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天空の御柱

御柱祭と車山神社御柱祭と車山神社

諏訪大社式年造営御柱大祭−御柱祭−〔長野県無形民俗文化財〕

諏訪大社は守屋山(諏訪市・伊那市)を神体山と崇める上社〔本宮/諏訪市、前宮/茅野市〕と、神体を崇める下社〔秋宮、春宮/下諏訪町〕の四つの神社からなります。
数えで7年毎の寅と申の年に行われる、宝殿の造営と遷座、それぞれの社殿の四隅に建てる大木を選ぶ見立てから始まり、山から里への曳き出し、そして境内に建てるまでの一連の神事を「御柱祭」と呼び天下の大祭として諏訪地方六市町村二十一万人の氏子たちがこぞって参加するのです。

ご祭神である「諏訪明神」は古くは風・水の守護神で五穀豊穣を祈る神とされ、また武勇の神としても広く信仰されており、東国第一の軍神として坂上田村麻呂や源頼朝、武田信玄、徳川家康といった武将からの崇敬を集めてきました。
現在では、生命の根源・生活を守る神として、多くの人々が参拝に訪れています。

昭和のはじめ、霧ヶ峰のカボッチョ山にスキー場とジャンプ台が設置されるにあたり(地元北大塩地区の有志によって)「スキー神社」が建立され、山の神様である「大山祗命(おおやまずみのみこと)」が祀られました。
その後、スキー場の主流が車山高原に移るのに際し、神社は車山山頂へと遷座され、諏訪大社系譜の神社として「建御名方神(たけみなかたのかみ)」「八坂刀売神(やさかとめのかみ)」と合祀されました。現在は一世紀近くに亘り、山の鎮守と訪れた人々の安全、スキー上達の神様として見守り続けて頂いております。








天空の御柱お問い合わせ

〒391-0301 茅野市車山高原3413
車山高原観光協会
天空の御柱実行委員会
TEL  0266-68-2626