霧ケ峰グライダーふれあい館

霧ケ峰の風とともに人と空がふれあうひととき

開 館 5月〜11月 入場無料
時 間 午前9時〜午後5時
見学、展示室(グライダー見学、パネル展示
ミニシアター (映像作品3本紹介  常設吊し展示                 霧ケ峰式はと・たか・とび 3機展示

昭和30年代グライダー練習風景

       霧ケ峰はドイツローエンのワッサ―クッペの地形に酷似していることから、日本のグライダー      発祥の地としても有名です。

昭和7年  霧ケ峰グライダー研究会発足
      昭和8年  日本初の格納庫が霧ケ峰に建設される
           昭和11年 第1回全日本グライダー大会が霧ケ峰にて開催
           昭和27年 再発足の日本学生航空連盟によりフライト再開
  昭和30年 霧ケ峰グライダー研究会再発足
昭和43年 諏訪市グライダー協会設立
                     平成9年  格納庫老朽化の為、跡地にグライダーふれあい館が建設された