アゲハチョウ  林 良一  市立岡谷病院

白に牛のディスプレイと少女

近年は蝶にとっても棲みにくい世の中になったのではないだろうか。私が小学生いな中学生の頃まではカラタチの木が垣根としての役割を果たしていた。今ではコンクリートのブロックになった。そんな訳でアゲハチョウの卵、幼虫を探すことが年々難しくなってきた。それでも年に数個の卵を見つけ、それが成長し大空に旅立つのを楽しみの一つとしている。未だ庭に植えたカラタチの木に産卵された事はない。もう少し大きくなれば産卵しに来るのではないかと楽しみにしている。今年も散歩しながら卵を探すのが楽しみな時期になってきた。

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