二階俊博




【政治】 福田内閣の発足により、東シナ海のガス田試掘先送り 首相、対中関係を重視★

1 ちゅら猫φ 2007/11/25

共同開発の対象海域などをめぐり
日中の主張が対立する東シナ海のガス田開発で
試掘の前提となる漁業関係者との漁業補償交渉に
ただちに入ることにしていた安倍内閣の方針が
福田内閣の
発足に伴って先送りされていたことが22日、分かった。
首相官邸の意向で方針が転換されたという。
安倍内閣は今秋までに日中協議に進展がなかった場合
補償交渉に入ることを決めていた。

関係省庁は補償交渉の準備を進めていたが
方針転換は、対中関係を重視する福田康夫首相の外交方針を改めて浮き彫りにしたといえる。

ガス田の共同開発をめぐっては
安倍晋三前首相と中国の温家宝首相が4月の会談で
今年秋までに具体的方策を示すことで合意している。
しかし、日中中間線付近での共同開発を求める日本側と
「係争海域は中間線と(中国が主張する境界線である)
沖縄トラフの間だ」と主張する中国側
の隔たりは埋まらず
ガス田開発を話し合う局長級協議も進展していない。
このため安倍内閣は
今秋までに中国側に歩み寄りがみられない場合には
長崎県や沖縄県の漁業・水産業者など、
試掘を開始した場合に影響を受ける関係者との
「迷惑料」交渉を開始すると決定。
試掘に向けた具体的な手順を踏むことで、日本側の強い意志を示し、対中交渉のテコとする考えだった。


これに対して、福田内閣が
当面は補償交渉に入るべきではないと判断したのは
参院選の自民党大敗で衆参「ねじれ国会」となったことで
新テロ対策特別措置法案の成否に見通しが立たないなど
国内政治に専念せざるを得なくなったことが背景にある。
政府内からは「とても外交問題までは対応できず
、中国とことを構える余裕はないのだろう」
との指摘もでているまた、中国側は局長級協議で日本が試掘した場合は「中国海軍は軍艦を出す」
と複数回発言していることも影を落としているとみられる。

東シナ海では
平成16年5月、中国がガス採掘施設「白樺」の建設を始めたことが発覚し、以後も中国は、中間線付近に計4つの試掘施設を建設している。
これに対し、日本側は17年4月、
中川
昭一経済産業相(当時)が
中間線の東側海域に鉱業権を申請していた帝国石油に
試掘権を付与。
ところが、後任の二階俊博経産相が「私は試掘の道をとらない」
とストップ
をかけ、その後動きが止まった経緯がある。

 

 

 

二階俊博  (和歌山3区) ★顧問  (江沢民の銅像を全国に建設しようとする。グリーンピア南紀を中国系企業に仲介)

 

 

 

【政治】 人権擁護法案、議論本格化へ自民・古賀氏、二階氏ら

1 @☆ばぐ太☆φ 2008/01/11

・自民党の古賀選挙対策委員長や二階総務会長らが会談し、差別や虐待など、
 人権にかかわる被害の救済を目的とした「人権擁護法案」について、来週18日に
 召集される通常国会への提出を目指して党の人権問題調査会で議論を本格化
 させることを確認しました。

 人権擁護法案をめぐっては、自民党の古賀選挙対策委員長や二階総務会長らが、
 政府提案の形で3年前の通常国会に提出することを目指しましたが、党内から
 「人権侵害の定義が明確ではなく、法律が乱用されるおそれがある」などと反対する
 意見が出て見送られました。この法案の取り扱いをめぐって、11日、古賀氏や
 二階氏に加え、太田元総務庁長官らが意見を
 交わし、来週18日に召集される通常国会への提出を目指して人権
 問題調査会を週に1回のペースで開き、議論を本格化させることを確認しました。
 
 http://www3.nhk.or.jp/news/2008/01/11/k20080111000092.html




















民主党の菅直人氏は2008年1月30日のテレビ朝日の情報番組「ワイド!スクランブル」で、
古賀誠選挙対策委員長と二階俊博総務会長を引き合いに出し、
「顔を見るからに道路利権だけは放さないという決意が表れている」と発言。






【政治】自民党・二階議員「憲法で保障されてるから(暫定税率の)再議決は当然。」

 ガソリン税復活を強調[3/31]

たんぽぽ乗せ名人φ 2008/03/31

ガソリン税の暫定税率の期限切れを31日に控え、自民党の二階総務会長は、
「再議決は当然だ」と述べ、衆議院で再可決して暫定税率を復活させる考えを強調しました。

自民党・二階総務会長
「混乱の状態を続けるわけにはいかないから、時が至れば再議決というのは当然です。
憲法上、保障されているわけです」

一方、民主党の直嶋政調会長はテレビ朝日の番組に出演し、与党側が再議決に踏み切った場合、
福田総理大臣に対する問責決議案の提出もあり得るとの考えを示しました。

民主党・直嶋政調会長
「あらゆる手段を考える。
Q.問責決議案を出すか)その話(問責決議案提出)も含めて、あらゆる手段を考えます。
なんだってやります」

これに対し、自民党の谷垣政調会長は
「両院の支配を与党が握っていた時と、参議院を野党が握っている時代では意味合いが違う」と述べ、
問責決議案が可決されても、衆議院の解散や総辞職する必要はないとの考えを強調しました。

http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/poli_news6.html?now=20080331200333






一階か二階か知らんがポッと出のいなかの

代議士が大物面して、能書きたれるのは

100万年早いわ!

地元ゼネコンに癒着して地元に道路引っ張って

賄賂たっぷりもらっとるんやろが。

国民の血税に寄生しとる汚職議員が

調子にのるな?

 

 

二階を洗ったらものすごい数の汚職、賄賂出てきそうだが。





 

和歌山の「暫定税率可決パレード」がゴールイン。

二階氏「(一般財源化しても)道路は造り続ける。」[4/29]

1 :たんぽぽ乗せ名人φ 2008/04/29

 

ガソリンスタンドが値上げ前の駆け込み給油で込み合う中、
和歌山県では、道路特定財源の法案可決を求めるデモ行進がゴールに到着しました。

和歌山県内のすべての市町村を5日間かけてたすきリレーしてきたデモは29日、
和歌山市役所を出発し、ゴールの県庁に向かいました。

地元の与党国会議員のほか、知事や市長らも参加し、求めているのは道路特定財源関連法案の再可決です。

和歌山は道路整備が絶対必要と訴えていますが、
一方で福田総理は28日、来年度からの一般財源化を与党合意していて、
これまで通りの道路づくりができるかは不透明な状況です。

(Q一般財源化は心配?)
「そんな嫌なこと聞かなくたっていいじゃないの。我々は、道路は造り続ける。
福田内閣は支持する。その中で精一杯の努力をする」(自民党・二階俊博総務会長)

安いガソリンを望む消費者、道路をつくってほしい地方、それぞれの思いが交錯する中、
暫定税率は30日可決される見通しです。

関連
【地域】和歌山県の職員ら、道路財源法案再可決求め県内一周。「公務です。」と職員[4/28]
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1209375050/

 

 

だったら、和歌山県だけ、ガソリンの値段を¥1,000/lぐらいにして、
その分で道路を造れば良い。

 

こいつにシナ利権といい土建利権といいやりたい放題にさせてる選挙区民こそ万死に値する

 

お金が儲かります。
選挙にはお金がかかるから、土建屋さんからバックマージンをもらわなくっちゃ。
それから道路作ると周辺の地価が上がります。
あらかじめ、息のかかった不動産屋さんに、周辺の土地を買ってもらってから、
道路計画をぶちあげます。
もちろん、不動産屋さんは恩を忘れず、きちんとお金をくれます。
んで、お金は次の選挙にも使うから
道路は作り続けなくちゃなりません

 

 

自民党の二階俊博らは中国の家来?! グリンピアも中国にプレゼント?!
http://blogs.yahoo.co.jp/higasitoyokazu/31651888.html

民党の二階俊博国対委員長はリーマン等の厚生年金で建てた和歌山のグリンピア売却に伴い
中国のペーパーカンパニー(香港BOAO〔資本金15万円〕)を紹介。
中国のペーパーカンパニーと10年間の賃貸料1億6000万円、10年後、土地・建物を無償で
譲渡という内容で契約。
つまり、たった1億6000万円で売買してやり中国のペーパーカンパニーのものに。その跡地に
国道バイパス建設計画が・・・。

 

 

映像見たけど、道路の真中で行進してたよな。
何で轢き殺さないんだ?>和歌山県民

 

 

テレビで観たが、馬鹿ズラさげて、だらだら行進していた。
列も間隔もバラバラで、中にはヘラヘラ・ニタニタも居た。
説得力が無い上に、経費がかなりかかってるんだろうな。

 

 

こんな小汚いデモはじめてみたな








【地域】トンネル抜けると海!未完成のトンネル、借金返済には特定財源和歌山[5/1]

1 :たんぽぽ乗せ名人φ 2008/05/01

和歌山県太地(たいじ)町に、海に向かって口を開けて行き先のないトンネルがある。
約6億円かけて12年前に完成したまま放置されている県道の一部。
橋を架けて湾の対岸と結ぶ計画だったが、財政難で頓挫した。
使い道のない事業の借金返済には道路特定財源も充てられている。

JR紀勢線の車窓から一瞬、海辺の山肌にぽっかりと黒い穴が見える。
96年に完成した県道勝浦港湯川線の「岩屋トンネル」(全長176メートルだ。

県によると、県道は78年に都市計画決定され、両端の計2.4キロは80年代に開通した。
残った未開通区間の約1.6キロは94年に着工され、岩屋トンネルなど計780メートル分が歯抜け状態で完成。
だが、他の部分は手つかずのまま02年に工事が止まった。
01年に誕生した小泉政権が「改革」を訴えて公共投資関連予算を削ったからだ。

完成部分にかかった17億円の約7割は地方債でまかなった。
大半はバブル経済崩壊後の景気対策として大量に発行された地域総合整備事業債。
国が償還の多くを負担する仕組みで、道路特定財源などが充てられる。
県の08年度予算には償還分を含む道路整備に計752億円が計上され、
道路特定財源は少なくとも22%以上を占めるという。

県の担当者は「優先順位の高い道路から工事する『選択と集中』を徹底しており
現在の財政状況では再開の見通しはない」と言う。

岩屋トンネルの海とは反対側には約10軒の集落がある。
住民の間には「すぐに必要な道路ではない」との声がある一方で、
「全線開通すれば那智勝浦町の市街地まで自転車で買い物に行ける。
道路はできた方がいい」と工事再開に期待する人もいる。

http://www.asahi.com/national/update/0501/OSK200804300085.html

 

 

10家族が那智勝浦町に自転車で買い物に行くための道路()

 

・その10件の地元住民すら「すぐに必要な道路ではない」って言ってるくらいの道路

 

・>優先順位の高い道路から工事する『選択と集中』を徹底しており
>現在の財政状況では再開の見通しはない

要は、10軒の集落が自転車で買い物をするために、
17億円つぎ込んで、途中で止めたってことか。

 

・こんなものを造るためにガソリン160円ですか

 

・二階と土建屋は、いくら国税を食い潰せば気が済むんだ

 

・道路特定だからジャブジャブ余ってて、消化の為に必死で年度末に道路掘り返しているのに
いざ税率が下がりそうになると、「足りない!!」と叫ぶ利権屋って何なの?







【政治】自民・二階氏

「内閣支持率、必ず上向く。これ以上、下がりようがなく、チャンスが来てる」

1 :出世ウホφ 2008/05/09

自民党の二階俊博総務会長は7日、名古屋市で開かれた「ミッドランド毎日フォーラム」
で講演し、福田内閣の支持率低迷について「今しばらく冷静に見ていてほしい。
必ず上向きになっていく。これ以上、下がりようがなく、チャンスがきている」と述べた。

二階氏は、政権浮揚のポイントとしてアジア外交を挙げ、首相の父の赳夫元首相が77年に
発表した東南アジア外交の3原則「福田ドクトリン」が現在も評価を得ていると指摘。
「首相にアジアの国々にどのような貢献をするかを(国民に向け)真剣に
呼びかけてもらうことが大事だ」と語った。

一方、道路特定財源を10年維持する道路整備財源特例法改正案について
「13日に正々堂々と衆院で再可決する道を選ぶ。党内で意見を言うのは自由だが、
一人も漏れることなく対応することは当然のことだ」と強調した。

 

 

・アジアの国々への貢献って、国民生活すら余裕がないときにアジア諸国への支援が
国民の支持を得るわけないだろ。
国民生活の立て直しが最優先課題のはず。
福田政権は現実が見えてないじゃないか。

 

 

・道路族の持つ税金の巨大道路利権。
全部税金が還流していて、族議員だけがウハウハという仕組みなんだよな。

 

 

・和歌山のゴミ消えろ

 

 

・媚中派、筆頭の上に、道路利権を貪り食う、小沢を裏切って
国民も裏切る 裏切り常習犯。
和歌山は日本の恥部。

 

 

・天皇陛下に対してあからさまに無礼な言動のあった江沢民の銅像を

日本各地に建立することを 主張した売国奴の二階。

ガソリン税を半永久的に道路族の思うままに使い続けようとしている
利権政治家の二階。

こんなクズのような男を毎回選挙で当選させている

和歌山の有権者は恥ずかしい と思わないのか?

 日本の恥、政治家の面汚し、二階を落選させろ!!










【政治】四川大地震で森元首相、二階氏、古賀氏、公明太田代表らの

「日中議員の会」が対応を協議[5/14]

1 :たんぽぽ乗せ名人φ 2008/05/14

中国・四川大地震を受けて自民、公明両党の

「日中関係を発展させる議員の会」(会長・森喜朗元首相)は
14日、緊急の役員会を開き、対応を協議した。
支援策として、党内外で義援金を募るほか、国会議員や政府調査団の早期の現地派遣を検討していくことを決めた。

緊急役員会には、森氏のほか、自民党の二階俊博総務会長、
古賀誠選対委員長、公明党の太田昭宏代表、北側一雄幹事長ら両党幹部が出席した。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080515k0000m010052000c.html

 

 

・こいつら誰のために国会議員をやってるんだ

 

 

・日本政府の5億円の支援は、随意契約。

商社がウハウハで、一部が政治家にキックバックされる。
全額が支援物資に使われるわけではない。

相場よりも高い値段で、在庫を買うことになる。
5億円の利権ぶんどり合戦の始まりだ。

 

 

・五億で済むと思ってるのは素人。こんなものは新利権ルート開拓費にすぎない。
はした金だ。
ここから桁がガシガシ上がっていくのだ。支援名目で兆は動かすつもりだろうよ。








【国際】二階氏「重要なのは日本人民の関心と希望を伝えることだ。」

日本代表団、四川被災地へ向う[6/9]

1 :たんぽぽ乗せ名人φ 2008/06/09

日本の与党である自民党と公明党の

15人の国会議員からなる代表団は救済物資を届けるため、
8
日午前、チャター便で四川被災地へ赴きました。

空港で、代表団長の二階俊博自民党総務会長は、
「日本各界の協力の下で、今回は300張のテントを含む31トンの救援物資を集めた。
重要なのは物資だけではなく、

中国の被災地の人々に対する日本人民の関心と再建の希望を伝えることだ。
福田首相からも見舞いの気持ちの伝えるよう依頼された」と述べました。

画像
http://japanese.cri.cn/mmsource/images/2008/06/09/xin_28206050812593591967105.jpg
http://japanese.cri.cn/mmsource/images/2008/06/09/xin_28206050812595002270106xx.jpg

 

 

 

 

・日本人民とかキメェ言い方すんな
日本人か日本国民だろうが

お前に人民なんて云われたくないな

 

>自民党と公明党の15人の国会議員
どう見ても、ハニトラ期待組みw

 

 

・さすが5000人規模の訪中団を結成し、
中共から褒められ、代わりにパンダを6頭ほどもらった二階だ!
しかも、日本全国に税金で江沢民の銅像を建てようとし、
最近は道路族が危なくなってきたと環境利権に手をだし始めた
二階さんはすごいや!
環境=中国へのお布施と技術提供と技術者つきのプレゼント

 

 

・物資の運搬に議員が随行する理由など何一つない。作業員の邪魔になるだけ。
それでも行くのは金と女をもらうんだろう。

 

 

・国賊二階が被爆して赤血球が破壊されて白血球が変形しますように

 

 

 

 

日本最凶!二階俊博の売国奴列伝。  

ガス田問題で折角前経産省時代に日本企業の試掘許可を与えたのを禁止
地元和歌山に江沢民が書いた文字と、江が発表した重要講話
 を刻んだ記念碑の建立を計画し、全国にも同様の石碑を建立
 する心算だったが地元住民の反対で頓挫
業績不振のため3年前閉鎖された122億円の年金資金を投じて建設された
 大規模年金保養施設・グリーンピア南紀を10数億円のオファーもあったにも
 拘らず昨年1.6億円で、二階と面識のある中国系リゾート会社BOAO
 に引き渡された。
新幹線の中国への輸出に関し、訪中時に新幹線担当の大臣、
 さらに陳健中国大使に対し、「日本は、中国から文化を教わり

その延長線上に今日の日本の繁栄がある。
 そのなかから、たまたま新幹線の技術を開発した。

この技術が中国の発展にもしお役にたつならば、
 どうぞ一つお使いください。積極的に協力します」と発言
東シナ海の日中中間線でのガス田開発問題で、麻生外務大臣が

中華人民共和国によるガス田開発強行に
 断固対応する姿勢を示すと

この「日本の対応にこそ問題がある」、
 「強硬に対応するなら勝手にやればいい」と述べた。


 

 

【政治】 二階俊博議員が代表の「新しい波」

西松建設OBの政治団体からのパー券代838万円を返金へ

1 四苦八苦φ 2009/03/05

 自民党二階派は5日昼の派閥例会で、
二階俊博経済産業相が代表を務める政治団体「新しい波」が
準大手ゼネコン「西松建設」OBによる二つの政治団体から
パーティー券代として受け取った計838万円を返金することを決めた。
両団体はすでに解散しているため、返還方法を弁護士らと相談する。

 同派の泉信也元国家公安委員長は「手続きに瑕疵(かし)はなく、
西松建設との関係も知らなかったが、道義的観点から返還を決めた」と記者団に説明した。
【高本耕太】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090305-00000062-mai-pol

 

 

 

こいつが前の経産相の頃、あのPSE中古認定騒ぎがあったんだよな。
おかげでうちの近所のリユースショップは廃業、
うちも引越ししたのに古い冷蔵庫や洗濯機、テレビをどこも引き取ってくれなかった。
とっとと逮捕されろよクズが。

 

 

5000億の高速道路をつくるために
200億の在来線改良事業をつぶした道路族

 

 

二階さんと言えば中国人観光ビザの件やら色々あるけど
これも凄いな。中国大使への言葉。

「日本国運輸大臣は、新幹線の車体を売り込むセールスマンではない。
日本は、中国から文化を教わり、その延長線上に今日の日本の繁栄がある。
そのなかから、たまたま新幹線の技術を開発した。そして、今日まで
三〇数年に亘って無事故できている。これは、日本が世界に誇っていい
技術だ。この技術が中国の発展にもしお役にたつならば、どうぞ一つ
お使いください。積極的に協力します」

二階さん。あんたもやり杉たよ。そろそろ消えてくれ。

 

 

 

【政治】東京地検特捜部、二階経産相側を捜査へ

西松から個人献金装い年300万受け取る

1 :出世ウホφ 2009/03/07

準大手ゼネコン「西松建設」が、OBを代表とする政治団体を隠れみのに
企業献金をしていた政治資金規正法違反事件に絡み、二階俊博・経済産業相の
関連政治団体が同社から違法な献金を受けていた疑いが強まったとして、
東京地検特捜部は、同法違反容疑で刑事責任の追及に乗り出す方針を固めた。

小沢一郎・民主党代表の資金管理団体の政治資金を巡る事件から始まった
西松建設の違法献金事件は与野党双方を巻き込む事件に発展する公算が大きくなった。

西松建設関係者によると、二階経産相が代表を務める
関連政治団体は2006年以降、西松建設から個人献金を装った献金を年間300万円前後受けていた。
個人献金は、同社社員が関与した形をとっていたが、実際に社員はこうした事実を知らされていなかったという。

政治資金規正法は他人名義の献金を禁止しており、献金を受けた政治家側も
政治資金収支報告書に虚偽の記載をした虚偽記入罪などに当たる疑いがある。

2009370311 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090307-OYT1T00100.htm
2009/03/07(
) 03:22:42

 

 

西松建設献金者リスト(現在、公表されている)

民主党 小沢一郎代表 \31,000,000
自民党 尾身幸次元財務相 \20,800,000
自民党 加藤紘一元幹事長 \14,000,000
民主党 岩手県連 \9,000,000
自民党 二階派 \8,380,000
自民党 藤井孝男元運輸相 \6,000,000
自民党 森喜朗元首相 \5,000,000
自民党 藤野公孝元参院議員 \4,000,000
改革クラブ 渡辺秀央代表・元郵政相 \3,000,000
民主党 山岡賢次国対委員長 \2,000,000
自民党 山口俊一首相補佐官 \2,000,000
自民党 加納時男国土交通副大臣 \2,000,000
自民党 川崎二郎元厚生労働相 \1,400,000
自民党 山本公一元総務副大臣 \1,140,000
自民党 林幹雄前国家公安委員長 \1,000,000
自民党 二階俊博経済産業相 \300,000
国民新党 自見庄三郎副代表・元郵政相 \300,000
自民党 古賀誠元幹事長 \160,000
自民党 渡辺具能元国土交通副大臣 \140,000

 こいつらを始末せねば
無駄な道路のために税金を取られまくる
現体制は、変わらない

 

 


二階は元々小沢の子分として、自民党を離党する前はかなりの権力者だった。
新進党でも選挙対策委員長として活躍し、さらに自由党でも金庫番として活躍した。
連立解消に伴う保守党設立によって、小沢と袂を割ったが金のつながりや
親中派として思想がそっくりで、福田に寵愛され一気に出世した。

 







【ゲンダイ】二階経産相の選挙区にもガイドブックが作成できるほど

「問題アリ」の公共事業があると日刊ゲンダイ

1 名前:春デブリφ 2009/03/21

 レストランの格付けで有名な仏ミシュラン社が日本の旅行ガイドを刊行したが

二階経産相の選挙区(和歌山3区)にも、ガイドブックが作成できるほど

「問題アリ」の公共事業がある。
椿山ダム
 二階と西松建設の蜜月関係の原点とされるダムだ。1964年に現地調査に着手。
24年後の88年に総事業費630億円をかけて完成した。
「県議会で最初にダムの必要性を訴えたのは、二階氏の父。きっかけ
は、289人もの死者・行方不明者を出した53年の大洪水でした。

二階氏も県議当選後から、父の意思を継ぐべく、ダムの早期完成に尽力したのです」(地元関係者)
 ダム本体と水力発電所の工事を請け負ったのが、西松主体の共同事業体(J
V)だ。80年に約122億円で落札した。

西松の当時の現地責任者は金山良治氏。後に社長、会長を歴任

現在は最高顧問の大幹部である。
(
中略)
日高港新エネルギーパーク
 日刊ゲンダイ本紙既報の「380億円の巨大釣り堀」と化した日高港の外れにある。

07年にオープンした「次世代エネルギー」の体験施設で

入り口には二階が揮毫(きごう)した看板が掲げられている。
 06年に田辺市で催された「1日経産省」で当時、小泉内閣の経産相だった

二階が提唱。「99年に日高港に隣接する関電の火力発電所の南側を埋め立て

第2発電所の建設計画が浮上。これで日高港も潤うと地元は期待したが

05年に計画中止。
 施設は閑古鳥が鳴く状況で、太陽光で走るソーラーカーが無造作に放置されていた。

(取材協力=ジャーナリスト・横田一)
(日刊ゲンダイ2009318日掲載)
http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/21gendainet02040603/












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