので寝ます。
「またかよッ!?」
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今日の更新(05/19)
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第11章「新たな力」 X.「双子の涙」
「嘘つき・・・」
いきなりなんですかっ!?
そりゃ私は嘘つきですが!
「うわ、認めやがった。この嘘つき嘘つき嘘つき嘘つきーっ!」
いやそりゃ認めますけど、いきなり嘘つき連呼されるのは心外ですよっ。
一体、なんの話です?
「昨日で更新止めるって言ったじゃない!」
言ったのはアンタだーっ! しかも勝手に!
「ううっ。しばらく休みかなーって思って、せっかくだから帰省しようと買った特急券が無駄になってしまったじゃない。
こういうの、払い戻せるんだっけ?」
さあ?
あ、でも明日は更新休みますよ?
法事でお墓の近くにあるホテルに泊まるんで、物理的に更新出来ません。
「なんだ、明日から更新停止か」
明日だけですってば。・・・多分。
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今日の更新(05/18)
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第11章「新たな力」 W.「涙」
「―――何故、泣いているの・・・?」
私にもわかりません。
ただ、泣くと思ったからです。
泣くつもりがなくても、泣きたくなくても、それでも泣いてしまうと思ったからです。
「いままでずっと泣かなかったじゃない」
だからかもしれません。泣いてしまったのは。
・・・本当のところ、私にも泣いてしまった理由がわからないんです。
自分で書いたものだというのに、ただ泣くんだろうなって強く思っただけで、そこにそれ以上の理由はないんです。
「いきなり泣き喚いて、周りの皆はどう思うのかしらね? 戸惑うかしら? 笑うかしら? それとも哀れむのかしら?」
戸惑うかも知れませんが、哀れむことも笑うこともないと思います。
じっと待ち続けるんじゃないでしょうか。泣きやむのを。
「ふうん。よく解らない話。だけど、一つだけ言わせてくれる?」
はい。聞きましょう、一つだけ。
「今日の更新でしばらく更新停止よね?」
って、最後の最後でそれかーッ!?
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今日の更新(05/17)
○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
第11章「新たな力」 V.「光と闇」
「あと二日!」
カウントダウンしないでください!
「正確に言えば、明日の更新が終われば、しばらく更新しません」
うそですよー、嘘ー!
・・・ったく、そんなこと言って、お客さんが真に受けて来なくなったらどうするんですか。
「え? 閉鎖すりゃいいじゃん」
うっわ、あっさり言われた。
しかも『てゆーか、なんでまだ閉鎖してないの?』とかいうニュアンスで!
「いや、流石にそこまでは言うつもりはないけど」
そうですか?
なんだ、てっきり・・・
「でもどうして閉鎖してないの?」
って、言われたああああっ!
しかも時間差!
「冗談だって、冗談」
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今日の更新(05/16)
○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
第11章「新たな力」 U.「恐怖、再び」
「あと三日!」
へ?
「あと三日!」
えっと・・・何がですか?
「いや、あんたが更新停止するの」
しませんよっ! まだ書き続けますよ!
「えー? でもそろそろじゃない?」
・・・あ、でもそう言えば金曜日から日曜日まで親戚がウチに集まって、
法事やらなんやらで忙しいから書けないかも。
「ほらみろ。きっとそれで三日くらい書けなくなって、そのまま
あーもー、めんどくせーぜ。文章なんかかいてられっかー。
とか言って、そのまま一ヶ月」
なりませんよっ! きっと・・・多分・・・おそらく・・・
「段々、気弱になってんぞー」
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今日の更新(05/15)
○ろう・ふぁみりあのすぱろぼSS 銀河の平和は我らが守る!!
タイトルからしてごめんなさい。
勢いと勢いと勢いにさらに勢いを重ねて出来たSSなので、自分でもわけわからないSSになってしまいました。
なんだこりゃ。
「自分でなんだこりゃとか首かしげるようなモノを載せるなよ」
まあ、そこはそれ。
ほら、枯れ木も山の賑わいと言うではありませんか。
「つまり、あんたの書くモノはボスボロットと同レベルだと?」
ボ、ボスボロットをバカにしないでくださいよ!
ボロットパンチは当たれば強いし、それに宇宙服を着れば宇宙でだって行動出来るんですよ!?
「その事実に旧スパロボFまで誰も気がつかなったっていうのも凄いよね」
・・・もう二度とスーパーボスボロットの勇士は見れないんですかねえ・・・
なんか、隠しユニットとして特殊な条件を満たせば入手出来るようにしてくれませんかね。
「例えば?」
ボスがエースになれば、エースの特権を主張してその時の所持金を使い切って強引に改造するとか。
「ボスがエース・・・うわ、なんか見てみたいかも。カイザーに乗せてやってみたら?」
あー、ダメダメ。
さらに条件として、ボスボロットから一度でも乗り換えしたら無効。
「・・・それ、無理だろ」
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今日の更新(05/14)
○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
第11章「新たな力」 T.「セフィロス」
この土日はずっとラ・ピュセルやっておりましたッ。
ようやくバールを倒しました! むしろ仲間にしました。2000レベルだからウェポンマスタリーが素敵ー。
「おー、廉価版じゃん。二週目始めました」
ういっす。実はコレ、ずいぶん前に買ったんですが、シナリオだけクリアしてやりこみ全然やってなかったりします。
で、この土曜日でよーやく、アイテム合成しまくったりレベル上げまくったりして魔王バールを倒せました。
「はいはいそりゃ良かったね・・・って、土曜日で? 日曜日の今日は?」
今日もずーっとやってました。
・・・EXステージがクリア出来ません。なに4000レベルって!? イジメですよ!?
「で、まあそんなことやってから、今回のFFIFは短いと」
いえ。予定が狂っただけです。
ホントはセシルVSセフィロスでがしがしバトルして貰おうと思ってたんですが。
・・・どういうわけか、こんな展開に。
「いつものことでしょ。思い通りに話が展開しないのは」
白状すると、R.「双子の試練」でもちょいと展開狂ってたり。あれぇ。
「いつものことでしょ。思い通りに話が展開しないのは」
に、2回もいわれたーっ! コピペーッ!?
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今日の更新(05/12)
○ろう・ふぁみりあの第二次αSS SIDE STORY
ふう・・・やっぱ、オリベはオリベでした。
作中ヴィレッタが言ってるとおりに、職人中の職人ですわ! 嘘つきだけど(笑)。
まあ、そんなことよりも、ヴィレッタにすがりつくツインテールに激しく萌えなわけですが。
「いや、ンな感想よりも言うべき事があるだろが。今日の更新とか」
ふっ・・・そうですなっ。
去年に引き続いて、今年もに参加ですよっ。
まー、今日の更新とか言いつつ、小説書き上げたのは昨日の夜なんですが。
昨日は、書き上げて送信した後、力尽きました。ばたんきゅー。
でも今年はあとのまつりにはなりませんでしたー。いえーい。
「・・・・・・」
・・・いえーい・・・
「いや、それは良いんだけどさ、アンタ去年、『来年は特設ページを作っちゃるけんのう』とか息巻いてなかったか?」
すんません、特設ページを作るほどネタと時間がありませんでした。
てゆーか、今の私にはこれが精一杯。ダメですか、クラリス?
「誰がクラリスだ(By桑○)」
それはともかく、アイビス=ダグラスの2006年生誕祭、開催中なので興味のある人もない人もむしろネタのある人はバシバシ参加ですよー。と、宣伝。
「・・・ここで宣伝してもあんま意味無いと思うけどな」
ううう・・・・・・(涙)。
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今日の更新(05/09)
○ろう・ふぁみりあのFFごちゃまぜFF4小説 ファイナルファンタジー4 IF(仮)
第11章「新たな力」 S.「己が正しきと思うこと」ええと、二週間ぶりくらいですか?
「今度は何にハマってたのよ。またロックマン?」
んにゃ。最近は古本屋で「スーパードクターK」を読みあさってます。
「また古いモノを・・・」
でも最近(つうほど最近でもないけど)続編が出ましたし。
にしても、あれ続編が出るたびにタイトル短くなってませんか?(スーパードクターK→ドクターK→K2)。
「どうでもいいです」
ちなみに更新遅れた理由はそっちじゃなくて、ただ単に風邪でダウンしていたからだったり。
・・・ゴールデンウィーク、ずっと風邪でしたよ。うふふ(泣き笑い)。
「そいつは重畳」
なんでっ!?▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲○▲