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体験談

私達がなぜせっけんを薦めるのか。それには訳があります。
ちょっと長い文章ですが、二人が経験したことです。
私達の思いが伝わることを願ってます。

ラ・フランスの体験談
 私は理容師です。この仕事に就いてから16年間、手のかぶれや、荒れに悩んできました。
「床屋だからしょうがない。」と思っていましたが、全てをせっけんに替えた今、手荒れや湿疹で困る事がなくなりました。 
 これから、私の手が綺麗になった体験談を紹介します。

 理容学校卒業後、見習いとして働き始めてから、指や手のひら、手首に湿疹や水疱ができ始めました。
原因は店で使っているシャンプーだろうと思い、同じように手荒れで悩んでいた先輩と、いろいろ手荒れのしないシャンプーはないか試してみました。
 メーカーお奨めの「刺激の弱いシャンプー」や、「これは、手荒れが少ないですよ。」と言われる物…しかしどれを使っても、かぶれた手は良くなりませんでした。痒くて痒くて眠れない日もありました。
熱いお湯に手を浸けると、痒さが増し、その手を擦り合わせて掻くと、もう何とも言えない快感があるくらいひどくなりました。
 
そのうちに、水疱から膿がでて来ました。薬をつけて綿の手袋をして寝ると、翌朝、膿が固まり手袋がはずせなくなる事もよくありました。その後、今度はひび割れができて、そこから出血したり、指紋がなくなったり、傷が治る頃また湿疹ができて、水疱になり、膿が出て、割れて血が出て…と、その繰り返しでした。

 その間、病院の皮膚科にも通いました。そこで言われる事は決まって、「あぁ、床屋さんね。職業病だからね、仕事を辞めないと治らないよ!」というセリフでした。そしてでる薬もいつも決まっていて、ステロイド剤でした。その薬が終わると、また病院へ行くという生活が続きました。
ついに親も見るに見兼ねて「床屋は辞めなさい。」と言うほどでした。

 '88年に自分の店を持ちました。
お客様のシャンプーは、夫に任せて、私はなるべく水に触らない様にしました。
パーマ液も良くないだろうと、パーマ技術もやめました。しかし、手荒れは治りませんでした。
手のひらや指が割れて血が出るので、「水ばんそうこう」を店に一つ、台所に一つ、車の中に一つと用意していました。
 掃除、洗濯はもちろん、料理をするのにもビニール手袋が必要でした。
人参やジャガイモの皮をむくのも、魚や肉を切るのも全てです。素手で触るのは、お客様の頭と顔、後は、自分がお風呂に入る時だけでした。

 我家では、その頃から、台所の食器洗いは「液体せっけん」、お風呂は「固形せっけん」、洗濯は「粒(粉)状せっけん」を使い始めました。それは、「合成洗剤は体に良くない。」と聞いていたからです。
しかし、化粧を落とすクレンジングクリームと、長い髪を洗うシャンプーとリンスは、市販の物(合成洗剤)でした。
 
一度だけ、せっけんシャンプーを試した事があります。しかし、ギシギシして洗いずらく、洗いあがりもよくなかったので、あきらめてしまいました。

 '98年7月、友達に誘われて参加した美容科学の勉強会で、シャンプーやリンス、歯磨き剤までが合成洗剤で、「皮膚から体内に浸透し、肝臓や腎臓に負担が掛かり、非常に危険である。」と言う事を知りました。
とても怖くなったので、その日から顔は「固形せっけん」、髪は「せっけんシャンプー」と「酸性リンス」で洗うようにしました。
 それから3週間後、ふと気がつくと手のかぶれがなくなって来ていたのです。
「合成洗剤は、皮膚から体内に浸透する。」それによって、私の手の荒れはおきていたんだ、と改めて気付きました。
 それも、自分が使っているシャンプーやリンス、クレンジングや洗顔フォームが、影響していたなんて驚きでした。
 それからは夫の他、実家の両親や友達にも合成洗剤の危険性について語り始めました。

 夫に理解を求め、店で使うシャンプーもせっけんに替えてもらいました。
お客様に語り始めると、「その、せっけんシャンプーが欲しい。」と言われるようになりました。

 ある日、夫がマジマジと私の手を見て、「きれいになった、きれいになったと言うのを聞いてはいたが、本当に手荒れがなくなったんだね。」と驚いていました。
しかし、まだ夫は半信半疑の所もあり「今年の冬、俺がクリームを付けずに過ごせたら、せっけんシャンプーが良いという事だね。」と言われました。
 男性は皮脂が多いので、割りと手荒れが少ないのですが、土曜日、日曜日と仕事が忙しいとガサガサになり、夜はクリームを付け、手袋をして寝ていたのです。

 '99年が1月、2月、3月と過ぎました。夫は、1度も手荒れに悩む事なく、やはり「せっけん」は皮膚にはやさしい物だと分りました。
 さらに、「合成シャンプーを使っていた時には、手首からひじにかけて、時々かぶれていたけど、それも無くなった。」と話してくれました。
 
 私は今、手荒れや湿疹などありません。素手で人参やジャガイモや玉葱に触れる事を、本当にうれしく思います。また、「せっけんの良さを、もっと早く知っていたら、16年間手荒れで苦しむ事もなかったのに…。」と思い「大勢の人に知らせてあげたい!」と考えています。


一番の体験談
 私の肌は、結構丈夫で、あまり今までも湿疹・かぶれと言った症状に悩まされたことはありませんでした。
でもいつからか、あごの耳の下の顔の両側が、かぶれるようになりました。なんかいつもガサガサするし、かゆい日々が続きました。
 
鏡で見ると、赤くただれている。私は、電気かみそりではなく、安全かみそりを使っていたのですが、かみそり負けにしては、場所が変です。原因は何だー?といつも思っていました。
妻から、「髭剃りの時のシェービングソープの泡をちゃんと流してる?あれも合成洗剤だからよく流さないとダメだよ」と言われました。早速使っていたシェービングソープの容器を持ってきて、まじまじ成分表示を見てみました。すると次の文字が書かれていました。

〈指定成分〉 トリエタノールアミン、ラウリル硫酸塩、ジブチルヒドロキシトルエン、香料
 ご注意:湿疹,皮膚炎(かぶれ、ただれ)等の皮膚障害のある時は、悪化させるおそれがあるので使用しないで下さい。
     
 うーん 確かに、これが怪しい。
とにかく、指定成分の一つ一つを調べて見ると、恐ろしくなった。
 ・トリエタノールアミン      ・・・皮膚から吸収され、皮膚、粘膜、眼を刺激する。
 ・ラウリル硫酸塩        ・・・脂肪除くので皮膚が乾燥し荒れる。
 ・ジブチルヒドロキシトルエン ・・・皮膚炎、過敏症を生じる。
 ・合成香料            ・・・アレルギー作用を示すものがある。

                    参考文献  『危険度チェックブック』  情報センター出版局
 
 次の日から、今までより念入りに、シェービングソープの泡を流すようになりました。今思うと、ここでやめておけば良かったのですが、つい捨てるのが惜しかったので、しばらく注意して使っていました。どうしてかと言うと、ワンプッシュで泡が出てくる便利さは止められませんでした。匂いも良いし・・・泡をちゃんと流せば大丈夫だろうなーと思っていたのです。自分では、何度も顔を洗って流したつもりだったのですが、やはりダメでした。
 それからもかぶれは治りませんでした。

 妻から、「せっけんで髭を剃ったら?」と言われ、「えっー、せっけんでー!」と内心思いましたが、現に彼女の手はせっけんを使って綺麗になっていたので、言うことを聞くことにしました。
 次の日から、固形のせっけんを手でよく擦り、手のひらに泡を作ってそれで髭を剃るようにしました。
確かに、今までの物(シェービングソープ)に比べると、面倒だし使いにくい。泡を作る手間もかかるし、泡が荒い感じです。
 しかし、髭を剃った後、顔を洗うと“泡ぎれ”がいいのです。すぐせっけんが洗い流されるという感じでした。
今までは、顔を3、4回はお湯で流していたのが、2、3回でいい感じになりました。
使い勝手の問題だけでしたので、それからは毎日せっけんで髭を剃リました。

 それから、1ヶ月くらいしてから耳の下のかぶれが、だんだん目立たなくなってきました。
 そして今では、まったく跡形もなくなくなりました。かゆくもないです。
 やはり、シェービングソープの配合成分の何かに、私の皮膚がかぶれていたのだとわかりました。
 そんな危険な物を、毎日使っていたのだと、身を持って感じました。

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