旧療養所

本院は平成18年、創立八十年を迎えました。富士見高原病院八十年の歴史は、紆余曲折の道程でした。しかし、多くの方々と団体のご支援とご協力で、地域医療に応え得る総合病院に成長いたしました。

歴史に想 いを馳せると心を新たにするところです。当院には幸いにも創立当時の病棟が現存します。嘗ての結核病の悪病が脳裏をよぎり、サナトリウムで若くして逝った多くの若者たちに想いは至ります。そうした若者たちへのモニュメントとして『富士見高原療養所本館・富士病棟』の存在意義を感ぜずにはいられません。私たち当院に働く職員たちの想いは、鎮魂を願い公開するところです。

長野県厚生連 富士見高原病院  院長 井上 憲昭

旧富士見高原療養所資料館    館長   荒川じんぺい

開館時間 外来診察時間内:9時〜12時。13時〜16時
(最終見学時間17時まで。なお土曜日は12時まで)
休 館 日 第2、第3、第5土曜日/ 日曜日/祝祭日/年末年始
見学の方は、病院1階受付で、お申し込みください。
なお、8名以上の団体は、予約が必要です。

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第1室 初代・正木俊二愛用の品々と俳句直筆と、「入所台帳」他。
初代院長 正木俊二 プロフィール
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第2室 病室の再現、療養所病棟配置ジオラマや医療器具他。
展示品の数々
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第3室 当時の看護婦や映画スナップや建物等の写真展示他。
療養所が舞台になった映画の数々
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第4室 入院されていた堀辰雄等、文学者や著名人の関連展示。
療養されていた著名人たち
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第5室 明治時代から現在まで、結核の現況を分かりやすく、多くの方に結核の知識予防の大切さを自覚していただきたく展示しました。
結核の歴史と現況
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