お子さまをお持ちのご家族へ  For families with children

母さんから赤ちゃんにプレゼントした病気に対する抵抗力(免疫)は、生後まもなくから徐々に失われていきます。

百日せきや水ぼうそうは生後3ヶ月までに、はしかやおたふくかぜは生後8ヶ月ぐらいまでになくなってしまうのです。この時期を過ぎると赤ちゃん自身が自分の力で病気と闘って免疫を作らなければいけなくなるのです。しかし自然に感染する病気は時に重症化し、予防接種がない昔はたくさんの子どもが亡くなっていました。

積極的に予防接種を受けて免疫をつけ、恐ろしい伝染病にかからないように予防しましょう。

乳幼児予防接種へ

 

成人の方へ  For adults

人でも予防接種は決して無縁のものではなく、本人の状況や環境に応じて積極的に接種する必要があるのです。予防接種をうっておけばよかったと、後になって後悔をしないようにしてほしいと願っています。

麻しん、風しん、おたふくかぜ、水ぼうそうなどは大人がかかると大変につらいもので、合併症を伴うことが多くなり重症化しやすくなります。 妊娠を希望される方では特に注意が必要で、妊娠早期に風しんにかかると高い確率で胎児に悪影響をおよぼします。また出産時に水ぼうそうを発症すると子どもの命に関わることがあります。 配偶者がB型肝炎のキャリア(健康保菌者)であった場合には、感染すると急性肝炎をおこすことがあります。 インフルエンザは高齢者や慢性の心肺疾患を持っている方では、重症化することが多くあります。

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