「南京大虐殺で30万人死亡?当時の南京の人口より多いので絶対違う」
河村たかし・
1 名前:出世ウホφ ★ 2009/09/15
「一般的な戦闘行為はあった。そういうものが誤解されて伝わっているのではないか。
事件そのものについて
日中友好のためにきちんと検証し直す必要がある」と発言した。
河村市長は「おやじは終戦を南京で迎えた。
南京の人に本当に優しくしてもらい
名古屋に帰ることができたと言っていた。
虐殺があったのなら8年後に南京の人が優しくしてくれるのか」と述べ
30万人以上が死亡したとする説に
「当時の南京の人口より多いので絶対違う」と否定した。
河村氏は著書の中で、「南京大虐殺は国民党のプロパガンダだったかもしれない」
「いつの間にか『歴史的事実』にされてしまった」と記している。
衆院議員時代の06年には、政府に対し
「いわゆる南京大虐殺の再検証に関する質問主意書」を提出。
教科書などに「市民や捕虜の殺害」などが記載されている根拠や
政府見解を改めてただした。
これに対し、当時の小泉内閣は「1937年の旧日本軍による南京入城後
非戦闘員の殺害または略奪行為等があったことは否定できないと考えている」
と答弁書を出した。【丸山進、山田一晶】
毎日新聞 2009年9月15日 東京夕刊 河村・
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090915dde041010041000c.html
「ワシの言うとることは正論だで」
河村たかし
@☆ばぐ太☆φ ★ 2009/10/22
・
を出版する。持論をまとめた小著だが、公約の市民税10%減税を巡り
議会との対立が深まっている時期だけに、議会に対する宣戦布告とも取れる内容だ。
◇「腹の中では秘策」「最後には勝つ」
市長は「政治家は減税しなければ仕事をしたことにならん」とし
「議会の抵抗に遭っているが絶対に実現してみせる」と宣言。
自らと同様、議員報酬を800万円に大幅減額する腹づもりなども
披露したうえで、「行き詰まったら何らかの手を打たにゃならん」として
市民リコール(署名36万人分が必要)による議会解散の可能性にも言及している。
リコールへの道筋などは明かしていないが「腹の中では秘策を練っておる」
「公約だけは絶対に守ると決めとる。
ワシの言うとることは正論だで、最後には必ず勝つという自信がある」とも記述。
「2万6000人おる職員のみなさんが、よう協力してくれる。
ほんとに感謝しとる」と市長選で酷評した職員を持ち上げ、対議会共同戦線を張ろうとしているのも特徴だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/4409377/
名古屋市職員300人以上を削減…来年度から 河村市長 [09/11/16]
1 :きのこ記者φ ★:2009/11/16
名古屋市の河村たかし市長は16日の定例会見で
来年度から市職員の1%強に当たる300人以上を削減すると発表した。
局長職の理事15人も廃止して組織のスリム化を目指す。
河村市長は「既存組織を簡素で効率的な体制にする」と語った。
定員の削減は、新規採用数を抑えて実施する。
理事は各局おおむね2人ずつ配置されているが、
来年度以降は局長職に異動させることを中心に検討しているという。
また、外郭団体のうち市リサイクル推進公社を12年度末で廃止し
地下鉄振興など交通関係3団体を
来年4月に統合することも明らかにした。
http://mainichi.jp/select/today/news/20091116k0000e040085000c.html
あとたぶん、おっさんおばさんを切れないのは労組が強いからだと思う。
つくづく嫌な時代に生まれたもんだ…。
民主党にはがっかり。
やっぱり自治労母体だから、公務員削減できないのかなぁ。
河村さん、がんばって。
名古屋市図書館はTUTAYAに業務委託して仕事しない図書館職員を全員クビにしろ
君たちの住んでる地域にコミュニティバスがあったら
その運営会社は天下り先だよ。
全国全て、その土地の民間企業の各年齢層の社員が貰っている
平均給与以上には給与をださないようにしろよ
大企業の平均から抽出するなんて手法がそもそもおかしいんだよ
そうすりゃ自分達の給料を増やすために必死に地元のアピールもするだろうし
知恵も振り絞るだろうよ
公務員には超格安官舎もある。
こいつは清掃員だろうが学芸員だろうが用務員だろうがみんな住める。
こんな奴らを官舎に住ます意味あるか?
官舎なんか全廃しろ!
消防はほんっとに数が多すぎる。特に都市部は防火建築がかなり進んでるから
消防無用。逆に国が火災被害者に補償を出した方がはるかに安上がり。
とにかく人件費が高い。
警察も仕事上には糞の役にもたたない法律試験を通った管理職ばかり。
人件費を上げたいが為の昇進試験制度。
警部、警部補の数が巡査を上回っている警察もある。
河村名古屋市長、区役所業務の一括民間委託の検討を指示 [01/01]
2010/01/01
名古屋市の河村たかし市長は昨年末、区役所業務を一括して民間に委託できないか
検討するよう事務方に指示した。市長が掲げる「民間能力の導入」の一環で、
守秘義務を含めた法的問題点や、公共サービスを劣化させずにコスト削減が図れるか
などが検討テーマとなるとみられる。
同市には16区役所・5支所があり、約4300人が働いている。関係者によると
市長は12月中旬、市幹部に豪州などの例を挙げながら「日本でもできないか」と
検討を求めた。
自治体には住民票の写し交付など24の窓口事務の民間委託が認められている。
市長の指示はこれらにとどまらず、公共サービス全般の委託を念頭に置いたもので、
「区役所の実質民営化」を想定しているとみられる。
区役所では生活保護の判定など秘密性の高い事務も多く、職員の身分も問題となるが、
市長は31日「民間がやれば雇用の創出にもつながるし、住民票を家まで届けるなど
サービス向上にもつながる」と意欲を示した。
◎愛知県名古屋市
http://www.city.nagoya.jp/
◎ソース
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100101k0000m040091000c.html
【政治】「参政権を持つ以上は国籍取得していただきたい」 名古屋・河村たかし市長、外国人参政権に反対の考え表明
2010/01/19
【外国人参政権】民主党は今国会に、永住外国人に地方参政権を与える法案の提出を検討しているとされるが、
市長は衆院議員時代から反対の立場。
「国政でも地方でも、国と最終的に命運を共にする人が、国のあり方を決定すべきだ。
参政権を持つ以上は国籍取得していただきたい。これは変わらざる考えだ」と説明した。
中日新聞 記事の一部抜粋
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20100119/CK2010011902000031.html