ピカルさんの原村生活和歌山から故郷原村に戻ったピカルさんの生活)

 平成18年から平成22年 

平成24年の生活(和歌山からもどってきて6年目に入ります)

   
   
   
   
   
   
   
   
   
       大豆をとうみにかけて選別しています。  大豆とごみが混ざっていますが、風をおこしてゴミを飛ばしきれいな大豆が出てきます。(2.6)
   
 作業場のストーブ。とてもレトロですが、暖かい!   今日は、マルシェのメンバーの出産祝いの用意

平成23年の生活

直売所で、はじめて新米の販売をする 今や全国でも盛んな「軽トラック市」で、販売
お盆には、庭でバーベキュー 包丁研ぎの講習。(8.12)
お蔵の入り口が、作業場。ニンニクの選別中 豆っ娘の二本柱の「大豆」を植えています。
古代米もちを切っています イベント前の商品のチェック。真剣です。
スワいちの当日。自分が開発した米の商品がいっぱい まとめ役で忙しい中、さすがピカルさんがいると違う
 2月のスワいちについて、新聞社から取材中(1.18) 会場の外では、もちの振る舞いが。