ピカルさんの原村生活
(和歌山から故郷原村に戻ったピカルさんの生活)

  
平成18年から平成22年の様子をのせています。


平成22年の生活

4サタ(諏訪市のイベント)で、甥っ子の子守り(11.  諏訪市でのクリスマス・マルクトでの米の販売(12.18)
乾燥させた野菜に挑戦。自分で作ったトマトを干しています。(9.6)   左が先に干したトマト。右が今、干したばかりのトマト
   「八ヶ岳マルシェ」での販売の様子(7.18) 7月に干したニンニクをサイズにわけて販売。好評です。
昨秋に植えたニンニクの収穫です。乾燥です。(7.4) 根っこをきったり、サイズをわけたりの応援部隊(7.4)
 醤油作りに挑戦 両手には発酵した大豆が(3.29) 醤油作り 昨年自分が作った大豆で作りました(3.29)
「季節カフエ」のメンバー4人です(2.25)    今日のメニューのひとつクレープの生地作り(2.25)



平成21年の生活
  
珍しい「黒あずき」があります。(9.18)         HPでも販売をはじめるかも、その時は連絡します(12.21)

 
ここまで仕上げるのには、大変な苦労がありました。    きれいに袋詰もできました。(9.18)



 自分の野菜畑の準備をしています(4.9)

  
脚立にのって、高いところにあるお米の育苗箱をおろしてもらいました。

   
    どちらも大阪に行った時のです。今年は姪っ子の世話から一年が始まりました?


平成20年の生活
  
  
もちつき-1 全体の雰囲気                  もちつきー2 返しに挑戦
  
  もちつきー3 大学の先輩とのコンビ             もちつきー4 返しの指導?
     
7月から新しい職場に変わりました。
レジはいろんなことを聞かれます。
(9.2)


 
  この穴は焼いたらなくなるかなと,心配そう


 
 お料理をするのが楽しいといって、
                  子守りもします。(8.22)
 今日はベーグルのパンを焼きました(8.24)        


  
田植えで使用した苗箱を洗っています                 仕事休みだったので、手伝いました。
水浸しになるので、こんな格好となりました
(5.19)         顔は笑っていますが、疲れは相当出ています。(5.27)
  
こちらでは、正月あけの1月16日には                  職場のある蓼科は大雪でした(1.23)
皆さんお墓参りをします。(1.16)  




小正月のまゆだま作りです。米の粉から玉にする順序も覚えました(1.13)
玉を作っている木製のボールはいつからのものか、年代物です



平成19年の生活

もどってきたらなんでもしないといけないのが我が家の鉄則? もちつきののし餅担当もそのひとつ(12.30)




        仕事場で(蓼科店内)8.16          職場で使う正月用リースを製作中(はんてんを着て、すっかり原村の娘になりました)12.30


     はじめての姪っこを抱っこ(9.5)                       抱っこもなれてきました(9.20)




  
田植えの手伝い(5.29)・・・・ 田植え機にある棚に苗箱を補充する仕事を手伝ってもらいました。
                 お父さんが機械の後に苗を動かすと、棚があくのでそこに置いて行きますが、水を含んだ結構重い箱です。
                 お洒落な長靴が「泥デビュー」となりました。

    
   お米の種まきの手伝い(4月)・・・仕事が休みだったのでお手伝い。和大の先輩も一緒に仕事(偶然)
  
      お店で働いている所(3月)              
  
    信州でもたこやきをやります(2月)             小正月のまゆだまつくり(1月)

平成18年の生活
   
     長女の結婚式(12月)                     もみすり作業での昼食(11月)

   
長女の引っ越しの手伝い(10月):和歌山からもどった翌日    自宅前の道で(1月)