諏訪湖の風

土生楽

土生楽との出会いは、岡谷市消防団第十分団の役員の時、第七分団の役員であった
花岡さんとの出会いからです。

2002年11月21〜24日、岡谷市湊の土生楽の会の穴窯まで作品を焼きた時の写真です。

会長の花岡さんが窯に点火し、穴窯は96時間火を絶やさず、温度を最高1250度まで上げます                           
熱い炎の中で約80時間焼き、1230度くらいの時におきの中に転がし、2時間後に取り出す
窯から取り出した作品を雪の上に転がして冷やし、出来上がった作品

普段ここ以外でも陶器づくりをしていて、実際に粘土からこねています。
近所で、会社の同僚でもある人が夫婦で焼物工房をやっています。
いつもお邪魔をして毎年何回も焼物作りをしています。

工房こまくさ

  工房こまくさ
  ここで作った作品の一部です。(工房こまくさで撮っていだだきました)
     

ノビタの部屋