私たちのまち、私たちの手で!!

−佐藤よし江の政治ビジョン−


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市民自治
 「生活の中の政治」を実現するために、市民の代理人として、市民が自ら考え、参加する、真の市民自治の確立をめざします。
  1. 市民参加と、情報公開による、開かれた市政をめざします。
  2. 市民の自治能力を高めるための、環境づくりを進めます。

環境
 次世代に、より豊かな環境を引き継ぐために、空気、水、土、ゴミ問題などへの提言と実践を行います。
  1. 諏訪湖浄化運動を推進します。
    (せっけん使用の推進、水質検査活動への参加。)
  2. 「使い捨て」から「使い回し(リユース)」社会の実現をめざし、「循環型社会形成推進基本法」の改定を提言していきます。

 地域の特性に合った食を守るために、地場農業の復興をはかり、食料自給率を高めるなど、自治体としての食料政策を確立します。
  1. 遺伝子組み換え食品に対する不安を取り除くために、表示義務運動を継続します。
  2. 環境ホルモンで問題になっている、学校給食用食器の全面的な切り替えを進めます。

福祉
 高齢者、子供、障害を持つ人など、みんなが生き生きと暮らせるよう、地域に助け合いの仕組みを作り、福祉の行きわたるまちづくりを進めます。
  1. 介護は社会の仕事と位置づけ、介護保険制度の実施に伴う問題点などを洗い出し、提言します。その運営等において市民参加を進め、情報公開を行います。
  2. 託児施設・システムの充実をはかり、安心して子育て、就業ができる体制づくりを、さらに進めます。
  3. 地域全体で、子どもを育成できるような環境づくりを進めます。身近なところに、子どもやお年寄りが気軽に利用できる、拠点づくりを進めます。



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