在日本大韓民国民潭の暗躍






5分45秒〜 「外国人参政権さえ通れば日本は韓国ソウル政府の思い通りの国になりますよ」
http://www.youtube.com/watch?v=aag9rpGb5So







魚拓
http://s03.megalodon.jp/2009-0904-0210-13/www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?corner=2&page=1&subpage=3532
B 同胞の若い女性から「民団新聞の総選挙関連の記事には励まされる。だからこそ、
外国人にも選挙運動ができることをもっと強調して欲しい」と電話があった。
「参政権獲得運動を誹謗中傷するネット・ウヨクと毎日闘っている。
彼らは外国人排斥のために手段を選ばない。民団が違法な運動をしていると騒いでいる」とのことだった。









【日韓】 民主議員「恩返ししたい」 〜「地方参政権

法案を来年通常国会に提出すると約束

2009/10/31

大阪本部懇談会 「通常国会で」と民主側


45回衆議員選挙(8月30日)から2カ月
永住外国人への地方参政権付与に賛同する候補者を支援した民団は
当選した推進派の新人議員を中心に、規模の大きい会合あるいは
個別面談の形式で親交を深め、選挙運動支援を通じて培った
連携の強化に取り組んでいる。


【大阪】民団大阪本部は17日、大阪韓国人会館に民主党大阪府連の
衆院議員
15人、同参院 議員2人を招いて、早期付与実現に向けた
政策懇談会をもったのに続き、約
500人が参加する 当選祝賀懇親会を開いた。

金漢翊団長は「総選挙で民主党は17人全員が当選した」と称えた上で
「地方参政権は義務を果たし、地域に貢献している同じ住民としての権利だ
いっそうの貢献のためにも不可欠」と訴え、
早期付与に理解と協力を求めた
参席議員全員がスピーチを行い、「しっかりやって恩返ししたい」
「人権を守るためにも必ず」「指紋押捺撤廃の時も頑張った。
地方参政権でも期待に応える」など力強い発言が相次ぐと
会場は熱気に包まれた。


議員側を代表した中野寛成衆院議員は
「人権後進国ではなく、人権発展国としてこの問題こそ解決されるべきだ」
とし、「議員立法ではなく政府案として来年の通常国会に提出する。

友愛・共生の精神で、力をあわせよう」と呼びかけ
ひときわ大きな拍手を浴びた。

大阪府連以外からも川上義博参院議員
(永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員
連盟事務局長)と
白真勲参院議員が駆けつけ「来年の通常国会でやる」と約束。

川上議員は特に
「皆さんに約束し、ウソをついたら、ウソ政党になってしまう」

と並々ならぬ決意を表明した。

根強い慎重論に対応

永住外国人への地方参政権付与問題をめぐっては
政府や与野党の首脳から総選挙後も
前向きな発言が相次いだ
鳩山由紀夫首相が9日、韓日首脳会談後の共同記者会見で
「前向きに結論を出したい」と

歴代首相として初めて強い意欲を示したほか
民主党の小沢一郎幹事長が9月
19日、李相得 韓日議員連盟会長との会談で
「何とかしなければならない。(来年の)通常国会で目鼻を
つけたい」
と改めて表明、公明党の山口那津男代表も同
26
「これまで独自に(付与)法案を提出した経緯もある。
次の国会で法案を出したい」と言明した。


政府と与党の首脳が積極姿勢で揃い踏みした例はこれまでにない。
野党・公明党が不動の
姿勢を再確認した意味も大きい。
地方参政権付与への距離は目立って縮まった。


党論として地方参政権付与を掲げている民主党にあって
総選挙当選者のうち
143人が新人で
この大半が推進派と目されているものの
理解度や覚悟は必ずしも十分とは言えない
地方参政権獲得運動本部(本部長=鄭進中央団長)では
「状況が煮詰まるにつれ、賛成・
反対・中立など
各議員の立場をきめ細かく確認し、賛成の意思表示をしていても
妨害を排してでもやる覚悟があるのかないのか、見極める必要がある」
とし「確固とした賛成議員を上積み
するためにも
新議員を中心に多様な方法で働きかけを強化する」との方針だ。









民主党・小沢幹事長「私が民団に約束したことだ」


在日韓国人への地方参政権付与に意欲

2009/11/13

民主党の丁世均(チョン・セギュン)代表は12
東京で日本の民主党の小沢一郎幹事長と会談した。
在日韓国人を含む外国人への地方参政権付与に積極的な小沢幹事長は
「参政権問題はわたしが民団に約束したことだ
約束は必ず守られるべきだ」と述べた
最近日本では、民主党政権による外国人への地方参政権付与方針に

党内外で反対に直面し、年内の法制化は困難との見方も出ている
しかし、民主党政権の陰の実力者である小沢幹事長は

「政府立法で実現するように努力している」と意欲を示した。
また、丁代表が「北朝鮮と日本の関係は改善されるべきだ。
(日朝)首脳会談や
特使派遣などを検討すべきだ」と述べたのに対し
小沢幹事長は個人的見解だと前置きし、

「北朝鮮による日本人拉致問題の解決にこだわらず
日本と北朝鮮の関係改善について
結論を出すべきだと考えている」
と応じた。

鳩山由紀夫首相も最近
韓国の崔相竜(チェ・サンヨン)元駐日大使と会談した際、

日本人拉致問題と核問題が全て解決しなければ
日朝国交正常化交渉に入らないという

立場ではないと表明していた。
*+*+
朝鮮日報 2009/11/13[08:06:14] +*+*
http://www.chosunonline.com/news/20091113000009











民主・小沢幹事長「(外国人政権について)韓国政府サイド
在日の方々からも要求が非常に高まってきている」

@お元気で!φ 2009/11/16
民主党の小沢一郎幹事長は16日の記者会見で
永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案について
「韓国政府サイド、在日の方々からも要求が非常に高まってきている」
と述べ

法案推進の理由に韓国側の要請があることを認めた。
小沢氏はさらに「民主党が積極的な姿勢を示していた経過もある
政府の姿勢を鮮明にする意味からも、政府提案が望ましい」とも述べた。


地方参政権法案をめぐっては、民主党の山岡賢次国対委員長が6日
今国会中に議員立法で提出することを検討する意向を示したが
小沢氏が10日に政府提出法案が望ましいと表明
11日に開かれた政府・民主党首脳会議は法案の扱いを小沢氏に一任したが

今国会への提出は見送られる見通しとなっている。
参政権付与をかねて求めてきた在日本大韓民国民団(民団)に属する

在日韓国人が民主党候補を先の衆院選で支援するなど
両者の関係は深まっている。

9月11日には民団メンバーが小沢氏に直接、地方参政権付与を要請している。
▽産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091116/stt0911161933006-n1.htm







【政治】
"裏マニフェスト?" 「民団の衆院選支援で、政権交代実現。

外国人参政権の公約、守るのは当然」赤松大臣、民団新年会で

2010/01/13

「参政権は民団への公約」赤松農水相が公言 選挙で支援認める?
・昨年夏の衆院選当時の民主党選挙対策委員長だった赤松広隆農水相は
12日都内のホテルで開かれた在日本大韓民国民団中央本部(民団)の

新年パーティーであいさつし、民団による衆院選での民主党支援に
「心から感謝申し上げる」と表明。
そのうえで民団の支援は、外国人地方
参政権獲得のためで
永住外国人への地方参政権法案の成立は民団への公約だと強調した。
民主党幹部が参政権を条件に
民団から組織的な選挙支援を受けたことを認めたのは初めて

赤松氏は「鄭進団長をはじめ民団の皆さまには昨年、特にお世話になった
投票はしてもらえないが全国各地でいろんな形でご支援いただき

308議席、政権交代につながった」と語った
さらに「民主党の政権で地方参政権問題が解決するとの思いで
応援してくれたと思う。その意味で公約を守るのは当たり前だ
本当にあと一歩。感激でいっぱいだ」
と参政権法案の通常国会成立を約束した。


 民主党は,日本の有権者向けの衆院選マニフェスト(政権公約)に
外国人参政権付与を盛りこんではいない。
 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100113/stt1001130124000-n1.htm





http://www.youtube.com/watch?v=Dwm5W4kHZZo#t=04m48s

 

 


民団の新年会福島みずほ氏「外国人参政権、成立させる」
閣僚・民主・公明議員ら


2010/01/12

外国人参政権法案「錦の御旗として今国会で実現」 民団の新年会で民主・山岡氏

・民主党の山岡賢次国対委員長は12日、都内のホテルで開かれた
在日本大韓民国民団の新年会で、永住外国人に地方参政権を付与する
法案について「一日も早く国会に出てくるようにバックアップし
今国会で実現するよう錦の御旗として全力で取り組む」と述べた
また、山岡氏は小沢一郎幹事長が11日の政府・民主党首脳会議で

「日韓関係を考えて政府が法案を出すべきだ」と述べたことを紹介。
 会場からは拍手がわき起こった。
同じく出席した中井洽国家公安委員長・拉致問題担当相は
「立派な法案を作って今国会で
成立させ日韓友好を増進させたい」と強調

社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化
担当相は
「社民党も先頭に立って一緒に成立させたい」と述べた
公明党の浜四津敏子代表代行は「参政権の問題は当初から取り組んでいる
力強く地道に必ず参政権の問題を解決する」と語った
一方、鄭進団長は「2010年が明るい未来への象徴として
永住外国人への地方参政権付与の年となれば、これにまさる喜びはない
通常国会で日本世論の祝福のもとに実現することを願う」と
期待感を表明した

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100112/stt1001121327004-n1.htm






 

ヤクザが幹部を務める民団

町井久之(本名 鄭建永)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E4%BA%95%E4%B9%85%E4%B9%8B
広域10大暴力団 東声会 会長
民団中央本部顧問
韓国より国民勲章・冬栢章を受勲


高山登久太郎(本名 姜外秀)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B1%B1%E7%99%BB%E4%B9%85%E5%A4%AA%E9%83%8E
指定暴力団 会津小鉄会会長
民団中央本部中央委員
韓国より国民勲章・冬栢章を受勲






2010 2 12 衆議院予算委員会 鳩山首相に対する高市早苗の質問より

民潭は韓国政府から年額8億円の支援金が補助されてる
これは民潭予算の85%に相当するもので
民潭は韓国政府の影響を強く受けているということになる
そしてこの民潭の綱領には
韓国の国是と憲法を遵守すると明記してある
韓国憲法の39条は国民の国坊義務を規定している
つまり日韓で軍事対立が起こった場合
民潭の人間は韓国側の国防義務を負うことになる





 

 

 


民団の綱領

1)大韓民国の国是と憲法を遵守する
2)在日同胞の政治的経済的利権を擁護する
3)日本に韓国文化を普及する

日本の法律を守ろうとか、日本社会の発展に貢献したいとか
そんな考えは、かけらもありません
尚、上記の記載は、現在削除されてありませんが
彼らの本音は、日本に敵対する意思を持っていることは
まちがいありません

 

  

 

http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1253729/

・いいですか皆さん、民団は韓国に行って、「韓国
に住む永住権を持つ外国人に選挙権を与えて下さい」
というお願いをしたんですよ。すると韓国の国会は
「ふざけんな、憲法第一条にも書いてあるとおり、
選挙権は大韓民国国民がもつ神聖な権利である」と
して全員一致で否決されたんですよ。

・ところが民団は「ちょっと待ってくれ、韓国にい
る日本人に選挙権が与えられると、日本列島にいる
韓国人が選挙権を持つことに大きな前進になるんだ。
この法案さえ通れば日本は韓国の、ソウルの思い通
りになりますよ」とハッキリ国会の委員会で答弁し
ているんですよ、皆さん。

・そしてその次の本会議では全員一致でこの法案は
可決されたんですよ。どういう事がわかりますか。
明らかに日本を外国の、韓国の勢力下に置こうとし
ているか、その意図がミエミエなんですよ皆さん。

 

 



【外国人参政権】 「韓国民団、政治工作で日本の自治体の
『参政権反対決議』覆す
憂慮」千葉・市川市議会問題で識者   

2010/02/01


千葉県市川市の市議会で永住外国人への地方参政権の付与に反対する
意見書の採択に委員会レベルで

決議しながら、在日本大韓民国民団(民団)のロビー活動の結果
一夜にして本会議で否決されていたことが31日、分かった。

「国家の主権や独立を脅かす恐れがある」と外国人参政権に批判が広がるなか
民団の組織的な「巻き返し工作」が明らかになった
議会関係者によると、外国人参政権に反対する意見書の採択は
19日の市議会総務委員会で可決された。
「地方といえども憲法違反」という理由で、賛成5、反対4の1票差
翌日の本会議での採決を待つばかりだった。
しかし、こうした動きに民団市川支部が反応した。議会関係者によると
民団中央本部と連携しながらのロビー活動が始まり
主な議員を訪ねて反対決議の不当性を指摘。
市議会の公明党と多くの自民党系議員らが
指摘に応じ
「憲法違反という文言が盛り込まれているのはおかしい」と言い出した。

無所属議員も加わり、「市川市はすでに付与を求める決議をしている」
「国会で法案が上程されたこともあるのに」といった声が挙がったという。

翌20日の本会議には民団やその支援者ら10人余りが集結
決議直前に行われた議員らによる討論は、委員会と一変し
採択に反対する意見ばかりになった。
採決の結果、採択に賛成の議員はゼロ。

付与反対の立場の議員4人のみ退席し、36人中32人が否決にまわったという
こうした経過について、民団新聞は
「わずか1日で形勢が逆転した裏には民団市川支部の果敢な働きかけがあった」と掲載。
ロビー活動が奏功したと強調した

百地章・日大教授(憲法)は「外国勢力の働きかけで自治体の意思決定が覆った
まさしく『政治工作』だ。
 議会は国益に対する意識が乏しく、無警戒過ぎる。
参政権付与で、こうした動きがもっと公然と行われる
恐れがあることを憂慮している」と話す。(一部略)
 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100201/plc1002010037004-n1.htm

 

【千風の会&日本を護る市民の会 抗議街宣】

「自民党」内でも「外国人参政権付与に反対せよ」との党議があるにも拘らず、
民潭の圧力に屈し、外国人参政権を保身の為に認めた売国議員・鈴木啓一!
この売国議員に抗議街宣を行った。

1.31 韓国民潭に屈した自民党議員に抗議!_抗議街宣
http://www.youtube.com/watch?v=6Oe6HMIWU-0 (1/3)
http://www.youtube.com/watch?v=AQISQFlHbog (2/3)
http://www.youtube.com/watch?v=fP7Xldvh1g8 (3/3)


当日傍聴席に詰め掛けて監視、反対を表明していた議員は退席。
こんなのが「ロビー活動」?
脅迫じゃねえか


これ議員の家まで訪ねて回ったってやつでしょ
ここまでされたらさすがに議員も怖いだろと思った


外国人参政権が認められたら、こんなこと、当たり前のことになるんだろう。
すべての案件・条例が、ザイニチ団体&ザイニチ支持政党の思うがままに、
変えられていく。地方が制圧されて、中央の法律・憲法にまで触手が伸ばさ
れる。中国が
乗り出してくると、あっという間だろうな


脅しに屈するなって、じゃあ誰が民団から市議会議員を守ってくれるんだよ
どうせここで市議会議員批判してる奴も、実際市議会議員の立場になって
脅されたらビビって参政権賛成に回るだろ




日本国民でも無い、外国の団体が地方議会に圧力かけてごり押しするのか?

こういう連中が参政権持つって事を考えたらゾッとするわ。







朝鮮人ほど身分を気にする連中はいない。
朝鮮人に姓の種類がほとんどないのは、歴代戦乱のどさくさにまぎれて両班の姓を詐称していった賜物だという。
具体的に意識はしていないのだろうが、潜在して貴族思想(即ち差別思想)が残っているんじゃないか。
在日は日本において貴族となり、日本人を奴隷とし、半島の連中を見返したいのかもしれない。
ちなみに朝鮮の両班は「労働を全くしないこと」が権利であり義務だった。
西洋人のスポーツを見て李氏朝鮮の両班は不思議そうにこう言ったという。
「あんな汗を流すことは奴隷にやらせればいいのに」







外国人参政権への反対署名、盗難か。
市議会に提出できず
兵庫・加西市議会事務局

2010/02/08

・兵庫県加西市議が集めた永住外国人への
地方参政権付与の法制化に反対する署名が、

議会事務局内でなくなっていたことが8日、分かった
意見書案と一緒に臨時市議会にも提出できず、市議は
「言論を妨害されたような思い。
再び署名を集め、政府に地方議会の
意見を届けたい」と話している。
意見書案は、国民ではない永住外国人に地方の選挙権を与えることは
憲法上問題があり、

参政権を取得するには帰化するべき−といった内容

市議や議会事務局によると、市議が今月2日、意見書案と署名を
ファイルに閉じて
議会事務局の机に置いていた。
計8人の市議が賛同し、署名していた。

6日朝、出勤した事務局の職員が署名が無くなっていることに気づいて
探したが見当たらず、
7日に開催された臨時市議会に提出できなかった。
5日午後までは所在が確認されており、事務局職員が5日、施錠して帰宅していたという。 盗難にあった可能性もあるといい
市議は「
3月議会で提出したのでは時機を逸する恐れが
 あるので、今議会の最終日に提出したい」と話している。
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100208/crm1002081427018-n1.htm


犯人は加西市議会事務局の所在地を知っており
その事務所にその時間、集められた署名が置いてあったことを知る人物であり
絞っていくと明らかに内通者の誰かでしょ


昨日から兵庫と大阪の労組の会報をWebで読んでんだけど
大阪府の自治労なんて外国人の参政権推進実行委員会のメンバーになってんだな
起こるべくして起こった事件なんだろうな




北沢防衛相

「外国人参政権付与しても、国防の危険性はないと思う。
衆院選のとき、民団の人々と接してわかっている」
  2010/02/11

2月9日の衆院予算委員会でのやり取り。

自民・高市氏
「韓国資本が狙う対馬や、中国の脅威に晒されている与那国島の選挙では
数十票差程度で当落が決まっている。
もし在日の韓国・中国人に地方参政権があった場合、韓国・中国側の意向で
組織的な住民票移動があればどうなるのか」

「日本の国益と中韓の国益とが対立する内容が地方選挙の争点となった場合
彼らは日本の国益を沿ってくれるのか?防衛大臣はどうお考えか」

北沢防衛大臣
「私は、地方なら被選挙権を除いた外国人参政権に賛成だ」

自民・高市氏
「防衛大臣の発言は非常に残念」
「民団は韓国政府から年額8億円の支援を受け、活動費の85%を占める
これは韓国政府の影響が強いということだが、この民団は綱領に

『韓国憲法を遵守する』としている。
そして韓国の憲法には『韓国国防義務』がある
不幸にして日本と韓国が軍事衝突すれば、日本にいる彼らは

 韓国国防の義務を果たさねばならない」
「また、中国が戦略的に日本への移民を進めているのは防衛大臣もご存知の通り
この10年で在日中国人は27万人から65万人に急増した
その在日中国人の方々にも、中国の憲法『国防義務』がある。」

「防衛大臣は、そういう話があったうえでも
『地方参政権であっても日本の安全保障への
影響は皆無だ』とお考えか」

北沢防衛大臣
「私は世代が上だから、在日の中国・韓国の人々が
戦前戦中とどんなに酷い目に遭われたかを承知している。
高市議員が、そういう情緒的な話じゃない
国家としての話だという気持ちは解る」
「私は衆院選のときに民団の方々と多く接触する機会があったが
民団の考え方は違ってきている。危険性はないと思う」

※ソース(衆議院TVの43分あたりから)
衆議院TVより。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=40152&media_type=wb&lang=j&spkid=19607&time=07:01:22.8






北沢防衛大臣
「私は、地方なら被選挙権を除いた外国人参政権に賛成だ」
「私は衆院選のときに民団の方々と多く接触する機会があったが、
民団の考え方は違ってきている。危険性はないと思う」
201029日衆議院予算委員会より)
http://www.youtube.com/watch?v=LuOLEuGVYbM

 

 

衆議院TVより。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=40152&media_type=wb&lang=j&spkid=19607&time=07:01:22.8
7:54
〜:高市の外国人参政権に関する質問。
43:26
〜:高市の北沢に対する質問。








外国人参政権が国民生活を壊す/山田 宏(杉並区長)

Voice212() 1748分配信 / 国内 - 政治


教科書採択への外国人の猛抗議

 111日、政府・民主党首脳会議の場で
永住外国人に地方参政権を付与する法案を
この通常国会に提出するという方針が決定された。
報道によれば、この会議の場で民主党の小沢一郎幹事長が
「日韓関係を考えると政府がやるべきだ」と主張し、この法案は
議員提出ではなく政府提出法案として
準備が進められることになったという。


むろん民主党内にも、この外国人参政権問題について根強い批判があるし
連立を組んでいる国民新党の亀井静香代表も反対の姿勢を示しているから
法案の行方はいまだ固まったものとはいえないが、しかし万が一
この法案が可決するような事態となれば、間違いなく
国民生活を大きく侵害する危険性をはらんだものになるばかりではなく
将来的に、日本の在り方に深刻な影を落とすものとなるだろう。


有権者のなかには、今回の問題を聞いて
「地方参政権ぐらいなら永住外国人に与えてもいいのではないか」
と考えている人も多いようである。だが、これはそう簡単な問題ではない。


 まず、私自身が経験したことをお話ししたいと思う。
2005年、杉並区が扶桑社の歴史教科書を採択したときのことである。

いずれの国であれ、自国の国民の子弟の教育内容は
その国の国民が責任をもって決めるのが当然である。
どの教科書を選ぶかも国民の重要なテーマで、小中学校の場合
それは市町村の教育委員会の権限になっている。その権限に基づいて
杉並区の教育委員会が扶桑社の歴史教科書を採択するのではないかと
マスコミで報じられるや
全国の民団(在日本大韓民国民団)から抗議の手紙が殺到した。
全国各地の民団の各支部から続々と舞い込んできたのである。
どの歴史教科書を採択するかは民団が強く関心をもってきたテーマであり
彼らの主張する歴史認識に反する教科書を
採択しないよう強く求めてきたのだ。


そればかりではなく、杉並区議会でこの教科書採択のことが質問に上ると
民団の関係者と思しき人びとが大挙して傍聴に訪れて傍聴席に陣取り
大きな声で野次を続けた。
議会の傍聴席でそのような行為は禁じられており
議長も注意をするのだが、どんなに注意されようとも意に介さない。
さらに、区長室の前にも多人数で押し掛け
シュプレヒコールを繰り返したのであった。


もし、外国人参政権が付与されていたらどうなっただろうか。
外国人が区長や区議会議員に対する選挙権をもつようになり
そのうえであのような激しい抗議活動が行なわれたとすれば
与野党を問わず、彼らの顔色を窺おうとする議員が出てきただろう。
また、たとえばルール違反の抗議活動を排除しようとした場合
これまでならば
「日本人が責任をもつべき教育の内容について
このような干渉をするのは失礼ではないですか」
と主張することもできたが、外国人参政権が認められていれば
「同じ有権者なのに、われわれを日本人と差別するのか」
という話にもなりかねない。


 これは歴史教科書に限った話ではない。
道徳や倫理、公民の教科書についても、たとえば外国の一定の勢力が
日本の各自治体に圧力をかけ、自分たちに都合のよい
教科書を採択させることが可能になるのである。


さらに教育についていえば
いま市区町村が独自に教師を採用することが
認められるようになった。
杉並区では「杉並師範館」という教師養成塾を設け
外部から講師も招いて
独自のカリキュラムに基づいて教育を行ない
すでに第
3期生までで71名の卒塾生が
実際に杉並の学校に配属されている。
もし、外国人参政権によって外国人勢力が
このようなプログラムに圧力をかけられるようになれば
教科書ばかりではなく、教育の根幹である教員育成にまで
大きな影響力を行使できるようになるだろう。


あるいは学校に対して直接、圧力をかけることも考えられる。
最近、教育現場ではモンスター・ペアレントも問題になっているが
もし外国人勢力が自分たちの歴史観や主義主張に合わないような
教育をする先生や学校運営に対して抗議活動を始め
それを「有権者として市長や区長に報告する」と言い募れば
校長や先生は深刻な圧力を感じざるをえない。
そんなことも日々起こりかねないのである。


誤解してもらっては困るのだが、私は、ルール違反の抗議活動は
断じて許されないと考えるが、外国人が自国の歴史観に誇りをもち
それを主張すること自体はごくごく当たり前で
問題だとは考えていない。


そもそも歴史とは、どの立場から見るかによって
まったく異なるものである。
戊辰戦争をどう見るかということ
1つをとっても
会津と長州とでは見方がまったく異なる。
日本国内ですらそうなのだから、ましてや外国の人たちが
自国の歴史に誇りをもち、自国のために行動をすることはありうるし
それが時と場合によっては日本人の考えと衝突することがあるのも
ごくごく当然のことなのである。


むしろ、それが当たり前のことであるからこそ、そのような外国の方々に
日本での
1票を与え、公権力を左右できる力を与えることが
本当に正しいことなのかどうか、ということが問題になるのである。
ここは真剣に考えなければならない問題である。


対馬が韓国領になる日?

前提として理解しておかねばならないのは、都道府県であれ市町村であれ
地方自治体は国の統治機構の一つであり、地域を通じて国政に
大いに影響力を発揮する立場にあるということである。
先般の名護市長選挙は、まさに象徴的な事例だろう。
普天間基地の辺野古移設に反対する首長が選出されたことで
今後日本の安保政策は大きな転換を迫られるであろう。


ほかにも、たとえばある地域に原子力発電所を建設するとき
電力会社や国は、その自治体の知事や市長、議会などと
交渉しなければならない。建設にあたって、最終的に決定権をもつのは
都道府県や市町村だからである

このとき外国人参政権が認められていれば
ある特定の意図をもった外国人グループが
原子力発電所の建設候補地に住み、参政権を背景に
一定の影響力を行使することも考えられる。
とくに原子力発電所の候補地となるのは、たいてい小さな市や町だから
小さなグループでも大きな影響力を発揮しやすい。
資金力のある組織なら、なおさらである。


外国船の入港できる港湾に関する権限も、都道府県と
政令指定都市がもっている。
これは自衛隊の施設やアメリカ軍基地の利用などにも通じる話であって
外国人参政権があれば、「米軍の艦船の入港を認めない」
といった反対運動も起こしやすくなる。


ましてや対馬のように、韓国の一部の勢力が
「対馬は自国領土だ」と主張しているケースもある。
対馬市に在日韓国人が大量に住民票を移し、自分たちの代表を
多数市議会に送り込んで「対馬は韓国領だ」などという決議を
成立させたらどうなるか。
あるいは、尖閣列島をその市域に含む石垣市に中国系の永住外国人が
大挙押し掛け
「尖閣列島は中国の領土だ」という決議を行なったらどうであろう。


もちろん、そのような事が起こったからといって
いきなり領有権を左右する具体的な問題に直結するわけでもないだろうが
こういうものはボディブローのようにじわじわと効いてくる。
気が付くと、対馬や尖閣列島が日本領ではなくなっていた
ということも起こりうるのだ。


対馬市も石垣市も、いずれも人口
3万人から4万人ほどの市だから
このような事も、まったく想定できない話でもない。
なにしろ、現時点でたとえば特別永住者
(戦前は日本国籍を有していたが
戦後、サンフランシスコ講和条約により日本国籍を離脱した者。
在日韓国・朝鮮人および台湾人が主たる対象だが、現在、大半は
韓国・朝鮮籍)が
42万人
一般永住者が
50万人弱(うち中国人が約14万人)いるのだ。
法務省の平成
20年末現在における
外国人登録者統計についての発表によれば
特別永住者の数はその前年に比べ
9924人減少しているが
一般永住者は前年に比べ
52299人増加している。

このように書くと、「それは極論であって
全体の有権者数に占める永住外国人の数は限られているのだから
影響力は高が知れているのではないか」と考える人もいるかもしれない。
だが、忘れてはいけないのは、市長や知事は
いわば
1選挙区1人の小選挙区にいるようなものだということである。
小選挙区の政治家は反対に弱い。
なるべく全員を満足させるような政策を打ちやすく
外国人に参政権があれば、彼らの意見を公約や
マニフェストに踏まえるケースも増えるはずだ。


さらに、基地の受け入れなどの問題は
反対と賛成で意見が真っ二つに分かれる場合も多い。
たとえば、名護市長選挙の結果も、基地反対派の稲嶺進氏の得票が
17950票に対し、推進派の島袋吉和氏の得票は16362票。
その差は
1588票であった。
わずか数千票が、結果を正反対に変えてしまうことも
けっして考えられないことではないのである。


とはいえ、先ほど、一般永住者が
1年間で
およそ
5万人増加したと紹介したが
今後ますます日本に永住を希望する外国人が増えることも想定される。
外国人が増えれば、当然そのコミュニティができてくるだろうし
そのコミュニティをどのようにわれわれの社会と融和させるか
という問題も起きてくるだろう。
すでに現在でも、地域によっては
そのような問題に直面しているケースもあると聞く。


たしかに、外国人が多数住むようになれば
彼らをわれわれのコミュニティの外に置いておくのは
むしろさまざまな軋轢を生みかねないという意味からも危険であろう。
だが、いままで述べてきた背景から、安易に参政権を付与するのは
問題だと考える。
われわれが参考にすべきは、ドイツの事例ではないだろうか。


かつてドイツでも、外国人の参政権について議論が盛んに行なわれた。
しかし最終的には、
1990年に連邦憲法裁判所が
外国人参政権は違憲だという判断を下した。
ドイツ基本法第
202項に
「国家権力は、国民により、選挙および投票によって行使される」
という趣旨が定められており
外国人はここでいう「国民」に該当しないとされたからである。


その後、
1992年にEUの創設を定めたマーストリヒト条約で
「域内での外国人の地方参政権の付与」が規定されたのを受け
ドイツもマーストリヒト条約批准後に憲法を改正して
EU加盟国国民に限り外国人地方参政権を認めた。
だが、それ以外の外国人については、引き続き参政権は認められていない。


このような背景もあって、ドイツでは
各自治体に外国人評議会がつくられた。
この評議会の議員は参政権をもたない外国人
(つまり
EU加盟国以外の国籍の外国人)の選挙によって選出される。
そして彼らを通して、外国人の意見を市政に反映させ
コミュニティの融和を図る努力をしているのだ。


逆に、外国人に地方参政権を与えたケースとしてオランダがあるが
これによりオランダではイスラム系の外国人が
大量に参政権をもつようになり、その結果、地方コミュニティが
バラバラになって異文化対立が先鋭化するようになったといわれる。
やはり明確に線引きすることが重要なのだ。


日本人が外国で暮らすときに日本に誇りをもつのと同じく
外国人は外国人としての誇りをもって日本に住んでいる。
思考実験としてあえていうならば、たとえば日本とある国が
戦争状態になったとき、その国にアイデンティティをもつ外国人は
日本ではなく相手国に忠誠を誓い
その国に与して戦おうと考えるかもしれないだが
彼が外国人である以上、そう考えるのも自然なのである。
お互いの誇りを尊重するためにも、政治的に「他者」であることは
確保されるべきであり、だからこそ参政権は
外国人に安易に付与されてはいけないのである。


特別永住者も付与の妥当性なし

外国人参政権問題が議論されるときには、特別永住者の問題が
大きくクローズアップされることが多い。
たとえば小沢一郎氏は自身のホームページで次のように記している。


「主として永住外国人の大半を占める在日韓国・北朝鮮の人々は
明治
43年の日韓併合によって
その意に反して強制的に日本国民にされました。
すなわち、日本が戦争によって敗れるまでは
大日本帝国の同じ臣民でありました。
日本人としてオリンピックに参加し
日の丸を背負い金メダルを取っています。
また、日本のために多くの朝鮮の方々が日本人として
兵役につき,戦い、死んでいきました。
このような意味においては
英連邦における本国と植民地の関係よりも
ずっと強く深い関係だったと言えます。
私達はこのような歴史的な経過の中で
今日の問題があることを忘れてはなりません」


たしかに、このような意見もあるだろう。しかし、終戦後
在日韓国・朝鮮人は「強制的」に日本に留められたのではない。
日本政府は引き揚げ船を準備し
在日韓国・朝鮮人で帰国を希望する人は
朝鮮半島へ送り届け
終戦時に
200万人いた在日韓国・朝鮮人のうち
昭和
21年末までに約140万人が朝鮮半島に帰っている。

また、いまだ一部に
「在日韓国・朝鮮人は戦前の強制連行によって連れてこられたのだから」
という話を前提にする人もいるが
これはいうまでもなく問題を履き違えている。
そもそも厳密にいえば、朝鮮人の強制連行など存在しなかった。
戦時中、日本では昭和
14年に制定された国民徴用令に基づいて
軍需産業を中心に労働力確保のために徴用が行なわれた。
当初は朝鮮人への徴用令の適用は免除されていたが
戦局の悪化にともない昭和
199月より徴用されるようになった

当時は朝鮮半島も日本国の一部であり、小沢氏が文章に書いているとおり
同じ国民として戦ったのである。
なにも朝鮮の方々だけを強制的に働かせたのではない。
しかも、先ほど述べたように、いま日本に住む特別永住者は
朝鮮半島に帰国できたにもかかわらず
自分の意思に基づいて残った人々だ。
ある種の感情的な動機から、そのような特別永住者への
参政権付与を進めようというのは、妥当性を欠く

参政権を与える外国人として、在日韓国人・朝鮮人を中心とする
特別永住者だけでなく、国が永住許可を認めた一般外国人も含める
という議論もあるが、これに至っては論外で
特別永住者どころではない問題をはらんでいる。


とくに問題となるのが中国人で、一般永住者のなかに占める比率も
中国人がもっとも高い。
中国は、韓国と並んで日本と特別な歴史的関係をもち
国内で反日的な教育をしている国でもある。
今後、中国国籍の一般永住者がますます増大し
その一般永住者に対する参政権が認められるようなことになれば
明らかにわが国の政治への影響力は絶大なものとなろう。


しかも一般永住者になるのは簡単である。法律上の要件として
素行が善良であること、独立生計を営むに足りる資産又は技能を有すること
その者の永住が日本国の利益に合すると認められること
(原則として引き続き
10年以上本邦に在留していること
罰金刑や懲役刑などを受けていないこと。
納税義務等公的義務を履行していること
公衆衛生上の観点から有害となるおそれがないこと等)
などが挙げられるのみだ。


 さらにいうならば、日本は国籍取得もあまりにハードルが低すぎる。
帰化する際の要件も再検討する必要があるだろう。
少なくとも日本の歴史について一定の理解をもち
天皇や皇室に対する正しい認識をもつなど
日本国民として必要な要件をきちんと定め
アメリカはじめ諸外国が実施しているように
きちんと国籍取得試験を行なう必要があるのではなかろうか。


民主主義の体を成さぬ暴挙

いままで縷々述べてきたが、そもそも外国人地方参政権は
日本国憲法に違反する。
憲法
15条第1項に「公務員を選定し、及びこれを罷免することは
国民固有の権利である」と定められているからである。
違憲の疑いの濃い法律を国が軽々につくること自体が、そもそもおかしい。
少なくとも、広く国民的な議論を尽くしたうえで
決めるべきものではないのか。


参政権とは、その国の将来を決める権利である。
その国の国民にのみ与えるのは、きわめて当然の話である。
世界を見渡しても、外国人参政権を認めている国は少数であり
認めている国も、先ほど紹介した
EUのように
対象者を
EU加盟国籍者などと限定している国が大半なのである。

このように多くの問題を含む外国人参政権について、民主党は
昨年の総選挙マニフェストでいっさい触れなかった。
「個人的には前向きに考えるべきだと思うが
党内で結論が出ている状況ではない」(鳩山代表)との理由で
記載が見送られたのである。
国民の批判が強いものは隠し、保守系の票を取り込もうとしたのだろう。


しかも、さらに問題なのは小沢一郎幹事長が
日本国内で公式にこの問題を問うより先に、韓国でこの法案を
次の通常国会で提出すると「公約」したことである。
『産経新聞』(
113日付)は、「小沢氏は政権交代直後
李大統領の実兄でハンナラ党国会議員の李相得氏に
『何とかしなければならない。通常国会で目鼻を付けたい』と言明。
12月のソウル市内での講演では
『日本政府の姿勢を示す意味でも政府提案として出すべきだ』
と強調した」と報じている。


さらに今年
112日に行なわれた民団の新年会では
参列した民主党の山岡賢次国会対策委員長が
「法案が
1日も早く今国会で実現するように全力で取り組みたい」と述べ
(朝日新聞
113日付)
赤松広隆農水相は「民団の皆さまには昨年、特にお世話になった。
投票はしてもらえないが、全国各地でいろんな形でご支援いただき
308議席、政権交代につながった」と語り
「民主党中心の政権で地方参政権問題が解決するとの思いで
応援してくれたと思う。その意味で公約を守るのは当たり前だ」
と語ったという(産経新聞
113日付)。

彼らがマニフェストに高々と掲げ、日本国民に問うという手続きを
踏んだうえで外国人参政権の問題を進めるなら、まだ話はわかる。
だがその部分を隠し、外国人にだけ約束するのでは
まるで民主主義の体を成していない。
マニフェストにないからこの問題には取り組まないと思って投票した人は
民主党に騙されたのである。


民主党政権には、自分たちがどこの国の政権かという認識が
欠如しているともいえるだろう。
「友愛」を看板にした無国籍政権
さらにいえばまったくの媚中・媚韓政権である。
中国、韓国に対して「対等」ではなく、「卑屈さ」ばかりが際立つが
このような「卑屈」な国家関係ができあがれば、いずれ必ず争いが起こる

「対等」という関係のなかには、相手への恐れや尊敬がある。
そのバランスが崩れればケンカになるとわかっているから
お互いバランスをうまくとろうと努力もする。
だが「卑屈」がもたらすのは上下関係である。
上の者は下の者に押し付け、下の者はそれを受け入れるのみ。
これが習い性になれば
上の者は下の者を侮り、傲慢に振る舞うようになる。


そんな状態がいつまでも続けば、いずれ下の者は追い込まれて爆発する。
行き着くところまで行くしかなくなるのだ。


政治の衝に当たる者は、
7世紀初めに隋という中国の大帝国を前にしても
「日出る処の天子、書を日没する処の天子に致す」
と国書を送った聖徳太子の気概を拳拳服膺してほしい

お互いがお互いに誇りをもつ者として認め合いながら、お互いを尊重する。
そのような対等の関係を築けない「根底における卑屈さ」こそ
民主党政権の最大の欠陥である。
昨年、中国の習近平副主席来日の際、民主党が
1カ月ルールを破って
天皇陛下との会談を実現させたことは、その最たるものであった。


天皇陛下と会見する際、
1カ月前までに
文書で申請しなければならないというのは、きわめて単純なルールだが
だからこそ守ることが大事なのだ。そのシンプルさのなかでこそ
お互いの誇りは保たれ、誰に対しても公平さが確保できるのである。


外国人参政権問題もまさに根を同じくする問題である。
これを断固阻止すべく、良識ある国民はこぞって立ち上がるべきであろう。
民主党のなかにもまだ、「自分は国民や国家を代表する議員で
党の従属物でない」と考える議員がいるはずだ。
この法案阻止にこそ、その証しを見せるべきである

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100212-00000001-voice-pol







 

【政治】 「外国人参政権の反対派に、理論を展開しよう」

 民主党、民団に呼びかけ勉強会大阪  2010/02/27

・民主党大阪府連は民団大阪本部に呼びかけ12日、地方参政権獲得をテーマとした
 勉強会を大阪府庁舎で開いた。

 民主党側から西脇邦雄幹事長(無所属ネット大阪府議会議員団)をはじめとする
 関係者14人、民団側からは関係者6人が参加した。婦人会大阪本部の金濱子会長は
 「国籍を理由に在日韓国人を排除することはやめてほしい。同じ住民としていっしょに
 なって協力していきたい」と訴えた。西脇幹事長は「母親の立場から言われると、
 重みがある。反対派に向けて、しっかり理論を展開していきたい」と耳を傾けていた。

 席上、徐元葡n方参政権獲得運動本部事務局長が民団側のこれまでの運動について
 説明した。
 http://www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=3715&corner=2

 

 

 

 

在日参政権に関して誰も言わない真実:

何故民団が帰化せずに参政権をもらうことに執着するのかわかりますか?

1 在日が全員帰化して日本人になってしまったら民団の存在意義は無くなり
  民団役員たちは甘い汁が吸えなくなる。
2 在日が民団所属の在日と言う中途半端な身分でいる限り、本国政府は民団を
  通じて日本国内の在日を自分たちの政策に都合の良いように操ることが出来る。
  もし、在日が日本に帰化してしまったら個々の人間で本国政府に協力する人間が
  いたとしても組織的に動員することが難しい(例えば竹島問題、慰安婦問題)。

つまり、韓国政府も民団という組織も共に、在日が帰化するのを阻止して在日という
身分のままで日本国内で政治的影響力を持ち続けることが自分たちの利益になるのです。
民主党の政治家はこれらの事実を理解していながら、パチンコ屋などからの献金やその他の
利益につられて朝鮮人の主張に従っているのです。

 

 

国会議員が外国人に有利になる法案を通すために外国人と勉強会をする。
こいつらは誰のために仕事をしているんだ。
西脇邦雄
少なくともこいつは外患誘致罪で死刑な。





>国籍を理由に在日韓国人を 排 除 することはやめてほしい。

在日コリアンのこういうところが本当に気持ち悪くて 大 嫌 い だわ。
常に「我々は被害者、日本人は差別主義者の加害者」と決め付けて

それを大前提に喋っている。
国籍で参政権を制限するのは差別でもなんでもない、世界的に見ても当たり前
理は自分達のほうにのみある、日本人側には理はないというこの決め付けこそ差別でなくて何だというんだか。

これこそがまさに在日が日本人から嫌われる最大の理由だろ