諏訪湖には毎年コハクチョウや鴨が越冬しにやってくる 今でこそ数百羽 鴨は数千羽が自由に泳ぎまわったり湖上を旋回するようになったけれど 1995年までは狩猟の銃声が響き渡って 彼らにとって決して安住の地とは言えなかった 野鳥の会諏訪支部の方々の立ち上げた全面禁猟運動が実を結び 静かな湖となって 水鳥達が安心して越冬できるようになった 諏訪湖周辺の環境も整備され 景観が良くなり 美術館などもでき 人々の憩いの場となって 多くの観光客が遊びにくるようになった 人々のマナーはどうだろう ・・・この数年諏訪湖一斉清掃に参加している タバコの吸殻 弁当の食べかす 雑誌 空き缶 それらが草むらに散乱している 湖岸でのんびりと釣りを楽しむ人の中に いらなくなった釣り糸や鉛の錘を 無意識に投げ捨ててゆく人がいる それらは 物言わぬ生物の体を傷つけ 蝕む * * * * * * * 一人一人が自分を大切にするように自然や生き物達に関心をもって まわりを大切にしていったら お金では買えない大切なものが見えてくるに違いない いろんな種類の鴨や白鳥の綺麗な写真はコチラの水辺の鳥で見れます |
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H2年 両角さんというかたが一人で毎日冷たい湖
に入って ハクチョウ達の食事の面倒をみていた
吹雪の日 全面結氷の日も 自分の具合の悪い日も両角さんは 白鳥の世話を何年も続けていたけれど
とうとう 腰を悪くして何年か前に入院されてしまった
その後は 白鳥の会の方々が交代で面倒を見ている
H3年3月 北紀行に備えて栄養をつけなくては 左にある建物は観察小屋 両角さん以外は近寄らない H3年3月 皆皆柵の外から白鳥を見守っている この頃はまだ中州が作られていない 食事はもうじき