ルナジューンの部屋

ある日の追憶 H6〜7年

皆コタツが大好き 

 

 今から10年前のH7年12月5日に記した 小さなメモからの中で気にかかった事を取り上げてみました。 この頃は子猫の数が一番多く、平均年齢も若く、 病気の子は少なく 、 子どもの世話は 一緒にいる先住猫ちゃんたちが一生懸命にやっていてくれましたので 手はかかりませんでした。 楽しかったです。 10年後の今は 加齢とともに病気がいろいろと出てきて 病気の世話は私の手にかかってくるので なにかと苦労が多いです。



 
 H6年 3月20日、猫たちの部屋に食事を運び込んだ時、ドアがきちんと閉まっていなかった為、子猫のグレースと一緒に保護していた母猫のグレーテルが、ピエール君と共に外に出たまま戻れなくなってしまった。このような事が何度かあったので、1年後にはドアをサッシに換えて鍵もかかるように修繕しました。

  
グレーテル
H2年10月21日グレーテルが赤ちゃんを連れてきた 警戒しながら 子猫を誘導している
H3年1月27日 早く捕まえないと 2匹ともメスだから 3ヶ月たって 赤ちゃんもだいぶ大きくなっている
なでようとしたら隣の家の方に連れて行ってしまった グレーテル(左)の避妊手術が住み H3年3月6日やっと2匹ともケージの中で 慣れてきた頃


2匹は隣の実家で飼っていた猫のサツキちゃんやマリ「=クマ」ちゃんに屋根の上で追い詰められて、すごい声で脅されたりして入り口に近づけない。何とか助けたいと何度も試みたけれど、H6年4月10日に姿をみたのがとうとう最後になってしまった。 グレーテルはH3年2月19日に保護し20日には避妊手術を受け、ずっと自分の子猫(グレース)や他の大勢の猫ちゃんたちと暮らしていた。 またピエールはH2年9月25日にマイちゃんの産んだ子猫3匹(プリンス・ピエール・チャールズ)のうちの1匹で 外での生活の経験がないまま出てしまった猫である。

 ピエールは何度も中に入って来ようとしていたが、ドアのすぐ近くまでくると、どこからともなく実家の猫が出て来てそのコたちに追い払われてしまった。ピエールはおとなしい男の子で、外に暮らす強いオス猫と張り合って生きてゆけるとはとても思えない。 それから毎日諦めきれないで待ちつづけた。外で車にはねられていはしないだろうかとか・・・

    
ピエール
外猫のマイ 右のひっくり返ってるのがピエ おっぱい お休み マイも一息ついている
ウイリアム マリリン チャールズ プリンス ピエール 皆で一緒に あったかいな ピエは右から3匹目
 マイ母さんは脱出のたびに妊娠して、帰るたびに子どもを産んだ。 
 H1年4月9日、6月21日、に2度の出産。 H2年9月20日にうまれたのが この3匹。プリンス(黒・尾長)ピエール(黒・短尾)チャールズ(黒白八割れ)。
 マイが外猫でシャイな気の荒い子だったため家の中にいるにもかかわらず、キャリーの中に捕まえて避妊に行くことができなかった。
 ピエールは ちょっと内気で そーっと、そーっと周りを歩くような子だった。 H4年10月に去勢手術。
 いつも短い尻尾をしっかりしたにむけて内股で歩い
ていた。
 4年間しか一緒に暮らせなかったんだね グレーテル
と一緒にどこかで強く生きてくれたらと願った。
プリンス(左)と ピエール(右)

目の前で死んでゆくのも辛いけれど、どこで どうやって生きているのだろうかと
心配し続けるものとても辛い


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