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代理人紹介
生活クラブ上諏訪支部員

有賀ゆかり

プロフィール
1962年 上伊那郡箕輪町生まれ
1981年 伊那北高校卒
1985年 お茶の水女子大学卒
1985〜1989年 セイコーエプソン(株)勤務
1990〜1995年 夫の転勤に伴いオランダ在住
1999年〜 (株)サンメディカル技術研究所勤務
2005〜6年  生活クラブ生協上諏訪支部委員長
2007年4月  諏訪市議会議員初当選
2011年4月  諏訪市議会議員2期目当選

夫と二男一女の5人家族、諏訪市中洲下金子在住

信州生活者ネットワーク代理人 有賀ゆかり。
  私、有賀ゆかりは市議会議員という市民の代理人としての立場にたどり着くことができました。初めてだらけの代理人生活がスタートし、議場に座っているだけでどきどきしています。早く慣れていかなくてはいけないこと、そして何年たっても慣れてはいけないことがあります。今の新鮮な気持を忘れずに着実に成長していきたいと思います。
議会に臨んでまず感じるのは彼我の数のアンバランスです。定数削減は承知していたものの実際目のあたりにすると本当に15人でよいのか、市民の声を反映させる責任は果たせるのか、私自身少数精鋭と言われるにふさわしい議員となれるのか不安を隠せません。5月の臨時会、6月の定例会と新体制がスタートし留まってはいられません。今回の議会改革を市民参加への大いなるチャンスととらえて、皆様と共に歩んでいきたいと思います。

代理人運動で進めてきたこと
・議会終了後、議会報告を兼ねて「語る会」を行い、様々な人たちと意見交換を行うと共に年4回「まちづくり通信」を配布し
 情報の共有や問題提起を行ってきました。
・容器包装リサイクル法改正に向けた陳情運動を行い、議会の理解を得て採択されました。
・アズベスト飛散の不安に対し市内五ヶ所の定期測定の実現。
岡谷に計画されているゴミ処理施設について、安全性を優先し、慎重な計画を立てるよう提案。
・学校給食に地場産の食材を使うことを提言。
・PTAの安全な給食を考える活動への助言。
・学校給食の遺伝子組み換え食品排除。「遺伝子組み換えフリーゾーン宣言」を行うよう県へ提言。
・暖かな助け合いをさぐるべくエコマネー研究会を立ち上げ2年間運用を試みました。
・知的障害の子供たちの学童クラブの実現、場所の確保に努めました。

代理
「生活者のための政治」
・市民の代理人として、市民が自ら考え、参加する真の市民自治の確立をめざす。
・市民参加と情報公開による、開かれた市政をめざす。
・行政の計画作り・推進・管理運営への市民参加をめざす。

地域の特性にあった食料政策を確立する。特に次世代を担う子ども達には、安心・安全な食の提案を確保する。
・食育の推進
・地域の特性に合った食を守り、地産地消を進める。
・遺伝子組み換え作物は作らない、持ち込ませない体制の推進。
・安全な学校給食食器への切り換えを、さらに進める。

次世代に、より豊かな環境を引き継ぐための提言と実践を行う。
・ゴミの減量を優先するとともに、循環型社会形成のための提言・実践を行う。

福祉・子育て支援"
子育て支援の充実をはかる。子供達の育ちを支えるネットワーク作りをする。
安心して子育て、就業ができる体制作りを進める。
・子どもの居場所づくりを市民と共に進める。
・多世代のコミュニケーションの場作りを進める。

暑すぎる夏がようやく落ち着き、ほっとして秋の空気を感じるこの頃です。
6月議会の後、多少時間的な余裕があるかと思いきや、あっという間に9月定例会を迎え、勉強不足を反省する毎日です。
日々慌しい中であっても、次世代に残したい諏訪市の姿に思いをはせ、その中で自分に出来ること、自分がやるべきことをきちんと見極めた上で、一つ一つの案件に取り組んでいきたいと思います。
いま最もホットな話題はゴミ処理の問題でしょうか。湖周3市町村では、灰溶融施設への懸念が高まり、予算案が一旦取り下げとなりました。市民一人一人の生活にも見直しが求められています。
いまさら原始的な生活に戻ることは出来ないわけですが、自分の出すゴミに最後まで責任を持つこと、少なくとも関心を持ち続けることが、文化的な生活を営みたい全ての市民の義務ではないでしょうか。ゴミは燃やしても消えてなくなるわけではなく、大気にも水にも影響が残り、灰の処分も困り果てています。ゴミ0が可能か不可能かではなく、まずは目指す姿として掲げ、リサイクルのカラクリに惑わされずに、本当のゴミ減量を考えていきたいものです。
本当に難しい課題です。迷惑施設と呼ぶのをまずやめて、自分たちの問題として皆で考えていきましょう。
子どもをめぐる問題では来る11月17.18日に諏訪市文化センターにて「子ども権利条約フォーラム2007inながの」が開催されます。一人でも多くの方に参加していただき、共に議論を深めていきたいと思っています。

  有賀ゆかりのホームページ



議会報告
9月議会
有賀ゆかりの一般質問(今回は食の安全と食育・給食について質問しました。)
通告事項〕食の安全の確保について・食育のの推進について・給食の現状について

〔問1〕食の安全を揺るがす事件が相次ぐ中、諏訪市として安全条例制定などの独自の取組みはどうか?
〔市長〕農協とも情報交換しながら取り組んでいる。有機は無理であるが、低農薬は進んでいる。条例となる国・県など大きな単位ですることで価値がある、市としては難しいが国・県にお願いしていく。

〔問2〕食育の推進主体、推進計画は?
〔教育長〕自校給食を行うと共に様々な活動を活動を行っていると自負している。今後足りないところを補っていく。各年代にあった食育があるので長い目で生涯学習の視点で行いたい。自校給食を堅持し栄養教諭に活躍してもらう。

〔問3〕食育の内容が栄養バランス指導に偏っている。命をいただくことの大切さ、食が世界の環境・紛争にもつながっていることを学んで欲しい。
〔教育長〕社会科とも関連して学習していきたい

〔問4〕地産地消の進み具合いは?
〔教育次長〕旬のときは地物野菜100%など。今後も地元産を使っていく。
〔教育長〕安定的な供給が難しいため目標設定は難しい。


〔問5〕今年採用のPEN(ポリエチレンナフタレート)食器の評価と磁器採用の方針は、破損品のリサイクルシステムもあるが検討してはどうか?
〔教育次長〕磁器は壊れやすく2割の破損率で重さや価格など考えてもPENが今考えられる最良の選択。
〔健康福祉部長〕保育園では全て強化磁器を採用し、リサイクルシステムも導入済。


〔問6〕数年で一斉に総入れ替えをする樹脂系が経済的に本当に優位かは疑問、また今回交換した食器はどう処分するのか?
〔教育次長〕再利用を探るが他は廃棄。

6月議会
有賀ゆかりの一般質問(今回は子育て・子育ち支援に絞って、全体像と個別の課題について質問しました。
通告事項〕次世代育成支援行動計画の状況・保育サービスの充実について・放課後児童クラブについて

>〔問1〕平成17年度からスタートしている次世代育成支援行動計画の進捗状況と評価は、また多部門にわたる推進体制やチェックは?
〔市長〕子ども達に機会を与えていくことを考え施策を展開している。順調に進んでいると一定の評価をしている。
〔健康福祉部長〕主要部門を中心に関連16部門で推進し、協議会にも定期的に諮っている。


〔問2〕子ども達の声を聞くため子ども達が参画するしくみを作ってはどうか。まず、しくみを作っていくことが必要ではないか?
〔教育長〕子ども達の意識が低く現状では考えられない。

〔問3〕保育体制が充実してきているが病児・病後児保育とファミリーサポートセンターの設立が急務。
病後児や軽症児の保育は早急な実現を。
〔市長〕小児科医の確保が難しい。

〔問4〕民間のマザーケア事業や社協のオレンジサービスなどがあるが、誰もが使いやすい状況ではない。自治体でのファミリーサポートセンター設立>の具体的スケジュールを。
〔健康福祉部長〕民間事業等が先行しており、市としての設立の予定はない。

〔問5〕短時間勤務の母親が多い中で、放課後児童クラブへの長期休業中のみ受入れが必要と思われるが実現できないか?
教育次長〕利用者の要望を調査して上で検討していく。

〔問6〕実施場所についてはどう考えているか?
〔教育次長〕学校と公民館の借用など異なっているが現状では精一杯。

〔問7〕有資格指導者と併用で大学生の活用など考えてはどうか?
    子育て支援の情報が一元化されていない。利用者の使いやすいホームページを。
〔答〕検討していく。

有賀ゆかりと未来のまちづくりの会

諏訪市中洲3695−2
TEL・FAX 57−2980
    
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