京舞妓
昨年10月7日医師会の京都旅行にて、嵐山の日本料理店「吉兆」にて祇園より派遣された舞妓さんの「京踊り」を鑑賞する機会がもてた。洗練された京都らしい奥ゆかしい踊りに魅了された。その時苦心して撮った写真です。
若い時からきびしい「しつけ」を受け、苦しい踊りの修練の結果が、かくも日本的な優美な芸術性をもたらしたものと思います。
「舞妓」をよく画いた鬼頭鍋三郎画伯によると、長い歴史と伝統を持つ祇園で、はぐくまれてきたものであろう。舞でも笛、鼓でも厳しい修行のうえ自分のものにしている若い女性の、美しさがにじみ出ていて日本女性の代表的な美しさだと述べている。
この写真から純日本的な「雅」の心を感じ取られたら幸いです。




