塩嶺小鳥の森
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あおばずく

ルリビタキ川鵜あおばずく・ちょうげんぼうフクロウの雛とらふずく


コノハズク・・・木の葉ちゃん
2008年12月9日 記

木の葉ちゃんは 先月南部中学の道路沿いで
蹲っているところを保護された
羽以外にも どこか神経を傷めているため
支部長が強制給餌をしたり お薬を飲ませている
1ヶ月近く羽ばたくことができなかったので
飛ぶための胸の筋肉が落ちてしまった
多分このこは 自然には戻れない
でも なんとか命だけは繋がってほしい

5月に保護されたフクロウの雛チビフクは
 8月半ば 野生復帰のための訓練中に狐に襲われて
重症を負っているところを助けられたが
翌日死亡した
傷病鳥が 自然に帰れる確率はとても低い



  塩嶺閣のフクちゃんvsチビフク
      2008年 6月12日 記
 塩嶺閣の裏には傷病鳥を保護する小屋がある。フクロウのフクちゃんは そのうちの1つの3畳くらいの広さの小屋にいる。左の羽の付け根の関節が脱臼している為一生飛ぶことは望めない。
 フクちゃんがここにすんでもう3年の月日が流れた。食べ物は支部長さんが魚の粗や鶏のレバーなどを個人で調達して一日1回与えて面倒を見てきた。時には落鳥も与える。
 小屋の中には2本の止まり木と切り株で作った餌台がある。そして水飲み兼水浴び用の洗面器。フクちゃんは毎日水浴びをする。
 左の写真は,私が始めてフクちゃんと会った2007年9月1日に撮ったものである。下は今年の1月2日に撮影した。左の翼の先は止まり木から舞い降りたり、そとの物音に驚いて飛び上がったとき壁にぶつけたりして傷めてしまうので擦り傷が絶えない。
 
 フクロウは野ネズミや小鳥を捕食しています。1羽のフクロウは年間500〜600匹のネズミを食べるので有益な鳥です。口は正面から見ると小さいけれど横幅がひろいので、小さなネズミは丸呑みしてしまうそうです。鷹は昼の猛禽、フクロウは夜の猛禽といわれています。
 飛べなくなってしまったフクちゃんは自力で食べ物を捕る事は生涯できなくなってしまいました。支部長さんが届けてくれる食べ物をじっと辛抱強く待つのが日課となってしまいました。
 ある日私が食べ物を持って小屋の中に入ると「ボロスケ・ボウ・ボウ」と早口で1回だけ鳴いたことがあります。ありがとうと言ってくれたのかな・・・。♀は年頃になると「ワンワン」と犬のように鳴くそうです。フクちゃんは ♀なのか♂なのか私はまだ聞いた事がありません。2006年3月に塩嶺閣でフクロウ科の鳥について学ぶ学習会がありました。その時のメモなどを見ながら気がついたことを記しておこうと思います。
 


フクちゃんは この木の枝でできた止まり木が
大好きで たいがいここに止っています

フクロウの顔の中にある羽はとても硬くできています
顔が集音器の役割をしていて
できる限り顔で音を集めて左右の耳に送ります
耳の穴は大きく、左右の位置が段違いになっています
これで 獲物との距離が計測できます
フクロウは見るよりも聴くことで獲物を捕まえます
両耳の穴からは両目の裏側が見えるそうです
 
 20008年5月11日に塩嶺閣を訪ねると、支部長さんがその日保護されたフクロウの巣立ち前の雛を見せてくれました。
この幼鳥は下諏訪の山の近くにあるお墓の裏で見つかったそうです。見つかってからすぐに親鳥に返そうと試みたそうですが親鳥は現れなかったそうです。保護された頃このチビフクロウは両手の平に包むことができるほど小さかったのですが、1ヵ月後に見せてもらうと 3倍くらいの大きさになっていました。
 保護されたころは 「カッ カッ カッ」と嘴で威嚇する音を立てていましたが、いまは「 ギョエン ギョエン」と小屋の中から餌を催促して鳴いています。
 チビフクが保護されて間もなく尾羽が全部取れてしまった鳶が保護され塩嶺閣では 猛禽3羽の食料の調達が大変になっていました。鳶はじきに衰弱して亡くなってしまったそうです。私も見ましたが、目から鋭さが消失していて一目見て「これは助からないかもしれない」と直感できたほどです。
 その頃 鹿の捕獲が始まったので、フクちゃんたちは鹿の肉を分けてもらうことができました。フクちゃんは1日1回の食事ですが、チビフクはまだ子供なので1日2回の食事が与えられています。チビフクは五体満足なので 森に帰ることができそうです。
 食べ物を与えるだけの飼育なら簡単ですが、食べ物を自分で捕ることを教えるのは大変なことです。

右目のすぐ横に耳の穴が縦に見えます

嘴の周りを見ると 横に広いのが解ります
 
 手乗りサイズのチビフクです。
          ◆
 フクロウは十分に舞えない状態で巣立ちをして、少しずつ安全な場所に移動しながら木を駆け上がって行くそうです。それで フクロウの雛は落ちているのと間違われてしまうそうです。
 チビフクの足です
      ◆
 4本の指がありますがそのうちの1本は前にも後にも動くそうです。
 オオワシにしてもフクロウにしても足全体が羽毛で覆われています。これは捕まえた獲物にかまれても怪我をしないよう身を守る為だそうです。

tibihuku小屋の戸を開けるとさかさかと歩いて出てきました。元気いっぱいなチビフクです。大きな声で餌の催促をして支部長さんを呼んでいます。
真っ白な羽毛で覆われた顔が1ヶ月ほどでずいぶん成鳥の色に近くなって来ました。
支部長さんから鹿の肉をもらって食べています。平らな地面の上でもしっかりと4本の指でバランス良く立っています。
親から餌をもらうときもこんな風に背伸びをしてもらっているのかな?・・・
翼や筋肉もしっかりしてきたのが解ります。
支部長が腕を下げると翼を広げます。
 フクロウの羽には 消音装置があります。羽は柔らかく細かいヒゲが出ていて音を吸収するそうです。地面の野ネズミなどを狩るときには、獲物に感ずかれないように羽音を立てないことが大切だそうです。
                 ◆
 支部長が30年程前に川岸山で地上に巣を作っているフクロウを観察していたことがあります。夜8時から夜中の3時まで観察し、その間に羽ばたく音はしないのに何時の間にか獲物をくわえて巣にはこんでいたそうです。
 バーダーのホームページでBBCの製作したヴィデオでフクロウが雪の中の野ネズミを捕らえるシーンが見れます。
 顔で集音して 獲物との距離を正確に把握し 羽音を立てずにネズミを捕らえています。
 チビフクはけっこう羽ばたくことができるようになりました。
自分に備わっている生きるための力を十分に発揮できるよう
その力を引き出す訓練をしてあげなければなりません。
 塩嶺閣の保護小屋の近くには 野生のフクロウも遊びに来ているようです。それらがチビフクに生きてゆく力を教えてくれたらいいな・・・と思います。
 人間の手で育てられたフクロウが自然に帰れる確率はとても低いそうです。身を守る方法や獲物を捕る方法が解らないと自然の中では生きて行けません。
 塩嶺閣の周りは広場になっているのでここでモグラやネズミを捕まえることができたらいいです。
 チビフクはまだ恐いものを知りません。狐に食べられてしまわないようにすばやく危険を察知して飛び去ることを学ばなければなりません。
 雉の桃太郎君の二の舞は絶対にいやです。
 フクちゃんは森で暮せないけど チビフクは森に帰って家族を作るんだよ!



  諏訪湖のオオワシ その名はグル

 グルは1999年1月4日に諏訪湖で衰弱しているところを保護され 岡谷動物病院で酸素吸入、点滴、血液検査などを受けた。その後の保護飼育と自然復帰訓練を日本野鳥の会諏訪支部長の林正敏さんの家で受け、同年2月21日に放鳥された。
 その後毎年諏訪湖に飛来し、今期は12月26日に飛来が確認された。それから3月5日まで諏訪湖での飛翔が確認され北帰行した。
 私は2年前に支部長さんからグルの話を聞き、今年はぜひともグルをこの目で確かめたいと何度も諏訪湖に通った。1月中はただ漠然と諏訪湖に通っていたのでまったく見ることができなかった。その後2時50分頃湖上から立石公園に舞い上がって来るところが見られるとの情報を得て2月20日に初めてグルを見ることができて その勇壮とした姿に大きな感動を覚えた。

立石公園から見下ろした全面結氷した諏訪湖
 今年は1月下旬から3月上旬まで諏訪湖が全面凍結していた為、氷上に何時間も佇むグルの姿を観察することができた。オオワシはオホーツクでは本来魚を主食としているので、氷のはった湖での狩りは大変だったことだろう。大きな鯉などは寒いと水の底に潜ってしまう。
 
 グルは今年は鴨をフライイングキャッチするところを何度も観察されている。また、飛びながら魚を食べているところも観察された。そしてグルの周りにはカラスの親衛隊が10匹以上も集まってくる。鳥同士何か話しをしているようにも見えた。カラスがFAN−clubでも作っているのかな。・・・鳥から見たってグルの容姿はカッコイイものね。
このひろい諏訪湖にたった1匹でやってくるグル。しかも今年で9回目の飛来。無事に越冬して また再び無事に戻ってくることを願わづにはいられない。


2月24日は1時30分にヨットハーバーで観察してから
立石公園に上がって 舞い上がってくるのを待った
鴨を捕らえて 舞い上がったが運べずに
下に落としてしまった グルの食べ残しに
カラスや鳶が集まってくる

カメラマンの人たちが 立石公園には何人も
グルを待ち構えて 三脚にカメラをセットして
何時間でも待っている。
運がよければ カメラからはみ出るくらいの間近に
舞い上がってきてくれることがあるという

27日は1時からずっとヨットハーバー沖でじっとしていて
4時50分に舞い上がった
諏訪湖丸の停泊している桟橋のところで私は待った
カラスが何羽もやってきては 周りを回って
話し掛けてゆく

初島の向こうを飛んでゆくグル
こっちに回って来て!・・と叫びたい

数分で私の視界からあっという間に遠ざかってゆくグル。
大きく旋回して山に吸い込まれるように姿が見えなくなった
グル 林さんの家で これは1999年に支部長さんの家で保護飼育されている様子。グルを刺激しない為に暗い幕で覆われている。林支部長は何も食べないグルの口を開けて鳥の肉などを押し込んで食べさせていたそうである。
 血液検査で鉛中毒になっていないことが確認されていて本当に良かったと思う。また飛翔に影響するような外傷も無くて良かった。
 グルは♀で保護当時推定4才。今年で14歳になる。この写真としたの2枚は林支部長さんからいただいたものを掲載しました。

グルの顔

グルのグローブのような足



アトリ
Fringilla montiffigilla (”山の小鳥”の意)
2008年 3月4日 記
2007年 12月16日、19日 2008年2月3日撮影


アトリを知ったのは 2006年に塩嶺各で行われた
室内バードウォッチングからである
塩嶺では 自然の餌が不足する冬場に餌台で給餌している
雪の降った日などは 餌を求めて冬鳥たちが集まってくる
以前アトリは地面に落ちた餌を啄ばんでいたが
今年は餌台に登って来ている 慣れてきたということかな
ユーラシア大陸の北部で繁殖するとのこと
 雪の降った去年12月16日昼頃、餌台のそばに1羽のアトリが落ちていた。19日夕方には なんと6羽の落鳥。アトリは何10羽もの群れで生活行動していて、餌台の周りには雪のように降ってくる感じがする。
 少しの物音や気配に敏感に反応して、パニックを起こしたように集団で一斉に舞い上がる。が、近くの木の枝に止っていて、すぐに餌を求めて舞い降りてくる。左の様に沢山の落鳥の原因として、採食中にカラスや猛禽類に襲われて、塩嶺閣の壁に激突することが考えられる。
 全体に黒っぽい色をしているのが♂で、茶色が♀である。したがって写真では左から3番目と一番右が♀である。これらの落鳥は雌雄の違いや個体差を学ぶ格好の資料となる。
 餌台からの距離がもう少し広ければここでの犠牲も少なくなることだろう。こんなに一度に沢山落ちていると可哀想な気がする。
 囀りはとても綺麗だそうである。もうすぐアトリが繁殖地に帰ってしまうが、その前に越冬地での珍しい囀りを聞いてみたいな・・・


森の小公女 ルリビタキ
Erithacus cyanurus
 2008年 2月18日 記
 2007年 12月23日撮影・2008年2月3日撮影

私が初めて塩嶺で肉眼でルリビタキを見たのは
去年の12月23日 雪が雨に変わって霧が立ち込めて来た時
中西悟堂歌碑のそばの枝の上だった
トラツグミが最初に飛び出して その後を追って枝に止った
年が明けて 2月3日塩嶺は大雪で埋まった
下の駐車場から歩いて塩嶺閣まで登った
餌台の周りには 沢山のアトリが 林さんの撒いてくれた
餌をついばんでいた
この日の雪はいつやむとも無く激しく降り続いていた
ぱっと集団で舞い降りては 舞い上がる神経質なアトリと違って
ルリビタキは ちょこっ ちょこっと 現れたり
木陰や餌台の後に隠れたりしている
そして 目の前の餌台に止ってこちらを見た

霧の中のルリビタキ
メスなのか オスなのかよく解らない

夏は亜高山帯にいて 冬里に下りてくる

cyanurusとは 暗青色のこと
人の背の高さより下を生活の場としている



 川鵜 Phalacrocorax carbo
 2008年2月5日 記  
 2008年1月14日 撮影
 phalacro=禿げた 飾りの無い
 corax=カラス  carbo=炭

下諏訪のハーモ美術館前の沖に80匹近くの川鵜の群れを見つけた
皆一斉に諏訪湖に潜る まるで集団シンクロナイズドスイミング
何度も潜って魚をとって 少し静かに泳いでいたと思ったら
また 一斉に飛び立つ
気持ちの良いくらいに動作の呼吸が合っている

この日湖岸で翡翠の撮影をしていた花岡さんが
「川鵜のそばには 必ずユリカモメが来ていて
川鵜の漁で 浮き上がった小魚をさらってゆく」と教えてくれた

集団で潜ると 魚の群れがパニックになって 四方八方に
拡散して より効率的に 魚を飲み込む事ができる
小魚を沢山食べる為にこのような漁の仕方をするように
なったのだろう
炭のような色をした禿げたカラスとは ぴったりの名前だと思う


体が水面に浮いている鴨と違って 
鵜は体が水中にある
これは すばやく潜って魚群を捕まえる為なのかな・・・

これは2005年に犀川のダム湖で見かけた川鵜の群れ
鵜による 公魚の捕食が問題になっているが
公魚の漁獲量が減っているのは 浚渫により
諏訪湖がきれいになり 青ミドロが減って
青ミドロを食べるユスリカの幼虫が育たなくなり
ユスリカを食べる公魚も減ってしまったということらしい

鵜といえば 長良川の鵜飼を思い出す
鵜飼に使われているのは
体のちいさな川鵜ではなく 海鵜とのこと
長良川の鵜飼の鵜は 大きな魚をとって吐き出すから
体の大きな海鵜が適しているということらしい
鉤状の嘴は魚を捕らえるのに適している

水中では 魚を飲むことができない
捕らえた魚は一旦首を上にのばしてから飲み込む
なーるほど それで潜ったり出たりを繰り返すんだ
諏訪湖が全面結氷した後は
この川鵜たちもどこかに飛んでいってしまった
今ごろは天竜川あたりで漁をしていることだろう



 あおばずく Ninox scutulata
   ちょうげんぼう(長元坊)
    Falco tinnunculus

        2008年1月8日 記
       写真撮影 横内 啓吉さん

 私が野鳥の保護飼育をしていた横内さんのお宅を訪問してかれこれ15年くらい経つ。自宅の庭に野鳥の治療のための小鳥小屋を建てて傷病鳥の世話をしていた。
 猛禽類は餌の調達が大変だと話されていた。各小鳥部屋を案内してくださり、私も燕に給餌する機会を与えていただいた。成鳥の傷病の場合は餌が食べられるようになればなんとか自然に帰せるけれど、雛の場合は 自然の中での餌のとり方を教えることができないから放鳥も難しい。
 知識と経験と根気がなければできないことである。私の撮った写真ではないが 記録として載せようと思う
 横内さんは現在は保護の活動は止めているが、またお会いして いろんなお話を聞いておきたいです。

 
あおばずくは 大型の昆虫の他 ツバメ」やカワラヒワ
などの小鳥も餌にする。夏には 油蝉、アブラコウモリ、
スズメ蛾などをよく捕る。樹洞に巣を作るが巣箱を利用することも多い。
 ホッツホー ホッツホーとふた声づつ鳴く。

したの写真は元気になった長元坊の放鳥を
するところ
普段は滅多に接することができない猛禽類を
身近に見て お話を聞くうちに
親近感を覚えていった
自然の中で生きてゆくこれらの猛禽類を
実際にこの目で確かめてみたい
 
フクロウの雛

この2羽は同じ巣から落ちたらしい
たしかミルワームを与えていたような記憶がある
横内さんの 孫のような感じがした

大木の樹洞に営巣するので山林の開発で
繁殖のための場所が減ってしまった
フクロウの繁殖(春)後の樹洞は あおばずく(夏)
に利用されることもある

ハタネズミ 赤ネズミ 爬虫類 大型昆虫などを
捕食する


とらふずく Asio otus
2007年12月25日 記
2006年3月26日 撮影

 昨年の塩嶺鳥楽会でふくろう科の鳥について学習した際に塩嶺に放鳥された時の写真です。
このとらふずくは2006年2月に茅野市で鹿よけの網に絡まって怪我をしていました。塩嶺にはこのように怪我などで保護され治療の必要な野鳥がしばしば持ち込まれて会長の林先生が長年の経験を活かして世話をされています。
野生動物が元気を取り戻して自然に帰れる
確率は多くありません 生まれ故郷の山に
無事帰れていることを期待します


手の大きさと比べると小さな猛禽であることが
解ります。1ヶ月ちょっとの期間小さな折の中で
回復訓練をしてきたので沢山の人間に囲まれて
興奮しています
torahuzuku
どこかで「わー格好いい」と言う声がしました。本当にハンサム君です。
体は小さいですが ねずみや小鳥を捕食するので
ツメや嘴は鋭いです
しっかりした足が見えます
とらふずく君が先生と一緒にゆっくりと森の茂みの中に入ってゆきます。 おっとっと 体が後に反っていますね。 森に放たれる瞬間です
左の写真では 先生の頭の少し上くらいに
低空飛行で森の中に吸い込まれて行くのが
写っています
羽の模様が林の中では保護色になって
木立の風景の中に溶け込んで
見えなくなってしまいました