沖縄集団自決 その1

第二次大戦の沖縄戦の際.渡嘉敷島で起きた住民の
集団自決について 軍人や遺族の援護業務に携わった
照屋昇雄さん(82)が「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等
援護法を適用するため軍による命令ということにし自分たちで
書類を作った
当時、軍命令とする
住民は1人もいなかった」
と証言した。
現在も多くの歴史教科書で「強制」と
されているが信憑性が薄いとする説が有力
琉球政府の当局者が実名で証言するのは初めてで
軍命令説が覆る決定的な
材料になりそうだ。
照屋さんは旧軍人資格審査委員を務めた。
当時、援護法に基づく年金や弔慰金の
支給対象者を調べるため
渡嘉敷島で聞き取りを実施。
この際
琉球政府関係者や日本政府の担当者らで
集団自決犠牲者らに
援護法を適用する方法を検討したという。
同法は、一般住民は適用外となっていたため
軍命令で行動していたことにして
「準軍属」扱いとする
案が浮上。村長らが、赤松嘉次元大尉(故人)に連絡し 

「命令を出したことにしてほしい」と依頼、同意を得たという



沖縄集団自決その2

照屋さんらは、赤松元大尉が自決を命じたとする書類を作成し
日本政府の
厚生省(当時)に提出。
これにより遺族や負傷者が弔慰金や年金を受け取れるようになったという。
照屋さんは
「うそをつき通してきたが、もう真実を話さなければならないと思った。
赤松隊長の
悪口を書かれるたびに、心が張り裂かれる思いだった」
と話している。
以上の証言を受けて文科省はそれまでの教科書での
記述である日本軍による強制で
集団自決したとするものから
「自決した住民もいた」という表現に修正させた

NHKニュース9ではこの文科省の教科書の修正の件について
伝えたが照屋氏の証言やその証言により
記述が修正された経緯を
全たく伝えずただ単に軍国主義が押し寄せ、不当に
教科書が修正されたかのような印象操作を行った
ttp://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0608/web-news0827-1.html

沖縄「軍命令はなかった」(照屋さんの証言)
http://www.youtube.com/watch?v=WawZhQ1bv_w&mode=related&search=

 




「軍命令による集団自決」 という神話は完全に否定されている。 (
Part 1)

照屋昇雄さんへの一問一答は次の通り。

−−なぜ今になって当時のことを話すことにしたのか
 「今まで隠し通してきたが、もう私は年。いつしぬかわからない。真実をはっきりさせようと思った」

−−当時の立場は
 「琉球政府社会局援護課で旧軍人軍属資格審査委員会委員の立場にあった。
以前は新聞記者をしていたが、政府関係者から
『援護法ができて、軍人関係の調査を行うからこ
ないか』
と言われ審査委員になった。
私は、島民にアンケートを出したり、直接聞き取り調査を行うことで、

援護法の適用を受ける資格があるかどうかを調べた」

−−渡嘉敷ではどれぐらい聞き取り調査をしたのか
 「1週間ほど滞在し、100人以上から話を聞いた」
 
−−その中に、集団自決が軍の命令だと証言した住民はいるのか
 「1人もいなかった。これは断言する。女も男も集めて調査した」

−−ではなぜ集団自決をしたのか
 「民間人から召集して作った防衛隊の隊員には手榴(しゅりゅう)弾が渡されており、隊員が家族のとこ ろに逃げ、そこで爆発させた。
このときに隊長が(自決用の手榴弾を住民に)渡したというのがうそ。

座間味島で先に集団自決があったが、それを聞いた島民は混乱していた。
沖縄には、一門で同じ墓
に入ろう、どうせしぬのなら、家族みんなでしのう
という考えがあった。

さらに、軍国主義のうちてしやまん、1人殺してしのう、
という雰囲気があるなか、隣の島で住民全員

が自決したといううわさが流れ、どうしようかというとき、自決しようという声が上がり、みんなが自決していった」

 

 

「軍命令による集団自決」 という神話は完全に否定されている。 (Part 2)

−−集団自決を軍命令とした経緯は
 「何とか援護金を取らせようと調査し、
(厚生省の)援護課に社会局長もわれわれも

『この島は貧困にあえいでいるから出してくれないか』
と頼んだ。南方連絡事務所の人
は泣きながらお願いしていた。
でも厚生省が
『だめだ。日本にはたくさん(自決した人が)いる』と突っぱねた。

『軍隊の隊長の命令なら救うことはできるのか』と聞くと、
厚生省も『いいですよ』と認めてくれた」


−−赤松元大尉の反応は
 「厚生省の課長から、赤松さんが村を救うため、
十字架を背負うと言ってくれた』と言われた。


喜んだ(当時の)玉井喜八村長が赤松さんに会いに行ったら
『隊長命令とする命令書を作ってくれ、

そしたら判を押してサインする』と言ってくれたそうだ。
赤松隊長は、重い十字架を背負ってくれた」

 「私が資料を読み、もう一人の担当が『住民に告ぐ』
とする自決を命令した形にする文書を作った。

『死して国のためにご奉公せよ』といったようなことを書いたと思う。
しかし、金を取るために
こんなこ
とをやったなんてことが出たら大変なことになってしまう。
私、もう一人の担当者、さらに玉井村長

とともに『この話は墓場まで持っていこう』と誓った」
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0608/web-news0827-2.html









以下、 『からくり民主主義』(高橋秀美 著) より引用

唯一の地上戦となった沖縄では、多くの住民が犠牲となった。
しかし、この金武町では、その実態がいまだ不明である。
理由は戦後施行された「戦傷病者、戦没者遺族等支援法」。
沖縄に限り一般住民でも、「戦闘協力者」と認定されれば
援護法の適用を受け、給付を受 けることができた。

「もらえるものはもらいなさい、という役所の指導があって

病気や空襲で死んだ人たちの遺族も便乗して申請したんです。
申請書類には誰の命令で行動したか、を記入する欄があるんですが
なぜかほとんどが"田中軍曹"でして
調べてみるとそんな人は実在しないんです。
聞き取り調査をしても、本で読んだ話を自分の体験のように語るし
何人かで集まってもらっても、『それ、言っちゃダメ』とか
お互いに牽制しあう。結局丸くおさめるには
『みんな日本軍にだまされて協力させられた』
という話にするしかないわけです」(金武町教育委員会町史編纂室・
O氏)

貧しく、識字率も低かった当時を考えれば、仕方のないこと。
しかしそれ以来「口裏合わせ」
は町民たちの生きる術となっているらしい。






その1
★曽野綾子 集団自決と検定 それでも「命令」の実証なし

 
1945
年、敵の上陸を予感した
島民たちが集団自決するという悲劇が起きた。
渡嘉敷島では、
300人を超える島民たちが、アメリカの
捕虜になるよりは、という思いで、自決した。
そうした事件は、
当時島にいた赤松嘉次大尉(当時)から、
住民に対して自決命令が出された

結果だということに、長い間なっていたのである。

終戦から25
年経った時、赤松隊の生き残りや遺族が、
島の人たちの招きで慰霊のために島を

訪れようとして、赤松元隊長だけは抗議団によって追い返されたのだが、
その時、私は初めてこの事件に

無責任な興味を持った。
赤松元隊長は、人には死を要求して、自分の身の安全を計った、
という記述も
あった。作家の大江健三郎氏は、『沖縄ノート』の中で、
赤松元隊長の行為を

「罪の巨塊」と書いていることもますます私の関心を引きつけた。
作家になるくらいだから、私は女々しい性格で、人を怨みもし憎みもした。
しかし「罪の巨塊」だと思えた

人物には会ったことがなかった。
人を罪と断定できるのはすべて隠れたことを知っている神だけが可能な

認識だからである。
それでも私は、それほど悪い人がいるなら、この世で会っておきたいと思ったのである。

たとえは悪いが戦前のサーカスには「さぁ、珍しい人魚だよ。生きている人魚だよ!」という呼び込み屋が いた。
半分嘘と知りつつも子供は好奇心にかられて見たかったのである。
それと同じ気持ちだった。







その2
★曽野綾子 集団自決と検定 それでも「命令」の実証なし

≪ないことを証明する困難さ≫
私はその赤松元隊長なる人と一切の知己関係になかった。
ましてや

親戚でも肉親でもなく、恋人でもない。その人物が善人であっても悪人であっても、どちらでもよ かったのである。

私はそれから、一人で取材を始めた。連載は文藝春秋から発行されていた
『諸君!』が引き受けてくれたが、

私はノン・フィクションを手掛ける場合の私なりの原則に従ってやった。それは次のようなものである。

1)愚直なまでに現場に当たって関係者から直接談話を聴き、その通りに書くこと。その場合、矛盾した
   供述があっても、話の辻褄を合わせない。
2)取材者を怯えさせないため、また発言と思考の自由を確保するため、できるだけ一人ずつ
   会う機会をつくること。
3)報告書の真実を確保するため、取材の費用はすべて自費。

今日はその結果だけを述べる。
私は、当時実際に、赤松元隊長と接触のあった村長、駐在巡査、島民、沖縄県人の副官、赤松隊員たちから、
赤松元隊長が出したと世間が言う自決命令なるものを、書き付けの形であれ、口頭であれ、見た、読んだ、
聞いた、伝えた、という人に一人も会わなかったのである。

そもそも人生では、「こうであった」という証明を出すことは比較的簡単である。しかしそのことがなかったと
証明することは非常にむずかしい。しかしこの場合は、隊長から自決命令を聞いたと言った人は一人も
いなかった稀な例である。




その3
★曽野綾子 集団自決と検定 それでも「命令」の実証なし

この私の調査は『集団自決の真相』として出版されてるが

出版後の或る時、私は連載中も散々苛められた沖縄に行った。
私は沖縄のどのマスコミにも

会うつもりはなかったが、たまたま私を探して来た地元の記者は、
「赤松が自決命令を出したという神話は、

これで否定されたことになりましたが」と言った。
私は「そんなことはないでしょう。今にも新しい資料が

出てくるかもしれませんよ。しかし今日まで赤松が自決命令を出したという証拠がなかったということなんです。
私たちは現世で、曖昧さに冷静に耐えなきゃならないんです」と答えた。
この答えは今も全く変わっていない。


戦争中の日本の空気を私はよく覚えている。
私は
13歳で軍需工場の女子工員として働いた。
軍国主義的

空気に責任があるのは、軍部や文部省だけではない。
当時のマスコミは大本営のお先棒を担いだ

張本人であった。幼い私も、本土決戦になれば、
国土防衛を担う国民の一人として、
2発の手榴弾を
配られれば、1発をまず敵に向かって投げ、残りの1発で自決するというシナリオを納得していた。

政治家も教科書会社も、戦争責任を感じるなら、現実を冷静に受け止める最低の義務がある。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/93251/






追い詰められて自殺したんだよ
殺されるのが嫌で逃げ回った子供も居たらしい
降伏出来たのは米軍の前線が通り過ぎてからだ
それまでは掃討制圧が続く
日本軍は退却して
民間人だけで米軍の前線が過ぎるまでやり切らなければならない
普通は耐え切れ無いだろ
日本軍は降伏の軍規が無いも同然で民間人は重荷だからだったから連れて行かない
民間人は自殺か米軍掃討制圧の前線が通り過ぎるまで耐えるかの二択
どちらも過酷で日米両軍で沖縄の民間人を追い詰める事になる







【教科書検定】 沖縄戦「集団自決」で「軍関与」の教科書記述削除 
「歴史の歪曲だ」と沖縄で11万人抗議、撤回迫る

2007/09/30

 太平洋戦争末期の沖縄戦で日本軍が住民に「集団自決」を強制したとの教科書記述が
削除された問題で、文部科学省の検定意見に抗議する超党派の沖縄県民大会が二十九日、
同県宜野湾市の海浜公園で開かれた。

 大会実行委員会によると、約十一万人が参加。一九九五年の少女暴行事件に抗議する
八万五千人の県民大会を上回り、沖縄の本土復帰後では最大の集会となった。

 県議会やPTA連合会などで構成する実行委は「集団自決に軍が関与したことは明らかで、
記述削除は歴史の歪曲(わいきょく)だ」として、検定意見の撤回と記述の回復を求める
決議を採択した。
 今後は大規模な要請団を結成して十月中旬に上京、あらためて文科省に撤回を迫る。
島ぐるみの抗議表明に、政府の対応が注目される。

 大会には仲井真弘多知事や県選出の国会議員、県議、各市町村の首長らが党派を超えて出席。
大会実行委員長は「軍の命令や強制、誘導によって集団死があったのは
隠しようのない事実。史実として正しく伝え、悲惨な戦争を再び起こさないことが私たちの
責務だ」とあいさつした。
 仲井真知事は「撤回要求に応じない文部科学省の態度は極めて遺憾だ。県民の代表者として
強く抗議する」と文科省の姿勢を批判した。
 慶良間諸島で「集団自決」を目の当たりにした生存者や、高校生らも登壇し、世代を超えた
県民の意思をアピールした。
 三月公表された検定意見に対し、沖縄では県議会と全四十一市町村の議会が、検定意見の
撤回を求める意見書を相次いで可決したが、文科省は「審議会の専門家の判断であり
撤回できない」との姿勢を崩していない。
 沖縄戦をめぐる教科書検定では一九八二年、日本軍による住民殺害の記述が削除されたが、
この時も沖縄県民が強く反発し、翌年の検定で記述が復活した。

中日新聞 http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007093002052681.html







【マスコミ】沖縄の「11万人」集会、誤報指摘の公開質問状にマスコミ7社が回答

1 たんぽぽ乗せ名人φ 2007/12/29

沖縄戦の集団自決をめぐる教科書検定を批判する9月の沖縄県民大会の参加者について、
誇大な「11万人」説が独り歩きしている問題を憂慮する「マスコミの誤報を正す会」(加瀬英明代表)は
28日、国会内で記者会見を開いた。会は報道16社に送付した公開質問状への回答結果を公表。
それによると回答したのは産経、朝日、毎日、読売、東京の各紙と共同通信、NHKの7社。
日経新聞や時事通信、沖縄の地元2紙、在京の民放各社は回答しなかった。

質問内容は東京の警備会社による調査で、実際の参加者が2万人以下との結果が出たことを踏まえたもので  
これに対し、産経と読売はコラムや検証記事で、
11万人説への疑問や問題性を指摘したと回答した。
一方、残る5社は主催者発表を基に参加者を「11万人」と報じたとしただけで、個別の質問項目に回答しなかった。

メンバーの藤岡信勝拓殖大教授は会見で
「11万人報道がなければ、今回の教科書の『再検定』はなかった」と指摘。
会では1月中にホームページを設置、マスコミの誤報を検証していく方針だ。

産経
http://sankei.jp.msn.com/life/education/071229/edc0712290046000-n1.htm






・古館「沖縄戦での集団自決に日本軍の強制が無かったとする
  教科書改悪への抗議集会に【11万人】の県民が集まりました。
  政府はこの声を無視していいんでしょうか」
     水増し発覚後  

 「仮に2万人だったとして何がいけないんでしょうかね」

 

 

・少なくとも読売と産経は買ってもいい。
ちゃんとマスコミの誤報を正す会の質問に答えて、検証記事も書いている。
最初に報道した11万人を誤りだと認めているから、自浄作用がまだある。






 

 

>842 :名無しさん@八周年:2007/10/02() 11:30:34 ID:vJrfdDt20

>沖縄タイムスを読めば日本軍が沖縄を防衛しに行ったんじゃなくて
>
沖縄人を殺しに来たってわかるから。
>
日本軍が沖縄を防衛したとか寝言言ってる奴は、沖縄の歴史勉強した方がいいよ。
上記は沖縄タイムスの読者によるものと思われる言動で
これにより沖縄タイムスが非常に極端な新聞だということがわかる
以下はその具体例


来春から使用される高校歴史教科書の沖縄戦「集団自決」の記述から、日本軍の「強制」を修正するようにとの検定結果
の撤回を求める県民大会がきょう、沖縄県宜野湾海浜公園で開催される。地元の新聞テレビは連日、この大会に向けて特集を組み、
参加を促している。キャンペーン報道を続けてきた沖縄タイムスは二十八日付で「9・29県民大会特集」八ページを作成。
その中に無残な姿で死んでいる住民の写真を掲載、「沖縄戦の『集団自決』で亡くなったとみられる住民たち」と説明を付けた。
だが、これは米軍による住民殺害場面の写真であることは明らか。写真を捏造(ねつぞう)してでも県民の被害者感情をあおる
沖縄タイムスの報道姿勢に、識者から批判の声が上がっている。
http://www.worldtimes.co.jp/special2/okinawa_times/main.html








沖縄タイムスが「照屋氏は身分詐称だ」と報道したがこれは捏造
個人を潰すためには何でもでっち上げる沖縄タイムス

沖縄タイムスの記事の内容を要約しますと、
渡嘉敷島の「集団自決」に関して、「援護法を適用するために軍命があったことにした」と告白した元琉球政府職員は経歴を詐称しており、その証言は信用できないとする被告側の主張を紹介しています。http://koyamay.iza.ne.jp/blog/entry/195263/

具体的には、昭和20年代後半から琉球政府社会局援護課職員として渡嘉敷島で聞き取り調査をしたと話していることに対し、
この職員が採用されたのは1955年(昭和30年)で、しかも中部社会福祉事務所職員だった▽援護課に勤務したのは1958年(昭和33年)10月だった−と指摘。
従って、昭和20年代後半に聞き取り調査をする立場になく、証言そのものの信用性がないとするものです。

さて、わたしの手元にこのような資料があります。
ご本人が保存していた書類です。http://koyamay.iza.ne.jp/blog/entry/195263/
1954年(昭和29年)に援護課への勤務を命じるとの辞令が残っていました。
昭和20年代後半から援護課職員として聞き取り調査をしたというバックグラウンドに矛盾はありません。
この辞令も「捏造」なのでしょうか?
ご教示いただければ幸甚です。











・沖縄は地元紙二紙が圧倒的なシェアを持つ

しかも、二紙とも論調が全く同じ
照屋氏の新証言も載せない 最初から嘘だと決めつける
つまり、議論の余地がない
北朝鮮のニュースと全く変わらない
自分もインターネットがないと照屋氏の証言を知ることができなかった

・日本で唯一思想、言論の自由のない県沖縄。
沖縄では琉球タイムス、琉球新報などの反日サヨク新聞が
言論暴力によって沖縄を支配し、誰も逆らうことができない。
自決強要に疑問をもったり、日本軍を擁護する発言をすると
「非県民」「沖縄の恥」などと罵られ村八分にあう。
沖縄の言論弾圧はすざましいものがある。

  教育現場の日教組=沖教祖による洗脳教育も強力である
また沖縄の地域政党「社会大衆党」も新左翼系(核マル、中核)の影響を強く受けた。ここから生み出されたのが
「ヤマトンチュはアメリカと一体になって沖縄をいじめている悪人」

というもので沖縄県民の意識に根強い

 






昔ポストに入ってた琉球新報社のアンケートハガキ

 Q 日本軍による虐殺があったということを知っていますか?
  ・知っていた ・今知った






文部科学省は24日、学年全員対象の調査として43年ぶりに今年4月実施した「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)の結果を公表した。

全国学力テスト(小6と中3のほぼ全員約220万人が受けた学力調査)結果

1
位:秋 田77.2            25位:兵 庫72.2(72.15)
2
位:福 井77.1            26位:島 根72.1(72.1)
3
位:富 山76.0            27位:福 島72.1(72.05)
4
位:香 川75.0            28位:埼 玉72.0(72.0125)
5
位:石 川74.6            28位:長 崎72.0(72.0125)
6
位:青 森74.4            30位:栃 木71.9
7
位:岐 阜74.3            31位:山 口71.8
8
位:山 形74.2            32位:徳 島71.6(71.625)
9
位:静 岡74.0            33位:神奈川71.6(71.6)
10
位:広 島73.3(73.2875)       34位:鹿児島71.3
11
位:鳥 取73.3(73.25)        35位:茨 城71.2(71.2375)
12
位:京 都73.2(73.2375)       36位:三 重71.2(71.175)
13
位:愛 知73.2(73.1875)       37位:佐 賀70.9
14
位:長 野73.1           38位:大 分70.8
15
位:熊 本73.0(73.0625)       39位:岡 山70.7(70.725)
16
位:奈 良73.0(73.0375)       40位:宮 城70.7(70.7)
17
位:群 馬73.0(73.0125)       41位:福 岡70.7(70.6625)
17
位:宮 崎73.0(73.0125)       42位:滋 賀70.5(70.5375)
19
位:東 京73.0(72.975)       43位:和歌山70.5(70.4875)
20
位:新 潟72.7           44位:北海道68.7
21
位:愛 媛72.6           45位:大 阪68.4
22
位:岩 手72.5           46位:高 知67.4
23
位:千 葉72.3           47位:沖 縄62.9
24
位:山 梨72.2(72.1625)

沖縄では沖教祖の教師による、反日教育がさかんに行われ

中には、授業の大半を反日教育に費やす教師もいる

これでは生徒の学力も最低になっても仕方がない

http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1193289665/








【政治】 「衝撃受けた」全国学力テスト最下位の沖縄、文科省に支援要請

1 :☆ばぐた2007/11/05

・文部科学省が今年4月に43年ぶりに実施した全国学力テストで、
 成績が伸び悩んだ沖縄県の教育委員会は5日、同省に対し、教員の増員などを通じて同県の
 学力向上を支援するよう要請した。

 全国学力テストは小学6年生と中学3年生を対象に実施。それぞれ国語と算数・数学の
 2教科について、基礎知識を問うA問題と応用力をみるB問題の2種類を出した。都道府県別の
 成績で、沖縄県は計8種類のテストすべてで平均正答率が最も低かった。

 同県教委は5日、文科省を訪れて(1)文科省の学力テスト
 担当職員が沖縄に出向いてアドバイスする(2)教員OBらを学習支援要員として配置する
 (3)小規模校の教員を来年から増員する――といった支援策を講じるよう求めた。

 仲村教育長は「結果には衝撃を受けた。子どもの学習意欲や生活習慣に課題があるが、
 米軍基地の存在や島しょ性といった問題もある。教育の機会均等という点からも国に支援を
 お願いしたい」と説明した。
 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071105AT1G0501B05112007.html








 

 

「沖縄だけ」
本土にはない
民間人のし亡に対し遺族恩給がもらえる
これが「沖縄の悲劇」の全て
カネ
空襲被害の補償なんか 本土にはない 

でも みんな隅田川に飛び込んで真っ黒になって死んじゃったんだよ

 

 

 

一般住民に対する国家の援護は通常ありません
私の故郷である兵庫県だけでも
神戸大空襲で昭和20317日に2500人、65日に3000人の死者がでました
6
22日、73日の姫路空襲では死者500
明石空襲死者1560
その他、尼崎、西宮、芦屋など
兵庫県内では死者12167人、重傷者6568人、軽傷者22755人、建物被害199297
の非戦闘員の被害がでていますが、沖縄のような国家補償を求める
ことはありません

 

沖縄県の集団自決の遺族は、準軍属の公務中の死亡として
年間200万円がいまも支給され続けています
同じ国民なのに、この差はなぜなのでしょうか?

 

 

公務中にし亡したとして軍属の遺族がもらってる
遺族年金は年額1,962,500円。
子どもだけでなく孫にも受給資格がある。
沖縄集団自決利権とは戦後62年経過しても年間200万円近くも貰える権利

そして62年たった今でも支給され続けている

一人当たりすでに受給額が1億円に達した
沖縄人が自決したのは絶対に「軍命」でなければいけないのだ

 

・この遺族年金というものがかなりの額らしく、
既に天国に召されかけている老人を容赦なく
生命維持装置に繋げ、延命させる「えぐい」ケースがかなりある。
医者がもう無理だといっても、「せめて年金の査定日まで生きさせろ」と頑ならしい。
看護助手してる俺の親が言うから間違いない。







地元の人同士お互い口裏あわせ日本軍に協力したことにして
恩給をもらっている。
役場なども被害に会い、戸籍票も焼け証拠は証言のみ。
ひどいのなると、実際に存在しない人も戦死したことにして遺族年金をもらっている。
沖縄で年収の割に立派な家に住んでいるのは
戦闘協力恩給、遺族年金、あと基地関係の補償費によるところが多い。
沖縄ではタブー。それを言うと地元では生きていけない。
表向きは被害者、被害者と叫びつづけ裏ではこんなことがまかり通っている。
だから、すべて日本軍が悪いことにしたい。
東京、満州、サイパンいろんなところで民間の方が亡くなっているが
遺族に保証金が出るという話は聞いたことがない。
原資は国民の税金。こんなところにも無駄遣いがある。
それを追求する国会議員もいない。

 

 

 

 

・日本は税金を納めず、税金にたかる奴ほど
日本の悪口をほざく。

準軍属遺族恩給の年間1967500円の金欲しさに、
軍により強制的に自決させられたと騒ぐ沖縄人。

差別を解消するために、子どもの学費がタダになりお祝い金や奨学金
がもらえ、無試験で市役所に就職できる同和

被爆者・朝鮮人・フェミ・障害者など
血税にたかる奴ほど日本の悪口を言い続ける。

 

・結局、「平和」運動も
カネなんだよ
広島・長崎の「反核・平和」運動も
原爆手帳が配られた20万人の「被爆者」には1ヶ月4万円弱・年額40万円弱
の健康手当てがもらえて医療費は全額タダ
原爆症認定3000人には1ヶ月30万円も受給という政治特権を手に入れた

 

「原爆症」認定訴訟も
戦後62年間も元気に生きてきた80過ぎのジジババが
原爆手帳でもらえる年間40万円では飽き足らず
年額250万円もらえる「原爆症」にアップしろと
「糖尿病」や「肝炎」までも原爆のせいだとほざいてるカネの亡者の所業。
これを後押しして、納税者の血税を浪費させまくる司法も
腐りきっている。

 

 






この問題は日本を陥れようとする左翼と中国
沖縄被害者思想を本土民に植えつけて永久の補助金を手に入れようとする
沖縄県の思惑とがガッチリタッグを組んで活動している。
私的には自分の軍用地料がしっかり値上がりしてもらえれば別にどうでもいいよ。
この前相続手続きしたから完全に私のモノになった。

適度な反対=適度な要求 このバランスで補助金ゲットだぜ!

 








ちゃっかり賠償金だの年金だのほざいてるとこに、薄汚さを感じるねん
その賠償金は誰が払うねん 大半は戦争とは関わりの無い若い国民なんや
戦後生まれ育った何の罪もない国民達やで
戦争に関わった世代は既にヨボヨボの爺さんばっかりやん。

国に銭カネ無心するよりも、宣教師の如く全国を飛び回り、
実際に戦争に関わった爺さんの家を次々と訪問し、
集団自決の件を説いて反省してもらえばええんやないの?
「すいません」の一言ぐらい言うてくれるやろ。
それで納得しぃや。
いつまでこんな事続けんねん。








 

沖縄の人たちは、「自分かわいそう病」になっちゃってるんじゃないの?
悪いことは全部他人のせいにして、どっぷり浸れるから気持ちいいんだと思う。自分はこんなに傷ついているんだー!って
叫んでても、実はそんなに傷ついてないどころか快感を感じてるっていうか。
そういう連中のオカズにされるの、迷惑なんだけどなぁ

あの当時は、日本中のどこでも大変な時代で、どこもそれなりの特殊な事情で不幸に遭ってたんだから、さも自分たちが
一番不幸っていう態度はウザがられるだけだと思うんだけど。

 

 

 

411
やはり内地豚の考えは卑しいな。
自分が沖縄人であることを誇りに思うと同時に、内地豚への軽蔑の気持が湧いてくる。
マジで日本に頭下げるなら、中国に帰属した方がずっとましだわ。

>>411
いっぺん中国で住んでみ。
あの国の少数民族に対する偏見は異常なんだぜ。
貧乏人は人権もないしな。

中国に帰属したら、東北3省状態になるだけだぞ。
富はすべて漢族が握るだけ、カシュガルや拉薩のようにな。
そして沖縄人居住地区だけがスラムとして放置されるだけだぜ。
北京や上海の繁栄だけを見てるんじゃねーぜ。

 

・独立させてやれよ。
で、中国に瞬時に併合されて。
沖縄人みたいな怠け者は、日本なら補助金たっぷり恵んでやってるけど、
中国なら、中国の内陸に、強制労働させられるのがオチ。
かくして沖縄は中国人だらけに。
チベットみたいになってから「日本、助けて。僕らの心は日本人」とか言ってろよ。

 

 

島の血筋を引く人間から一言。

どう考えてもおかしいよ。嘘くさくてしょうがない。
遺族年金欲しいだけだろ?w 金ですか?金〜。島人も落ちぶれたね。
海人、島人ってのは昭和の末期まで本土(大和人)に見下されてると思いながら
頑張りながら、大和人を見下していたのを俺は知ってるぞ。
もう、皆が日本人になって長い。今更感と空気読めよ死にぞこないの爺様達w
そんなに金がほしーのか?市ねよw

島生まれのうちの爺でも嘘くせー、胡散臭せーって言ってたわ。
琉球民ってのは薄っぺらい裏切り者ですかね?
所詮、チャンコロと似通った精神?
謝罪と賠償ですか?

沖縄県民じゃなくて中国琉球民族自治区になれよw
氏ねよ裏切り者。

日本人は腐っても中華圏には入らない。
三等市民だろうが、四等市民だろうが日本人は大いに結構。
シナチクと関係を切って貧乏になっても大歓迎、大賛成だね。
10
年前、20年前の良き水準に回帰するだけなので何も不満はない。
この国は原点回帰した方が国民の為だと思う。貧乏になれ。

 

 

己が命を捨ててまでして守ったものの正体が、
利権に群がることしか頭に無い利己主義者どもだったとはな
沖縄に散った兵隊も浮かばれないだろう

 

 





よく防空壕から民衆を追い出したというけど、壕にいたら火炎放射で
焼かれてしまうから「ここは危険だから出ろ」と言って追い出したのに。。
大勢の軍人が沖縄の人を命がけで護った事実の方がはるかに数が多いのに。







・教科書問題で文部省を非難しているが、
戦後沖縄には、その償いとして多額の経済援助がなされています。
その結果、現在の沖縄が成り立っている
そのことについては何の感謝もないのでしょうか。
本土から金を引き出すことが犠牲者補償および自分らへの慰謝料として当然のこととお思いでしょうか。
 (本土)の経済援助の事実を認識しないで過去ばかり非難するのは、
中華思想の中国・朝鮮勢力となんら変りありません。


・沖縄に外貨獲得(何かを売って外からお金を持ってくる)出来るモノがある?
サトウキビなんて小売価格の数倍で買い取ってやってるし、パイナップルは
補助金目当て。観光産業だって補助金無かったらやっていけない。
コールセンターなんて県が電話代見てやってるし
工場作ろうにも水が無い、電気も無い。(電気の特高はバカ高い
サンエーもジャスコも自家発してる。メインプレイス逝ってみなあるのわかるから)
ネットの時代でも
どんなにデジタル化が進んでも最後は生産力と物流が重要。
ろくな港も無い癖して国際貿易港でアジアのハブ港を目指す。なんて
アホなことも逝っているが、ホントにやる気なら那覇の海岸線全部港にしても無理。
シンガポールとか逝ってみればわかる
沖縄県で言われている産業振興策も全てまやかし・幻想のなかの話でしかない。
国家のえらいさんも県のえらいさんも解ったうえで産業振興なんて言って
パフォーマンスをしているだけ。
本島中南部の人口密度は首都圏並み。それでいて産業は無い。消費社会のみ。
ちょっと考えればどうして沖縄県が生きていけるのか解るんだが・・
つまり本土からの補助金で生かさせてもらってるのが沖縄の実態


・米軍が沖縄人に仕事を与えても不平不満
本土が工場進出しても環境問題を盾に不平不満
観光事業をやってはとアドバイスしても、客がこねえ〜と不平不満

本土のきれいな白浜の海岸線が埋め立てられ工場が環境を破壊し、
そしてここまで戦後たどりつけたってことを
「わしらは、泡盛とジャミセンがあれば・・・」と一刀両断

結構な身分ですの〜 沖縄人様は






台湾と日本列島の間にある沖縄に穴なんか空けたら
いくら米軍が強くても中国海軍を押さえるのは無理。
太平洋がどんだけ広いと思ってんだ。どう考えても致命傷だろ。




>日本なんか逆にいらねえよ、日本人は沖縄から出て行けや。

本土は、沖縄に対して、多額の経済振興・税制優遇を施している。

・ガソリン税や沖縄自動車道の通行料金(本土より約4割引)などが軽減されている。
・沖縄県発着の航空便に関しては、航空機燃料税が50%減免されている
・酒税の軽減措置がある(泡盛、オリオンビール参照)。
2002年(平成14年)4月に施行された沖縄振興特別措置法により、IT関連企業、金融関連企業の誘致を行っている。
 税制上の優遇(法人税の控除、特別土地保有税の非課税、事業所税の課税標準の特例)

沖縄はこのような優遇税制を日本政府から受けている。
さらに、本土からの観光客で沖縄の経済は潤っている。

本土が与える施しで沖縄はなんとか経済を維持しているわけ。
沖縄の連中は、身分をわきまえろ。

 

 

 

 

 

 

>沖縄は日本がなくても生きていけるが

バーカ。
沖縄は、本土からの経済振興金と税制優遇がないと生きてゆきない。
沖縄は、本土からの観光客が来ないと、生きてゆけない。
沖縄は、アメリカ軍基地がないと、経済的に生きてゆけない。

沖縄県民は、身分をわきまえろ。







沖縄独立なんて言ってる奴は、中共の工作員

台湾〜沖縄につながるラインは、日本のシーレーンでもあり重要海域だ。
沖縄を守ることは、日本にとっての重要なこと。
沖縄に極東最大の米軍基地があるというのはそういうこと

中国が太平洋へ出るためには、どうしても台湾〜沖縄のラインが必要だ。
中国は必ず台湾を取りに来る、そして尖閣、沖縄・・・

台湾〜沖縄のラインは、米軍とも力を合わせて守り抜かなければならない。

沖縄で反日反米やってる連中、民主・社民・共産・層化・在日・労組・極左マスゴミを
潰さなければ日本はいずれ中国様の物となる





沖縄が中国領土になれば、中国は自由に東南アジアで軍事行動が出来るし
日本は貿易の大半を占める沖縄航路を失って
石油などの主要資源について中国政府の意のままになる。

沖縄の連中はそれが分かっているから、日本の足元を見て
独立詐欺で日本をゆする







TBS「みのもんたの朝ズバッ」日本軍による集団自決教科書記述問題を、番組冒頭15分間にわたり取り上げる。

みのもんた
「文科省の人間は、沖縄に行って沖縄県民の話を聞けと言いたい。」

 






【社会】沖縄集団自決「軍の命令ではない」 地元誌が特集記事

1 :かなえφ ★:2009/06/10

 第2次大戦末期の沖縄戦で守備隊長が住民に自決を強いたとされる
「沖縄集団自決」について
「軍命による自決ではなく、切羽詰まった住民が自殺した
悲惨な事件だった」とする 特集記事が
沖縄県浦添市
文化協会発刊の
「うらそえ文藝」第14号に掲載され波紋を広げている。

特集には、自決現場を目撃した当時の米軍の報告書や
住民の証言などが収録され、問題の発端となった地元紙、沖縄タイムス発刊の
「鉄の暴風」こそが訂正すべきと結論づけている。

 「鉄の暴風」で自決を強いたと名指しされた守備隊長や遺族らは
この記述を元に書かれた大江健三郎氏の「沖縄ノート」に対し
出版差し止めなどを求めているが、昨年秋の2審判決では訴えが退けられ
現在、最高裁で争われている。

 この特集記事を書いたのは同誌編集長で
沖縄県文化協会長の星雅彦氏と
沖縄戦 ドキュメンタリー作家として知られる上原正稔氏の2人。
 上原氏は長く「鉄の暴風」を疑ったことがなく
現地調査した作家の曽野綾子氏が
1973年に「ある神話の背景」で疑問を呈したさいも
軍命による集団自決を事実として信じて疑わなかった。
ところが、沖縄タイムスや琉球新報などで沖縄戦に関連した連載記事を書くうちに
新たな住民の証言や米軍の報告書などを入手、「(『鉄の暴風』は)
現地調査しないまま軍命による集団自決を でっち上げたという結論に達した」という。

 上原氏によると、こうした結論を2年前に琉球新報で
長期連載中の沖縄戦をめぐる記事に盛り込もうとしたところ、
「新聞社側の圧力で断念せざるを得ず、『うらそえ文藝』での発表に
踏み切った」と説明している。

また、星氏も沖縄県史編纂で40年ほど前に
集団自決事件の起きた渡嘉敷島を 訪問した際
住民の話から軍命の存在に疑問を抱いたが
「鉄の暴風」が沖縄県民の間で定着し 疑問を差し挟めない状況だった。
しかし、「今回は勇気を持って真実を知らせるべきと決心した」と話している。

富田詢一・琉球新報社編集局長の話「上原氏への圧力はありません」

産経msnニュース 2009.6.10 21:15
http://sankei.jp.msn.com/life/education/090610/edc0906102117005-n1.htm







反日サヨクに支配されたNHKの大好きな沖縄でデモ行進

「日米同盟堅持で自由と平和を守ろう!」
「辺野古移設賛成!」
「民主政権は日米同盟を破綻させるな!」
「県内のマスコミは中国の軍拡を正しく報道せよ!」
「一党独裁の中国の脅威から沖縄を守ろう!」
「国を滅ぼす小沢、天皇軽視の小沢を許すな!」
「決断力の無い鳩山民主は即刻退陣せよ!」
「票集めの民主党マニフェストにはもう騙されないぞ!」
「自由からの繁栄で沖縄と日本の未来を築こう!」

■日米同盟で自由と平和を守ろう!
http://www.youtube.com/watch?v=PuIRJjUrA3g
■「日米同盟を堅持して自由と平和を守ろう」平和行進
http://www.youtube.com/watch?v=yCkX5ZZVPjg