JAL は乗らない事にした。
この甘さは、必ず事故に繋がる。
というか、再建計画を利用者に提示出来ない航空会社に命は預けられない。
1982年(昭和57)2月9日。日本航空350便DC-8-61型 (JA8061) 福岡空港発 東京国際空港行が
東京国際空港への着陸進入中に突然失速して滑走路沖の東京湾に墜落。搭乗員174名中乗客24
名が死亡。
1972年
日本航空ニューデリー墜落事故
86名死亡
1977年
日本航空シェレメーチエヴォ墜落事故
62名死亡
日本航空アンカレッジ墜落事故
貨物便 乗員5名全員死亡
日本航空クアラルンプール墜落事故
34名死亡
1982年 日本航空羽田空港沖墜落事故
24名死亡
1982年 日本航空上海空港オーバーラン事故
18名が重傷、29名が軽傷
1985年 日本航空123便墜落事故
520名死亡
税金で復活しても〜オスタカ山墜落事故20周年記念日にエンジンから火を噴いて
熱々の部品を福岡市街にバラまくようなイベントする会社の飛行機には絶対乗らないお
現役世代の従業員の賞与を全額カット。
現役役員の12月分の役員報酬をカット。
ダメJALを作った張本人のOB年金だけ全額支給。(しかも積み立て不足)
こんなモチベーションの下がった、
危険な会社の飛行機に乗りたくありません!
必ず大事故が起きます
JAL機サウジで故障、VIP足止め 分乗ANAは帰国
2009年11月10日 asahi.com
日本時間の9日午前5時前、住友化学がチャーターした日本航空(JAL)のジャンボ機(乗客61人)が、サウジアラビアのジッダ空港で
離陸直前に故障し、帰国できなくなった。
もう1機チャーターされていた全日空(ANA)のジャンボ機(乗客79人)は先に同空港を出発し、無事に帰国した。
JALとANAによると、2機は住友化学がサウジアラビアの化学プラントなどを視察するため、財界の関係者ら百数十人を乗せて6日に日本を出発。
招待客の多くは「VIP扱い」で
ファーストクラスとビジネスクラスを利用するため
ジャンボ2機を手配していたという。
一行の約半数を乗せたJAL機は9日朝
離陸のために滑走路に向かう途中でエンジン制御システムの不具合が発覚。
ANA機は約30分前に飛び立っていた。
ライバルに差をつけられた形となったJAL関係者は
「経営再建で信頼回復が大事なときに、情けない」。
乗客は1日滞在を延ばし、定期便でロンドンを経由して帰国する。
JAL副社長らが成田空港で出迎え、謝罪する予定だ。
なんか、またJAL123便の悲劇が起こりそうだな。
もうさ、潰した方がいいって 完全に信用は失墜しているから。
怖くて乗れないよ。こんな会社の飛行機。
御巣鷹のときも会社がゴタゴタしていて小さな事故を連発してたもんな。
そろそろ落ちてもおかしくないよね。
日航の不採算で一番怖いのが事故に直結するって事だよ。
安売り航空会社は整備を別会社に丸投げして整備代をケチる。
その整備会社は 今問題になっている「偽部品」を多用した上に熟練度の低い整備士がマニュアル手順を
無視して安く上げる。この結果大事故になった有名例が「バリュージェット」の沼沢地への墜落(米国)だしインシデントは
数え切れないレベルだ。日航に乗って死にたくないから全日空にしてるよ。